よく空に見たのは龍だった周りがどう見るかよりも自分が自分をどう見るかが大事。それがまずあってこその周りの目。周りが見る目で自分を見てもそれが何なのって話。周りの目は側面でいいの。自分の良さなんて自分で決めたらいい。みつからないならみつけてもらえばいい。ないはずなんてない。見方次第でなんとでもなる多くのことを自分の見たいように見たっていいじゃない。幼いころに空を見上げて雲に輪郭をつけたあの自由さをうちは忘れないよ。