<ローリング・ストーンズ1>
アメリカの有名なブルース・マン、マディ・ウォーターズの曲名からその名をとった、ザ・ローリング・ストーンズは1962年にデビューする。ロンドンのマーキー・クラブをホーム・グラウンドにして、ブライアン・ジョーンズ、ミック・ジャガー、キース・リチャーズらが集まり、強烈なR&Bで若者を熱狂させていた。
63年、チャック・ベリーのカヴァー曲「カモン」で全英レコード・デビュー。ヒット曲には「タイムズ・オン・マイ・サイド」、「サティスファクション」、「ひとりぼっちの世界」などがある。
とどまる所を知らぬストーンズ人気である。66年、初のライブ・アルバム『ガッド・ライブ・イフ・ユー・ウォント』をリリース。また、彼らにとって初の全曲オリジナル・アルバム『アフター・マス』を発表。
翌1967年。ビートルズがサイケ調に走った、『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』を発表し、ロック界に激震が走った。一方、ストーンズは『サタニック・マジェスティーズ』を発表するものの、不発。アメリカの人気TV番組「エド・サリバン・ショウ」出演の際に、歌う曲の歌詞の変更を要求されたり、ドラッグ問題がクローズ・アップされたりとトラブル続き。 とんだ厄年になる。
<ローリング・ストーンズ2>
トラブル続きの1967年。しかし、翌68年、シングルの「ジャンピング・ジャック・フラッシュ」が全英No.1、全米3位と大ヒットし、復調。しかし、69年、なんとストーンズ結成の張本人だったブライアン・ジョーンズがグループを脱退。そして、7月には急死してしまう。その2日後のフリー・コンサートはブライアンの追悼ライブとなり25万人が集まる。また、彼の死の翌日にリリースされたシングル「ホンキー・トンク・ウィメン」は全英・全米共にNo.1を記録するが、この年の12月には“オルタモントの悲劇”として伝わるコンサート中の死亡事件が起きてしまった。
1970年、自らのレーベル“ローリング・ストーンズ・レコーズ”設立を発表。第1弾アルバムの『スティッキー・フィンガーズ』を発表し、復活の狼煙を上げる。アルバムからのシングル「ブラウン・シュガー」は全英2位、全米1位。アンディ・ウォーホールによるユニークなジャケットの話題も手伝って、アルバムは初の全英、全米共にNo.1に輝く。続く72年には、2枚組の大作アルバム『メイン・ストリートのならず者』が、またしても英・米アルバム・チャートのトップに。このレコーディングの際に使われた可動式の録音システム“ローリング・ストーンズ・モービル・ユニット”は、その後多くのアーティストに愛用されている。
彼らの快進撃は続き、73年のアルバム『山羊の頭のスープ』も大ヒット。3作連続で英・米共にNo.1を獲得している。やっぱり、デヴィッド・ボウイの奥方アンジーのことを歌った名バラード『悲しみのアンジー』でしょうか。
<ローリング・ストーンズ3>
ロック界のトップ・アーティストとして、プライドと実力で乗り切ったローリング・ストーンズ。
1974年、そんな時代のメンバーだったミック・テイラーがグループを脱退を表明。翌75年12月、あのフェイセズでロッドと人気を二分していたつんつん頭のロン・ウッドをメンバーとして迎える。
76年、そのロン・ウッドを迎えての初アルバム『ブラック&ブルー』は全英アルバム・チャート2位、全米1位。彼らにとって初の全米プラチナ・ディスクにもなる。78年、折からのディスコ・ブームに反応したかのようなダンス・ナンバー『ミス・ユー』を発表。勿論全米ではNo.1。続くアルバム『女たち』も全米アルバム・チャート1位になっている。
80年代、90年代のストーンズはよく知らないのでカット。
<ローリング・ストーンズ4>
1997年発表のアルバム『Bridges To Babylon』以来、じつに8年ぶりとなる新作『Bigger Bang』を発表。「アルバムは力強いもの、コンテンポラリー、クラシック・ロック、パンキッシュなファスト・チューンが揃っている」「活気に満ちており現代風。同時にハードでもありとてもストーンズらしい」とミック・ジャガーが語る自信作で、思わず予約して購入。やっぱいいわ、ストーンズは(^^♪
この世に愛を(WE LOVE YOU)
ジャンピン・ジャック・フラッシュ(JUMPIN' JACK FLASH)
ストリート・ファイティング・マン(STREET FIGHTING MAN)
一人ぼっちの世界(GET OFF MY CLOUD)
シーズ・ア・レインボー(SHE'S A RAINBOW)
ミス・ユー(MISS YOU)
悲しみのアンジー(ANGIE)
カム・オン(COME ON)
サティスファクション(SATISFACTION)
シンパシー・フォー・ザ・デビル(SYMPATHY FOR THE DEVIL)
ローリン・ストーン/マディ・ウォーターズ(ROLLING STONE)
エレファント・ストーン/ストーン・ローゼス(ELEPHANT STONE)
ホンキー・トンク・ウィメン/タジ・マハール(HONKY TONK WOMEN)
スタート・ミー・アップ(START ME UP)
ラヴ・イズ・ストロング(LOVE IS STORONG)
デッド・フラワーズ(DEAD FLOWERS)
オール・ダウン・ザ・ライン(ALL DOWN THE LINE)
イントロ~ホンキー・トンク・ウィメン(INTRO~HONKY TONK WOMEN)
レディ・ジェーン(LADY JEAN)
ライク・ア・ローリング・ストーン(LIKE A ROLLING STONES)
ワイルド・ホーシズ(WILD HORSES)
TBS(ロック魂の選曲より)










