ご訪問いただき
ありがとうございます
毒親育ちの私の
モラハラ夫との地獄生活を
ためていた記録をもとに
綴っています。
はじめまして。はコチラ
コメントありがとうございます!
返信遅れていてすみません
全て読ませていただいています。
前回の話はコチラ
続きです。
モラ夫「それじゃ、俺はいらんやん!
笑笑。」
義母「そんなことないわよ!
あなたは、あの子の父親なんだから!
笑笑」
前にも書きましたが
死んでまで、モラ夫に頼る気なんて
さらさらありません。
こんな状況で
頼りになる気もしません。
だけども、仮にも
モラ夫は、今、長男と長女と
生活しているんです。
その二人を差し置いて
なぜ、息子息子…となるのか?
義母ともども理解に苦しみます。
私が「ぶすっ」とした顔をしていると
義母「母親がいつもそんな
気難しい顔しているから
子供たちも、言うことをきかなくなるのよ」
私「どういうことですか?」
義母「◯◯(モラ夫)から聞いたわよ。
あなた、しばらく実家に帰ってたそうね」
私「はい」
義母「その間、仕事もあるのに
家のことも、全部、◯◯がしてたって!」
私「…まぁ、そうですね」
義母「子育ての悩みなんて
だれにでもあるのよ!
ちょっとくらい、
言うことをきかないくらいで…
ストレスって。笑笑。
◯◯に
迷惑をかけないでくださいね」
→次回へ続きます。