自分自身のブランドは偽りのない自分の魅せ方から | たおやかに、しなやかに、賢く、美しく、力強く生きていくためのセルフブランディング術

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たおやかに、しなやかに、賢く、美しく、力強く生きていく
真の「自分らしさ」を知る
女性にこそ自分自身のブランド価値を演出し、人生を楽しんでほしい
その可能性は、セルフブランディングにあります

働き方が変われば、自分自身の魅せ方も変わります!
ファッションやヘアメイク、話し方など
印象をつかさどるものは
全てが自分のブランドになってきますよね。

 

キャリア女性が増える中
日本の働く女性の歴史を服装で見てみると
なんて制服文化が多かったことでしょう。

 

 

例えば昔から女性が働いているとして目にしていたのは
銀行窓口業務の女性、お決まりの制服だったと
子供の時から記憶してます。

 

その次に思い出すのが百貨店のエレベーターガールの制服
バスの車掌さんもそうでした。

 

 

このように昭和の時代でも女性が働く職場はありましたが
「制服」色が濃いように思います。

 

そして1986年、「男女雇用均等法」が施行され
女性活躍のムードも高まり時代もバブリー時代で
より女性が女性のラインを活かしたファッションが流行ってましたね。もれなくわたしもしておりました(笑)

 

 

そして女性が仕事を当たり前にする時代に入りつつあると
やはり仕事は「ジャケット」よね。というように
平成最後の頃は女性ジャケットも豊富になってきました。

 

そして令和!
時代は更にビジネス女性の多様化とともに
女性のビジネスファッションも多様化へOKが出てくると

その際に何を基準に今日の服を選ぶのか
発生するのが「悩み」・・・・

 

 

「自由、多様性を認めますよ」と言われると
自分を知らないと、自分を魅せられないものです。

私が定期に写真を撮影してもらうには
2つ理由があります。

 

一つは、今の自分を残しておきたいから
そしてもう一つは今の自分が未来の自分へ繋がっているか?!

 

それは、その時の自分自身が
描いている夢ややりたいことを実現できる
自分として届けられているかどうか?!
独りよがりになっていないか?!
客観的に見たいからです。

 

 

どの写真もわたしですが
「偽りのない魅せ方」で未来は変わります。

 

 

働く女性は
もっと自分を活かし、未来を描ける自分の魅せ方を
知って頂ければなと思います。