□■マガジン展■□~Special Thanks~ | Moratoriumer´

Moratoriumer´

今日も波に揺られて海を漂う。

「ありがとう。」

と言いたい人は両手ではとても足らないほど

多くの方に協力してもらった今年の学祭。

一人ずつあげてしまえば

このブログ記事がとんでもなく長くなってしまうのと

書きもらしてしまう可能性がなきにしもあらずという以上の2点から

特にThanksだった

つまりSpecial Thanksのファミリーをご紹介させて頂きます。

めったに他の人の写真は載せないのだけれど

写真とともに。

勝手に載せるので

何か問題があれば即刻連絡してください。

すぐに削除致しますので・・・。

それでは。

まずは母。

うちにはない表現方法で展示を鮮やかに飾ってくれました。

また準備の段階から心と体をサポートしてもらいました。

Moratoriumer´-母作業中

一緒にやれて良かったよ。

本当にありがとう。

Moratoriumer´-with 母

そして父。

昨年と同様展示会場に足を運ぶことはなかったけれど

今年はポスターの印刷を忙しい仕事の合間を縫って

迅速かつ丁寧にしてくれました。

Moratoriumer´-父作業中

顔を前にすると

なんだか恥ずかしくて上手く言葉で表現できなかったけど

一緒にやれて嬉しかったよ。

本当にありがとう。

Moratoriumer´-with 父

そしてそして姉。

今年は仕事があってこれなさそうだと知り

我が家に遊びに来た時に

姉ならではの優しい字と絵を展示の素材で使いたいと申し出。

喜んですぐに描いてくれました。

あますことなく全て使わせてもらったよ。

本当にありがとう。

Moratoriumer´-with あん

最後に新たなファミリー二人。

彼女の母。

「何か手伝えることない?」と全面協力して頂きました。

その気持ちだけで本当に涙が出るほど嬉しかったんです。

結局差し入れで

いつも彼女の実家に行っては頂いている

めちゃんこおいしいシフォンケーキとサンドウィッチをお願いしました。

Moratoriumer´-シフォンケーキ

Moratoriumer´-サンドウィッチ

疲れを忘れるほどおいしく

安らぎを得られるほど優しい食感と味に毎度の如く感動でした。

本当にありがとうございました。

Moratoriumer´-with あき母&あき

そして彼女であるあき。

Moratoriumer´-あき作業中

何を書いたらいいのか・・・

正直わからないほど助けてもらい支えてもらいました。

一つ一つ言葉にして本当は伝えたいのだけれど

箇条書きにしなければはちゃめちゃな内容になってしまうほど

毎日毎日

あらゆる面であらゆる角度であらゆる深度で

関わり考え支え

涙し喜び感動し

ともに動き感じられることが幸せでした。

本当にありがとう。

Moratoriumer´-with あき

展示を通して感じたこと。

それはうちは本当に多くの方に支えられ生きているのだということ。

そして

世界一幸せ者だということ。


ただただ、ありがとう。↓
にほんブログ村 恋愛ブログ 同性愛・ビアン(ノンアダルト)へ
にほんブログ村