ご訪問いただき
ありがとうございます
毒親育ちの私の
モラハラ夫との地獄生活を
ためていた記録を元に
綴っています。
はじめまして。はコチラ
コメントありがとうございます!
返信遅れていてすみません
全て読ませていただいています。
前回の話はコチラ
続きです。
数日後、また義母がきました。
義母「保険証券、届いた?
ちゃんと、変わってた?」
モラ夫「あー、俺、見てないよ。
お前、見た?」
私「うん。見たけど…」
義母「おかしなところはなかったでしょ?
プランも変えてくれて
無駄がないはずだから…」
私「受取人は、息子さん(前妻との子)に
なってるんですね」
私の中では、精一杯の
嫌味をこめて言ったつもりでした。
モラ夫「え?そうなの?」
義母「当然よね!
あの子も、今まで
親が離婚して辛い目を
みてきてるんだから。
受け取る権利があるはずよ」
私「権利がないとは言ってませんよ…」
義母「あの子が一番優しくて
賢いのよ。
◯◯(モラ夫)に万が一があっても
Yukiさんの子供さんには
Yukiさんがいるでしょ?
あの子には、◯◯しかいないのよ!」
あー、そうですか。
その、息子さんは
モラ夫よりも、年収が高い社会人ですが…。
義母「あと、うちの土地と家もね。
◯◯に渡してもいいけれど
やっぱねぇ。
後々、誰の手元に行くのかも分からないし。
あの子に、譲っておけば
間違ったほうにはいかないから!」
→次回へ続きます。