ご訪問いただき
ありがとうございます
毒親育ちの私の
モラハラ夫との地獄生活を
綴っています。
はじめまして。はコチラ
コメントありがとうございます！
返信遅れていてすみません
全て読ませていただいています。
前回の話はコチラ
続きです。
いつもは、放っておいても
自分で起きてくる長男。
体調でも悪いのかと思い
長男の部屋へ様子を見に行きました。
布団にくるまったままの長男。
私「体調わるいの？」
長男「………」
私「体調悪いなら
学校に連絡しないといけないし…
とりあえず、熱測って！」
そう言って、体温計を長男に渡して
キッチンへ戻りました。
長女も起きて来ました。
モラ夫も起きて来ましたが
もちろん、何も言いません
無言で朝食を食べ
仕事へ行きました。
会話がないのは
「家族」としては、どうかと思うけど
我が家にとっては
むしろ、その方がいい…。
体温計を渡してから
しばらく経ちましたが
まだ長男が、2階の自分の部屋から
降りてきません。
仕事へ行く時間も迫りはじめ
私もだんだん焦ってきました。
再度、長男の部屋へ。
私「熱測った？」
そこには、先ほど渡した体温計が
そのままおいてありました。
→次回へ続きます。
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