45歳~55歳の肌不調におすすめのケア方法 | モアグラム

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群馬県高崎市のフェイシャルサロン モアグラムです

肌荒れ、肌の赤みなどの敏感肌、乾燥やかゆみ


その肌不調、更年期の影響かも


不調はプラセンタで解決できます。


40代半ばを過ぎてから


・肌のかゆみや乾燥を感じるようになった。


・始めて使う化粧品でかぶれた。


・肌のために、小ジワをなくしたい、と思って化粧品を使っているのに逆にヒリヒリして、赤くなった。


という方が一定数います。


サロンでも、初めてご来店されるお客様のうち、50人に1人位の割合で、隠れ敏感肌の方がいます。


(共通して45歳~55歳位の間の方が多いです)


エステケアや化粧品、その時は大丈夫でも少したってから肌がほてる感じがする、など。


本来は温かいはずが、熱い。


気持ちいいはずが、痛い。


など肌が誤作動しています。


肌が乾燥して、敏感、実は更年期の症状の可能性もあるんです。


更年期とは閉経前後の約5年(計10年間位)


個人差もありますが、50歳前後、45歳~55歳位が一番症状が重くなります。


不調が肌に出やすい方だと、


・代謝の衰え

(丈夫な新しい肌を作るためのターンオーバーが乱れます)


・女性ホルモンが減る

(肌のコラーゲンが減るので肌の水分が減り乾燥します)

この2つのせいで、


肌がバランスを崩して、肌を守るバリアができなくなり、敏感肌、乾燥肌、ほてったような赤い肌になります。


そんな時、何をするか?


エステで美容液導入?


マッサージ?


一番いいのは「何もしない」ことなんです。


外からの刺激を与えない、ということです。


例えば、


1、強いクレンジングをしない。


オイルなどの強いクレンジングはさけて、お湯だけの洗顔でもすむような状態にするのがおすすめです。


そのためには、


2、濃い化粧(ファンデーション)をしない


ミネラルファンデのような刺激はないけど、紫外線も防げる、みたいなものを使うのがいいですよ。


3、最低限の保湿程度にして、美容液など、あれもこれも使わない


もちろん紫外線は防ぎたいので、厚いファンデーションの代わりに、日傘や帽子などで防いでくださいね。


肌の外からは刺激を与えない分、体の中からの改善が大切です。


ダントツおすすめなのが、プラセンタを飲むことです



プラセンタドリンク「激(geki)」 500ml ¥12,960(25日分)


プラセンタとは胎盤エキスのことです。


↑のドリンクは豚の胎盤を使用しています。


よくプラセンタ、プラセンタって言っていますが、


もともとプラセンタは更年期障害の治療のために使われているものなんです。


なので、更年期の時期の肌不調にも効果があって当然なんです。


飲むプラセンタでなくとも、プラセンタ注射でも、もちろん効果抜群ですよ。


もし45歳~55歳位の間に、肌不調があるという方は、


お肌の外からのお手入れ、刺激はおさえて、内からのケアを取り入れてみませんか?


特に不調がない、という方も、ちょうどこの年代の方には不調を防ぐためにも優秀アイテムですキラキラ




*プラセンタドリンク欲しいけど、なかなかサロンへは行けない、という方もメールフォームにてお気軽にご相談ください。




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