こんにちは
Performance Enhancementには【質】がつくづく大切やな~と思うパーソナルトレーナー川合 智です
さてさて、ひっぱりますバランスボールネタ。
Db SH Press SA Sp posi /B・B
横から見ると・・・
こんな感じ
右回旋して撮った時にCOGが後方へ移動
(鏡越しなので左回旋に見えてます)
さて、バランスボール上に立てる=身体パフォーマンスが高いのか?
実際のところバランスボール上に立てる方でもふくらはぎをガッチガチに収縮させて立つ方もいます。
そういう【動作の質】の方はバランスボール上で立てるのに・・・
なにも無い平坦な接地面での動作でケガする方もいます。
要はその動作を如何にして行っているか?
つまり【動作の質】が重要。
では【質の高い動作】とはなんなのか?
それは・・・
今からチラシを郵便ポストに入れに行くので、別の機会に(笑)
「バランスボールに立つのがFunctionalなのではない!!」と言うなら、まずバランスボールに立つことが出来ないとね。
立てない人間がそんなこと言ってても「柴犬の遠吠え」にしかならないので(笑)
なのでバランスボールに立っときました。
わおん!