今日は雛祭り。2日前に生まれた私は小さい頃、雛人形と一緒にお祝いされました^^; それはさて置き。。。
1980年代後半、数多くのバンドが登場し凌ぎを削っていたL.Aメタル・シーンにA.X.Lとロード・クルーという2つのバンドがあった。A.X.Lはローズ、ハリウッド・ローズと改名し、やがて解散。ヴォーカルのウィリアム・ベイリー、後にW.アクセル・ローズと名乗るこの男は、L.Aガンズのトレイシー・ガンズを誘い、ニュー・グループ結成を企てる。ここに以前の2つのバンドのメンバーが集まり、85年初めにガンズ・アンド・ローゼズを旗揚げする。
しかし、早くもメンバー・チェンジを余儀なくされ、85年7月20日、ハリウッドのクラブ“トルバドール”で行なわれた初ギグのステージに立ったのは、W.アクセル・ローズ(Vo)、スラッシュ(G)、同じくイジー・ストラドリン、ダフ・マッケイガン(b)、スティーヴン・アドラー(Dr)という事実上のオリジナル・ラインナップ5人であった。
ハード・ロック/ヘビー・メタルはもとより、パンク・スピリットさえ取り込んだ彼らの全方位的ロックンロール・スタイルは、圧倒的なパワーのライブ、パフォーマンスと共に一気に注目を集める。
彼らの勢いを裏付けるように、インディーズ時代に発売したミニ・アルバムは4週間で1万枚という異例のセールスを記録したとか。
87年6月、初渡英。イギリスでも高い評価を得た彼らは、その一ヶ月後の7月、記念すべきデビュー・アルバム「アペタイト・フォー・ディストラクション」を発表。80年代末の形骸化したLAメタルをこの一枚で塗り替える。全米のアルバムチャート初登場182位と、予想外のかんばしくないスタートだったが、その50週間後の88年8月、遂に全米No.1を獲得(5週連続全米No.1)。私、久々にロック魂を感じました(^^♪
シングルの「スウィート・チャイルド・オブ・マイン」は全米No.1に。続く「ウェルカム・トゥ・ザ・ジャングル」も7位まで上るヒットを記録。アルバム1枚にして、ロック界の頂点を極める。う~ん、何度聴いてもいい!
なお、当初このアルバムのジャケットは、ロボットが女性をレイプするショッキングなものだったが、その後、現在のデザインに変更されている。こんな発禁ジャケット騒ぎでも、以降メンバーにつきまとうトラブルやスキャンダル、数多くの尾ひれのついた噂話からすれば、まだ序の口なのである。
ユー・コールドー・ビー・マイン(YOU COULD BE MINE)
ウェルカム・トゥ・ザ・ジャングル(WELCOME TO THE JUNGLE)
ノッキン・オン・ヘヴンズ・ドア(KNOCKIN' ON HEAVEN'S DOOR)
マイ・ミシェル(MY MICHELLE)
リヴ・アンド・レット・ダイ(LIVE AND LET DIE)
シー・エミリー・プレイ/デヴィッド・ボウイ(SEE EMILY PLAY)
抱きしめたいぜ/ユートピア(I JUST WANT TO TOUCH YOU)
ベイビー・プリーズ・ドント・ゴー/エアロスミス(BABY PLEASE DON'T GO)
ペイシェンス(PATIENCE)
ノー・クォーター(NO QUARTER)
シャドウ・オブ・ユア・ラヴ(SHADOW OF YOUR LOVE)
ユー・アー・クレイジー(YOUR CRAZY)
バッド・オブセッション(BAD OBSESSION)
シヴィル・ウォー(CIVIL WAR)
スウィート・チャイルド・オブ・マイン(SWEET CHILD O' MINE)
パラダイス・シティ(PARADISE CITY)
悪魔を憐れむ歌(SYMPATHY FOR THE DEVIL)
TBS(ロック魂の選曲より)













