悩みを終わらせる「言い換え」法 | 離れられない『モラハラ』『身近な人からの攻撃』対処の超裏技!

離れられない『モラハラ』『身近な人からの攻撃』対処の超裏技!

現在、夫からモラハラを受けているけど、
事情があって今すぐ別れることができない貴女!
そんなあなたの為の、
モラハラの弱点を掴み、離婚せずに自由を取り戻す方法!!
《離婚しないモラハラ対策カウンセラー》Joe

 

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さてビックリマーク
こんにちは。
『離婚しないモラハラ対策カウンセラー』
のJoe(ジョー)です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

上差しブログの記事に

コメントをいただきました。

 

 

 

 

========

メルマガでもhspアドバイス本当に感謝です。


 

今まで書籍やネットで沢山調べましたが、気質の解説はあれど、じゃあどうしたら生きやすくなるか?がいまいち掴めませんでした…

 

ですが、joeさんの「意欲」という、今まで考えもしなかったキーワードで目の前が明るくなりました。

 

私にも出来そうだ、と。

 

きっと、大体はその意欲を無意識に調節して生きていくものなんでしょうね。

 

私は家庭環境でその練習が出来ず今まで来てしまったのかもしれません。

 

「私は今意欲を出し過ぎてるぞ」と思うだけで全然違います。

 

 

これからちょこちょこ試してみようと思います(^^)

=========

 

 

 

 

 

そうですね。

それはオススメ。

 

 

 

 

 

現在、

 

HSPや

被害者体質など、

 

他者に対して

気持ちを察してしまう

苦しさがあって、

 

それを

Joeメソッドによって

立ち直ろうとしている人は、

 

 

今度から

 

その、

 

自分の中にある

相手を察してしまう感覚

を、

 

 

自分の「意欲」

 

 

と言い換えてみてください。

 

 

 

 

 

 

今後、

 

相手の気持ちを

感じ取ってしまっていると感じて

つらくなるたびに、

 

 

 

 

「あー出とるわ」

 

 

「察したい『意欲』が出まくっとるわ」

 

 

 

って感じで。

 

 

 

 

 

 

そうすると

それだけで、

 

その都度、

自分の中で何が起こっているかが

分かりやすくなると思います。

 

 

 

 

 

 

 

同時に、

別のやり方として、

 

 

 

自分の夫やパートナーなど、

身近な相手の生活に

過剰に干渉して

 

評価や見返りを求めて、

「余計なお世話」

してしまっている人や、

 

 

我が子の行動に

いちいち介入して、

 

「ママの言うとおりにしてればいいんだ」

 

というような

過剰な操作をしてしまっているかも

と感じる人、

 

 

 

そういう

 

他者に対する

過剰なお節介をして

 

むしろ、

 

相手の自立心や主体性を

損なわせてしまっているかもしれないと

感じる人は、

 

 

 

とりあえず、

今度から、

 

なんであれ、

 

そうやって自分が

相手の人生の中に

主役として躍り出る行為のことを

 

 

 

「活躍する」

 

 

 

と呼ぶように

してみてください。

 

 

 

 

 

 

 

たとえば、

 

 

 

夫やパートナーなど

他者に対して

 

頼まれていないのに

お世話をしたり、

尽くしている時は、

 

 

それを

 

 

「私、この人のお世話をしてあげてるんだ」

 

とか

 

「私、尽くしてあげているんだ」

 

 

と思うのではなく、

 

 

 

 

「私、活躍中!

 

 

 

 

と思ってみてください。

 

 

 

 

 

 

で、

その後も、

 

またその相手の

お世話をしたくなったり、

尽くしたくなった時は、

 

 

「お世話をしてあげたい」

 

とか

 

「尽くしてあげたい」

 

 

と思うのではなく、

 

 

 

「あー、また活躍したい!」

 

 

 

と思ってみてください。

 

 

 

 

 

 

 

これは

子育ても同じで、

 

あまりにも

 

子供の課題に

自分が口をはさみたくなるようなら、

 

その度に、

 

 

 

 

「あー活躍したい!!」

 

 

「この子があまりにも

さっさとできないから

また私が活躍したくなっちゃう!!」

 

 

 

ってね。

 

 

 

 

 

で、

 

この作戦は、

 

 

=======

だから、

それを一切やっちゃダメ

=======

 

 

ってわけじゃなくて、

 

 

むしろ、

 

それ自体は、

やってもいい。

 

 

 

たとえば、

 

 

「相手を察する」

 

「お世話をする」

 

「口をはさむ」

 

 

っていうのは、

 

もちろんそれ自体

 

ある程度

必要な場合もあるし、

ゼロにする必要も無いと思います。

 

 

 

 

ただ、

それをやり過ぎてしまう

傾向にある人は、

 

 

その自分の行為の呼び方を

 

 

「意欲が出てきたわー」

 

「活躍したいわー」

 

 

と言い変えると、

 

 

 

それを

やり過ぎてしまっている時に、

 

自分の中で

ちょっとした「苦笑い」が発生して、

 

それが無理のないストッパーになるはずです。

 

 

 

 

 

 

 

たとえば、

 

 

HSPで、

 

=======

この相手の気持ちがわかってしんどい。。

=======

 

 

と感じている時は、

それを、

 

 

察したい意欲が湧いてるわー」

 

 

って

自分の中で言い換えると、

 

 

なんかちょっと

「苦笑い」になりませんか?

 

 

 

 

 

 

 

あるいは、

 

相手に対して、

 

 

「お世話をしてあげなきゃ!」

 

「アドバイスをしてあげなきゃ!」

 

 

 

って感じた時は、

 

それを、

 

 

 

「あー、活躍したい!!」

 

 

「また活躍したくなってきたわー!!」

 

 

 

に言い換えると、

 

 

ちょっと自分の中で

 

そんな自分に対する

「苦笑い」が発生するでしょう?

 

 

 

 

 

なんていうか、

 

グサッとくるほどでもない、

じんわりとした

ギャグみたいな自虐感っていうか。

 

 

 

 

 

 

で、

それが発生すると、

 

実際、その時は、

その活躍自体を

相手に対してしたとしても、

 

 

でも同時に、

 

 

「今回は少し、抑え気味にしとこうかな」

 

 

っていう、

ちょっとしたストッパーが

自分の心の中に発生すると思います。

 

 

 

 

 

 

で、

それを繰り返していると

 

自然と

ちょっとずつ無理なく

自分を矯正していけたり、

 

あるいは、

 

ある時フッと、

 

もうこれは

ここまで拘らなくてもいいかな

 

って思える時がきたりするわけです。

 

 

 

 

 

だから、

 

なんであれ、

なにか自分を変えたい時っていうのは、

 

死に物狂いで

頑張るよりも、

 

 

そういう、

 

ちょっとした「苦笑い」

を自分の中で発生させる

 

 

っていう、

緩い戦略は

私はかなりオススメしますよ。

 

 

 

 

 

無理のないやり方なので、

 

気軽に時間を味方につけられる

(時間とともに自然と思い通りになっていく)

 

と思います。

 

 

 

 

 

とりあえず、

 

 

それぞれの状況における

 

「意欲」

「活躍」

 

っていう言い換えは

オススメの方法なので、

 

積極的に言い換えてみてね。

 

 

 

 

 

やってみて。

 

 

 

 

 

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