インドネシアは多くのイスラム教の人々や、バリと言えばヒンドゥー教の人々が多い国です。
一方で、経済的に影響力のある華人(中華系)が暮らす国でもあります。
今回、華人コミュニティの方々に食事(豚の丸焼き・バビグリンを食べる会)に誘って頂き、仕事観や文化などを聞く機会がありました。
*アットホームでラフな雰囲気でしたが、皆さんそれぞれ経営者の方々でした。私以外は全員インドネシア人。
*バビグリンという豚の丸焼き、バリ料理です。
【華人の仕事観】
華人は元々中国からの移住者が祖先で、貿易、金融、商業で台頭しました。
歴史的にも多くの困難があった中で、強い努力で乗り越え、現代社会でも勤勉で、ビジネスで成功を収めています。
「大企業の末端になるよりも、小さな組織のトップになること」
少数精鋭、仲間を大事にすることを尊ぶ華人伝統の独立自営と起業家の精神があるそうです。
同族経営が多いいのもそのためでしょう。
【文化、人間関係の築き方】
華人文化では家族や仲間を大切にすることを重視します。まず人間関係、その後に仕事。
まずは会食や雑談を重ね、「この人は信用できるかどうか」が基本だそうです。
そんな話を色々としてる中で、素敵なマダムとお話する機会がありました。
*プリ・バンブーホテルのオーナー夫人と
マダムが言うには
【人生を豊かにするには、奪い合うのではなく循環させること】
自分の知識は惜しみなく周りに提供し、まず関わる人の人生を豊かにすること。
利他の精神が徳を積む行為となり、40代50代で積んだ徳は、50代60代から仕事や豊かさが舞い込む仕組みとなって返ってくるそう。
【人脈は量から質】
信頼は資産に変わります。あなただから、で選ばれるようになること。誠実な仕事を積み重ね「あの人に頼めば間違いない」
と思われるようになること。
【自立すること】
依存は美しくない。夫がどれだけ富豪であっても、女性自身の経済的自立は必要。
自分で稼ぐ力があるからこそ、パートナーの顔色を伺う必要がなく、他の人の小さな失敗も笑ってゆるせる包容力が生まれる。
依存せず、自分の足で立つ姿こそ、媚びない大人の色気になる。
そんな話をしました。
サロンで日々多くの大人の女性たちとお会いしていた時に、ふと気付くことがありました。
年齢を重ねるほど、仕事もプライベートも充実して豊かになる人。
あせりや不安に襲われてしまう人。
10代、20代の頃は、皆同じような感じだったのに。
若さに頼らない大人の美しさと生き方、そのヒントは華人コミュニティーのマダムの生き方にありました。
若さとという切り札が使えなくなる40代、50代こそ、華人マダムのような「信頼を資本にするビジネス観」
「大人の包容力」が最大の武器になります。
大人の女性の美徳は、周囲にポジティブなエネルギーを与えるパワースポットのような人になることです。
不平不満や愚痴を口にせず、関わる人の幸せを心から祝福する。
そんな女性は、どこに行っても大切に扱われるはずです。
大人の女性のための美容サロン:モアグラム
サロンは2027年4月~移転&再オープン予定です。
群馬県高崎市のフェイシャルエステサロン
「モアグラム」
11:00~20:00 水曜定休
群馬県高崎市問屋町西


