「あなたの言葉を遮って、喋ってくる人」2タイプ | 離れられない『モラハラ』『身近な人からの攻撃』対処の超裏技!

離れられない『モラハラ』『身近な人からの攻撃』対処の超裏技!

現在、夫からモラハラを受けているけど、
事情があって今すぐ別れることができない貴女!
そんなあなたの為の、
モラハラの弱点を掴み、離婚せずに自由を取り戻す方法!!
《離婚しないモラハラ対策カウンセラー》Joe

 

 

 

 こいつ41歳

 

 

 

 

 

さてビックリマーク
こんにちは。
『離婚しないモラハラ対策カウンセラー』
のJoe(ジョー)です。

 

 

 

 

会話の最中に、

 

 

あなたの話を遮って

(相手の発言にかぶせて)

 

自分が話し始める人が

いるでしょう。

 

 

 

 

実は、

このモチベーションには

2種類のタイプがいます。

 

 

 

 

①自分が話したいから

相手の言葉を遮るタイプ

 

 

②相手をしゃべらせたく無いから

相手の言葉を遮るタイプ

 

 

 

 

 

これは、

やってることは同じで、

 

あなたがしゃべってるのにかぶせて

相手がしゃべり出す

 

ってのは

同じなのですが、

 

 

その相手の

「あなたの発言」

についての捉え方

 

が異なります。

 

 

 

 

 

①自分が話したいから

相手の言葉を遮るタイプ

 

 

 

の場合は、

 

 

基本的に

その相手は、

 

あなたの意見や

発言について

興味を持っていません。

 

 

 

つまり

 

 

あなた自身が

その相手から

 

「意見を言う存在」

としては、

必要とされていないか、

 

 

あるいは、

 

 

その意味で

必要とされていたとしても、

 

その相手自身が

あまりにも

 

「自分がしゃべる事」

に飢えている

 

という場合が多いです。

 

 

 

 

逆に、

 

 

②相手をしゃべらせたく無いから

相手の言葉を遮るタイプ


 

の場合は、

 

あなたがしゃべっていることを

その相手が

不都合に感じています。

 

 

 

 

たとえば、

 

その時

あなたが言っている「内容」が

 

その相手にとって

不都合だから

喋らせないようにしていたり、

 

 

あるいは

 

 

あなたが

しゃべっていることが

ダラダラ長くて

何を言ってるか分からないなどで、

 

その相手が

あなたの話を聞くことに

イライラしてるとか。

 

 

 

 

モラハラにおいても、

②の前者のパターンで、

 

不都合な発言を

黙らされている被害者は

多いです。

 

 

 

 

 

まとめると、

 

 

 

①自分が話したいから

相手の言葉を遮る場合

 

 

は、

あなたの発言が

相手にとって「興味ない」

 

 

 

 

②相手をしゃべらせたく無いから

相手の言葉を遮る場合

 

 

は、

あなたの発言が、

相手にとって「有害」

 

 

 

 

この状況にある人は

振り返ってみてね。

 

 

 

 

 

 

歩く「モラハラ対処本」はこちら↓

 

 

 

 

ハイハイ「子育て本」はこちら↓

 

 

 

 

立ち上がる「落ち込まなくなる本」はこちら↓

 

 

 

 

 

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

 

モラハラ夫に対する、具体的な対応方法
を知りたい方は、こちらの無料メール講座
オススメです。

具体的な対応方法とは>
・夫に対する表情の作り方(目や口の動かし方など)
・夫に対する、言葉の選び方とその時の声質と強弱
・夫と同居の場合の自分の精神の保ち方
・夫の攻撃のかわし方
・夫に接する時の気持ちの持ち方
などです。

↓こちらから
【無料メール講座】離婚しない モラハラ対処の超裏技(全11回)



Joeへのご質問、お問い合わせはこちら
http://www.reservestock.jp/page/inquiry_form/6312