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あの頃のロック魂!

60年代後半から70年代にかけてブレイクしたロック!

rocks1  今の様に映像が氾濫していなかった時代はラジオが命でした。自作のゲルマニュームラジオに始まり、AMだけのラジオ、FM付きラジオ、カセット付きラジオ、CD付きラジオ、MD付きラジオと買い換えた私はその昔、NHKのAMとFMでやっていた、渋谷陽一氏の「若いこだま」、「ヤングジョッキー」と雑誌「ミュージックライフ」を最大のロック情報源としていました。視覚としてはレコードジャケットが非常にインパクトある存在で、ミュージシャンの姿を想像しつつレコードを聴いたものでした。 クイーンの1st「戦慄の女王(Queen)」(1973)は世界的に不評の様でしたがクイーンで1,2の出来だと思いますよ。2nd,3rd位までがお勧めのアルバムです。モットザフープルの前座をやっていたなんて信じられません(イアン・ハンターの声なんかお世辞にも上手いなんて言えません)。 時代が前後するかもしれませんが、兄が輸入レコード店でキッスの「Hotter Than Hell」(1974)を買って来た時もかなりの衝撃を受けました。このジャッケット凄いでしょ!その昔、のめり込んだグラムロック張りの化粧顔の再来を見たようでした(歌舞伎あり、漢字あり、ジーン・シモンズの火あり、何でもあり)。自分では「Alive!」(1975)を買ってKISS漬けになっていましたがそのレコードは誰かに盗まれちゃいました。(;_:)  アメリカの音楽雑誌にスティーブン・タイラーとジョー・ペリーが載っていた時はエアロスミスを知りませんでしたが、これまた兄が2nd「飛べ!エアロスミス(Get Your Wings)」(1974)、3rd「闇夜のヘヴィ・ロック(Toys In the Attic)」(1975)を買ってきて、今度はAero Smith漬けになりました。そして私は、アメリカ人は凄いと思いました。(小学生の作文の様だ) この時代のロックムーブメントはクイーン、キッス、エアロスミス中心に動いていた様です、私も。その他のグループではZZ Top(Fun Dang最高!)、Blue Oyster Cult(ライヴのPatty Smith司会によるBorn to be Wildはお勧め)、Ted Nugent & Amboy Dukes、サザンロックのAllman Brothers Band、Lynyrd Skynyrd(ヤッパリ「 Sweet home Alabama 」ですか)、Yes、Pink Floyd(ブチャーのテーマ曲「吹けよ風!呼べよ嵐!」)とかもカッチョよかったな~。

zep1 洋楽に目覚めて ・・・


 私が洋楽に興味を持ったのはテレビでやっていた「モンキーズ」や「パートリッジファミリー」(恥ずかしい...)を見てからだと思います。1969年、世の中がビートルズ来日やアポロ11号月面着陸に成功、日本万国博覧会(大阪)開幕で沸いていた頃、母が買ってきたビートルズの「ミッシェル」をドキドキしながら聴いていた。レイチャールズ、パットブーン、エルビス、ベンチャーズ、寺内タケシ位しか知らなかった洋楽の世界。よもや、ウッドストック・コンサートが開催されていたなど露知らず、それ以前は日本の音楽だけで、学校の音楽の時間にクラシックを聴くのが関の山でした。 月日は流れ、兄が聞いていたラジオ(確か札幌STVの「ダイヤルリクエスト」だったと)から流れていたチェイスの「黒い炎」、マッシュ・マッカーンの「霧の中の二人」、ミッシェルポルナレフの「シェリーに口づけ」、ショッキングブルーの「悲しき鉄道員」、ハミルトン・ジョー・フランク&レイノルズの「恋のかけひき」、メッセンジャーズの「気になる女の子」なんかを一緒に聴いていた。その後、T.REX 、デビット・ボーイ、スレイド、シルバーヘッド、アリス・クーパー、スージー・クワトロなど当時グラムロックと言われていた音楽に傾倒していきましたね。 NHKでたまにロックコンサートのVTRをやっていたの知っています?フェイセズ(ロッドスチワートがいた)、ローリングストーンズ、ジミ・ヘンドリックス(ウッドスットクでギターを燃やすやつ)やエマーソン・レイク&パーマー(エマーソンがムーグとか言う楽器で演奏していたやつ)なんかを記憶しています。それから、どこでやっていたか忘れましたがJUN&ROPE提供の「Sounds in」と言う番組見てました?アーティスト の格好良さに感動しっぱなしでした。その後の番組が「Soul Train」だったかな。世の中、アフロになりソウルチィックに変わって行きました。ミラーボールに誘われて私も「フィーバー」していました。その後テクノサウンドにどっぷり犯される始末で、いやはや何とも。YMO 、JAPAN 、クラフト・ワーク、ディーヴォなどなど、いろいろいましたねー。