アルゴ、見ました。
事実を元に製作されたということですが、まぁそうなんでしょうけどね。
アカデミー賞の作品賞をとるだけの作品だったのでしょうか?
内容は例のごとく記しませんが、簡単に感想など書いて見たいと思います。
作り手の意図がイランは悪者で、そこに捕まった善良な米国人を優秀なCIAが救い出すという、如何にも米国流の見せ方ですよね。
私はイランがあのような状況になる背景とかをもう少し丁寧に描写すべきだと感じました。
いつも書いている通り、指導者の意識的な扇動によるとしても、一般大衆はそれなりの動機付けがないと極端な行動はなかなかとることはなく、行動を起こすにはそれなりの理由があるからです。
人にはそれぞれの正義があり、行動にはきちんとした理由があるはずです。
単に米国人を襲いたいと思って行動を起こすわけではないはずです。
映画の冒頭でパーレビ国王の暴挙の話がホンの少しだけ出てきていますが、それが必ずしも米大使館襲撃の充分な動機付けとして描かれてはいないと感じました。
米国を代表とする欧米諸国がパーレビを立てて自国の権益を確保するためにしてきた事柄やイランの人々の当時の苦難をもっと入れないと薄っぺらい米国流勧善懲悪映画にしかみえません。
アカデミー賞に値する映画は他にあったんじゃないかなぁ。。。。なんて思ってしまいました。
誤解のないように言っておきますが、決して出来の悪い作品とは思ってません。
作品賞受賞映画という目で見たときの感想です。
実はフライトとアルゴのどっちを見ようか悩んだ末、「アカデミー賞のアルゴ」を見たため、「フライト」の方が良かったんじゃないか??という疑問が拭えなかったんです。
そのために少し辛口の感想になっているかもしれません。
その点を配慮頂ければ幸いです。
アカデミー賞作品という先入観を捨ててみれば、「あの時の米国大使館員の不安や怖れ」が良く出ている作品と思ったかもしれません。
皆さんは、先入観抜きで見に行った方がいいですよ!

事実を元に製作されたということですが、まぁそうなんでしょうけどね。
アカデミー賞の作品賞をとるだけの作品だったのでしょうか?
内容は例のごとく記しませんが、簡単に感想など書いて見たいと思います。
作り手の意図がイランは悪者で、そこに捕まった善良な米国人を優秀なCIAが救い出すという、如何にも米国流の見せ方ですよね。
私はイランがあのような状況になる背景とかをもう少し丁寧に描写すべきだと感じました。
いつも書いている通り、指導者の意識的な扇動によるとしても、一般大衆はそれなりの動機付けがないと極端な行動はなかなかとることはなく、行動を起こすにはそれなりの理由があるからです。
人にはそれぞれの正義があり、行動にはきちんとした理由があるはずです。
単に米国人を襲いたいと思って行動を起こすわけではないはずです。
映画の冒頭でパーレビ国王の暴挙の話がホンの少しだけ出てきていますが、それが必ずしも米大使館襲撃の充分な動機付けとして描かれてはいないと感じました。
米国を代表とする欧米諸国がパーレビを立てて自国の権益を確保するためにしてきた事柄やイランの人々の当時の苦難をもっと入れないと薄っぺらい米国流勧善懲悪映画にしかみえません。
アカデミー賞に値する映画は他にあったんじゃないかなぁ。。。。なんて思ってしまいました。
誤解のないように言っておきますが、決して出来の悪い作品とは思ってません。
作品賞受賞映画という目で見たときの感想です。
実はフライトとアルゴのどっちを見ようか悩んだ末、「アカデミー賞のアルゴ」を見たため、「フライト」の方が良かったんじゃないか??という疑問が拭えなかったんです。
そのために少し辛口の感想になっているかもしれません。
その点を配慮頂ければ幸いです。
アカデミー賞作品という先入観を捨ててみれば、「あの時の米国大使館員の不安や怖れ」が良く出ている作品と思ったかもしれません。
皆さんは、先入観抜きで見に行った方がいいですよ!
