たおやかに、しなやかに、賢く、美しく、力強く生きていくためのセルフブランディング術

たおやかに、しなやかに、賢く、美しく、力強く生きていくためのセルフブランディング術

たおやかに、しなやかに、賢く、美しく、力強く生きていく
真の「自分らしさ」を知る
女性にこそ自分自身のブランド価値を演出し、人生を楽しんでほしい
その可能性は、セルフブランディングにあります

真の「自分らしさ」を知る
女性にこそ自分自身のブランド価値を演出し、人生を楽しんでほしい
その可能性は、セルフブランディングにあります

Message from Maria YOGO


こんな方におすすめ

自分らしさとはとは何かを知りたい方
自分の持ち味がわからない方
自分自身の価値を知りたい方・活かしたい方
自分らしさを知って、もっと自分を演出したい方
外見ではない美しさに人が惹かれるのはなぜか

「ビジネス女性に魅せるには‘直線と角度’」
男性のビジネスの基本と言えば「スーツ」
でもそちらと同じようにしてしまうとリクルートスタイルになってしまったり、ちょっと硬すぎ???

何故なら男性のスーツは男性のボディラインを活かして
‘直線的なフォルム’を出すことで男性の持つキーワード
「力強い、頼りになる、正義感、誠実・・・」などを
視覚を通して周りの人にメッセージとして伝えてます。

女性の身体の特徴は‘曲線’
その曲線と男性的な直線をどこまでビジネスの内容や目的で
表現するかがポイントです。

男性と同じようなスーツを着ないといけない職場は別として
自由だからと言って着たい服を着てしまうことで
自身のビジネススキルを伝えていない?ということは
ありませんか?

そこでポイントになるのが
‘直線と角度’です!

直線をどこまで自身のファッションアイテムに取り入れるか?
それで男性のスーツが持つ気ワード
「力強い、頼りになる、正義感、誠実・・・」などを
取り入れていくか?です。
女性のビジネスファッションアイテムはだいぶ増えてきました。

「ジャケット」一枚でもそのジャケットの形次第で
かなり貴女のビジネスイメージは変えられます。

またその中に何を着ているか?
ワンピース?ブラウス?シャツ?・・・で違いますね。

例えば柔らかい素材のボータイのブラウスなら
ジャケットパンツだとしてもそこに柔らかさが
プラスされますよね。

逆に白いかたい素材のシャツにパンツスーツだと
全体が強いイメージになります。
それは襟に角度があり、素材がかたいから

柔らかい素材のボータイブラウスだと
外側のジャケットは直線型でもブラウスがふんわりすることで柔らかさが演出され
女性的なイメージが足されます。

但し自分のお顔のの形やパーツにどのぐらい
この直線と曲線、角度があるかでも
同じアイテムを着たとしても
与えるイメージが変わります。

そのようにアイテムを‘直線と角度’意識することで
「仕事しやすく女性らしさもあるけれど信頼があり仕事スキルが高い女性」に見えます!

同じ服を着るなら
自分に似合うも必要ですが
ビジネスを効果的に進めたいなら

自分の持っている個性を知り
ビジネスゴールをイメージし魅せることで
未来は変わります。

<魅せたい自分を叶えるには?!どうなりたいか決めれることから>


かなり長い付き合いの千葉の友人からの先ほどのライン!
「今、美容院で骨格診断の本見てるけど、私はナチュラルかな?ウエーブかな?」・・・と
上半身が薄く、下半身はどちらかというとしっかり、骨も太くしっかりしているのでそう思った!とラインがきました。

 

昔から彼女はナチュラルスタイルが大好き!
木綿、天然素材を身にまとうのが好きなのです。
化粧もナチュラルだし、ナチュラルな雰囲気が好きなのです。

良く色々な診断が今は多くあり
私もそれを研修でもご自身の素材を知る一つの
手立てとして使います。

 

ただ一番大事なことは
「どうありたいか?!」を決めれること

 

研修の場合は割とその目的が明確なので実施しやすいものです。
・損保の営業マンとして売り上げを上げるには?!
・車の販売店でお客様に好感を持たれるには?!
・女性管理職として部下に親近感を持たれるには?!
・証券ウーマンとして信頼を得られるには?!・・・等々

今の時代は自分自身の価値を自分でプロデュースできる時代です。
だからこそ「どうなりたいか?!」「どう魅せたいか?!」を決めていくことが何よりです。

 

その「どうなりたいか?!」「どう魅せたいか?!」を
実現するには演出で、服装はその一つ
服装だけではなく印象を構築するすべてにその実現したいイメージを盛り込んでいきます。

 

例えば
しっかり魅せたいときの歩き方、視線、話し方なども
童顔な面立ちもメイク次第でしっかりものになります。

 

自分の持つ印象は長年生きていると
日々のコミュニケーションの中の何気ない一言で気づかされます。それも大きな他者目線のヒントです。

 

今回こちらの写真は「様々な比較を行い自身で気づく!」
その思考をお伝えしています。
単に診断をすることを目的ではなく
そういう思考を持ち自分を活かすことの楽しさを知って欲しいからです。

 

先ほどの友達にラインで
私「あなたの好み、ライフスタイルの考え方はナチュラルが好きだからナチュラルに魅せたいんじゃないのかな」と

彼女「そっかぁ、そっちで考えれば良いのか」と返事

彼女は子育てを終え、自分の時間を介護とともに楽しむにはを考えているのです。

 

仕事でどうなりたい!プライベートでこうありたい!
生き方としてこうありたい!

そこを先ず作りこむことから9月17日のハー・ストーリィ様主催の「パーソナルブランディングセミナー」では行います。
詳細はこちら↓

あなた自身が‘セルフプロデューサー’になって自分ブランドを構築しませんか?」
長いお盆休みの数日は原点に返り考えると
行き着くところはこちら!
起業当時から変わらず

 

ビジネスで成功するには
企業に所属して仕事をしている人も
自分で仕事をしている人も
激変する時代を生き抜く為に

 

理想の自分を創り出す力、自分をプロデュースする能力は
ますます必要になります。

 

自分の見た目、人との接し方、振る舞い方
SNSの見せ方、毎日の生活でできるセルフプロデュース

 

そのステップは3ステップ

①理想の自分を思い描く
  身近なロールモデルを探したり具体的な言葉にしてみる

②現在の自分と比較分析
  何が理想に足りないか、長所は、自分らしさの追究

③自分らしさ×なりたい自分を演出
 現在と自分の理想のギャップを縮め近づけていく
  トライし改善しながら日々創り上げていく

 

私が「人はセルフプロデュースによって価値がつくれる」・・・そうした考えを持つに至ったのは私の育った環境と関係があります。

父が大手映画会社に勤めており、私がオムツも取れない頃からミュージカルや舞台を鑑賞したり、昭和の大スターの楽屋に伺って挨拶をしたりそんな中で育ちました。
両親からは常に、「その場に相応しい服装で恥ずかしくない立ち振る舞いをしなさい」と言われてきました。

 

「セルフプロデュース」は必要なことだと常に意識して
学生時代も、就職時代も主婦時代も起業してもそれが私の軸でもありました。

常に理想の自分に近づくための
セルフプロデュースです。

 

企業ブランディングでも
企業研修でも
個人アドバイスでも

この力を身につけていくプロセスを
一緒にお伝えしているのです!

 

この能力は一度身に着けられれば
人生に何度となる訪れる
描きたい自分自身を創り出す最強の能力になります。

 

企業研修で「企業が目指す社員」を育成してきたのも
この自立した社員になるための個々のプロデューススキルをお伝えし、

講師ブランド塾では「なりたい講師」としてやるべき
セルフプロデュースをお伝えし

 

個人コンサルティングでも
私が居なくても自分でできるプロデュース力を
一緒に行いながら自立へ導いてきました。

 

現在タイタンの学校でも芸人を目指す方々にお伝えしたり
2014年度のミス・ユニバース~現在のミス・ジャパンに至るまでビューティキャンプでお伝えしたきたのも
こちらです。

 

自分探しして足元を掘って気づいても
そこからどうするか?が
「理想の私」への近道です。


そのどうするか?をお伝えするのが私の仕事です。

セルフプロデュースを楽しみ習得することで
あなたの人生を有意義に楽しく豊かにしませんか?

働き方が変われば、自分自身の魅せ方も変わります!
ファッションやヘアメイク、話し方など
印象をつかさどるものは
全てが自分のブランドになってきますよね。

 

キャリア女性が増える中
日本の働く女性の歴史を服装で見てみると
なんて制服文化が多かったことでしょう。

 

 

例えば昔から女性が働いているとして目にしていたのは
銀行窓口業務の女性、お決まりの制服だったと
子供の時から記憶してます。

 

その次に思い出すのが百貨店のエレベーターガールの制服
バスの車掌さんもそうでした。

 

 

このように昭和の時代でも女性が働く職場はありましたが
「制服」色が濃いように思います。

 

そして1986年、「男女雇用均等法」が施行され
女性活躍のムードも高まり時代もバブリー時代で
より女性が女性のラインを活かしたファッションが流行ってましたね。もれなくわたしもしておりました(笑)

 

 

そして女性が仕事を当たり前にする時代に入りつつあると
やはり仕事は「ジャケット」よね。というように
平成最後の頃は女性ジャケットも豊富になってきました。

 

そして令和!
時代は更にビジネス女性の多様化とともに
女性のビジネスファッションも多様化へOKが出てくると

その際に何を基準に今日の服を選ぶのか
発生するのが「悩み」・・・・

 

 

「自由、多様性を認めますよ」と言われると
自分を知らないと、自分を魅せられないものです。

私が定期に写真を撮影してもらうには
2つ理由があります。

 

一つは、今の自分を残しておきたいから
そしてもう一つは今の自分が未来の自分へ繋がっているか?!

 

それは、その時の自分自身が
描いている夢ややりたいことを実現できる
自分として届けられているかどうか?!
独りよがりになっていないか?!
客観的に見たいからです。

 

 

どの写真もわたしですが
「偽りのない魅せ方」で未来は変わります。

 

 

働く女性は
もっと自分を活かし、未来を描ける自分の魅せ方を
知って頂ければなと思います。

 

最近は本当に女性も仕事をする時代になり

色々な方にもお会いしますし、様々な場面を拝見します。

 

そこで共通に言えるのは
ビジネスの場で気遣いができる女性は、仕事もできる!

ここ勘違いして欲しくないのが
単発的に売れている、ブームになっている、有名になっている

とかではなりません。

 

いつまでも謙虚で、その場その場に応じてとても気遣いができる方は
長期的に仕事ができる女性ですね。

 

私もこういう仕事上、とても場面場面で気になります。

 

例えば「エレベーターの乗り降りでも然り」

我先に乗り、我先に降り、開けるボタンを押してずっと出ないでいる方に

一言も言わずに出て行かれると
私としては???

 

また先輩と一緒に乗る際に、先輩よりも先に入りドアを開けているのかと思いきや
別に単に先に入っただけ、だからもちろん降りるのも先

 

例えば「打合せ」でも何時まで大丈夫ですか?と聞くならいいのですが
先にそれを聞かずに私は何時までです。というとか

食事の際のメニューの頼み方など・・・

素敵で仕事ができる方ほど、お気遣いが多々あります。

ビジネスの場では
恋愛の場と違うのはこのようなこと一つひとつではないでしょうか?

 

付き合う男性にしてもらっていたことを

ビジネスの場で行ってはNGです。

 

それが男性であろうが女性であろうがです。ビジネス場面での立ち振る舞いはあるはずです。

 

私も今までかなり多くの方にお会いしてきました。

友達もいれば、芸能人の方まで

何より言えるのはすごい方ほど謙虚で気遣いが多い方です。

 

にわかに売れたり、にわかに注目されても

そういうことが身についてないと継続しないし人としてがやはり大事なのでしょうね。

そういえば、テレビの世界でもそうじゃないでしょうか。

一時出ていた人が「あれ?あの人出なくなったかな」と思うと

実は色々と傲慢だった、わがままだったとか

聴きますよね。

 

仕事が上手くいっているときほど

足元を固め、いつも気遣いができる人であることは大事ですね。