中毒性の高いポスト・パンクを鳴らす、ロンドンのインディー・ロック・トリオ【bar italia】 | moreブログ

moreブログ

【more records】


Nina Cristante、Jezmi Tarik Fehmi、Sam Fentonによるロンドンのインディー・ロック・トリオ【bar italia】が<Matador>移籍第一弾となるアルバムをリリース!



Dean Bluntのレーベル<World Music>から2枚のアルバムとEP、数枚のシングルをリリースし、多くの口コミが寄せられ、ヘッドライン公演は完売、
Pitchfork Music Festival London, by:Larm, OUT.FEST, Le Guess Who?, End Of The Roadなどのフェスティバルに出演。


中毒性の高いポスト・パンク・バラード先行シングル「Nurse!」は、「催眠術のようなポストパンクバラード」(The Guardian)、「麻薬のように魅力的」(Pitchfork)と絶賛!



3作目となる今作は<Matador>からリリース。

セルフ・プロデュースとレコーディング・エンジニアを務め、BjörkやDepeche Mode、Animal Collective、 Black Midi、Dream Wifeまで手がけるMarta Salogniがミックスを担当。


トリオ・バンドには珍しく3人ボーカル。

どこかジョイ・ディヴィジョンを彷彿とさせ、中毒性のあるサウンドは必聴!






bar italia 『Tracey Denim』


via more records
Your own website,
Ameba Ownd