本音を知ろうとせず
心の麻酔を打った人
いませんかー？
昔の私ですー！
嫌いと思う気持ちは悪と
思い込んだか決めつけて
心の麻酔を打って
悪口を言ってはならぬと
本音まで隠ぺいしました
心の麻酔とは
製薬会社が開発した
麻酔ではありません
開発者は自分です
薬局にも売っていない
医薬品ではありません
意識的なもので
内なる自分が開発した
麻酔作用のある癖です
心の麻酔は何度も
知らず知らずのうちに
本音の改ざんに加勢し
辛い本音からくる
痛みを和らげるため
投与されていました
よく頑張った！
目上の方への配慮だったり
同期や後輩に対する配慮で
嫌いを好きだと認識させ
争いを避けて円滑に進める
自己防衛の一環でしょうか
本音は自分の核
どんなことをして変えても
本音は本音で変わりません
色の好みで例えると
黄色が好きなら
黄色が好きです
赤が好きかは別の話で
赤色がいいよと
誰かに言われて
赤色を持ってみたけど
やっぱり黄色が好き
黄色を持った瞬間に
好きだ！と本音があふれます
あなたのために
黄色より赤色が
活躍するよと言われて
赤色の呼び名を
黄色に変えなよ
納得いかない変更点というか
攻撃的な
改ざんへ
内なる自分が悪化して
「赤色は黄色だ！」と圧で
無理強いしたら終わりです
不調の幕開け
しょせんは改ざんなので
赤色は赤色、黄色も黄色
本音も同じく変わりません
好きなら好き♡
嫌いなら嫌い×
自分が嫌ならイヤなんです
嫌いという本音を
認める選択よりも
継続的な技術により
嫌いを消すように
好きと改ざんして
本音ごと良い子になります
認識改善は
痛みを伴う
脳内テクノロジーです
いくら改ざんしても
自分の本音は素直で
本音は本音
嫌い！嫌い！嫌い！
抵抗して暴れます！
嫌いと感じる本音に蓋を？
どうして？
防衛本能？
大人に従う子ども心でした
良い子でいたい
人目を気にする
怒られないように配慮した
親ではなく
赤の他人へ
争いを避けるための配慮で
心の麻酔を投与し
本音は好きですと
嘘をつかせちゃう行為です
自分の思考や
神経が壊れて
体調を崩しやすくなります
まぶたのけいれんや
頭痛や過食や不眠と
好きじゃないからこそ出る
様々な症状は
治まらないよ
嫌いなのに好きと言わせて
嫌いと感じる本音や
感情が暴れるのです
「嫌い」という本音は
自分の本音なのに
他人の本音からか
内なる批判を生みます
本音が採用されない
おかしな心理状態を
体が不調というサインで
SOS！
SOS！
革命を起こ始めしました
本音がわかるまで
革命は止まらない
不調は治まりません
自分の本音を批判すると
改ざんがセットで発動し
脳内や心は大騒ぎ！
「嫌い」なんて最低だ
よくも嫌いと思えるな
脳内アンチさんです！
和解するための
改ざん作業中は
否定と批判が続く
神経の破損から
あらゆる不調が
脳内経由で起こりつつ
本来持つ本音の嫌い
嫌な人間関係も継続
ひどく荒れた状態でした
生きるために
痛みを失くす
想像以上に辛いはずが
心の麻酔を投与して
痛みを軽減させます
麻酔漬けとなり
感じたことを否定して
開発しながら打ち続け
好きか、嫌いか
わからなくなりますし
嫌いは不快とか苦しみで
痛みを伴う強い感情です
好きは
楽しみ～とか♪
嬉しい～など♡
るんるんしていませんか
ストレスなんて
一切感じないで
自然と笑顔になります
嫌いはストレスや
嫌だなと思うこと
たいがい人間関係から
身近な誰かの言動で
嫌いや嫌は出てくる
反論できなかったまま
相手の要望に応え
苦しむこともある
それなのに本音を否定し
嫌いと思ったこと
嫌だなと思うこと
最低だと自責しました
なぜ最低なのか？
自分の意見なの？
実は脳が作る他人の意見！
実在する人から
本当に言われた
本音を話したら否定され！
他人の意見を採用して
自責を始めるケースや
きっと否定される仮説で
嫌いな感情を感じたら
恥じて自責し続けます
好きか、嫌いかを
本音で判断せず
人目で判断する
本音と人目が異なれば
神経が病み
嫌いを否定
好きでしょと改ざん開始です！
嫌いな痛みには
心の麻酔を打つ
痛みを感じなくさせて
嫌いな人を
好きに想う
本音と感情が壊れます×
嫌いな人が
嫌なことや
面倒な頼みごとをして
断りたいのに
断れないまま
いくら好きと思い込んで
引き受けても
ストレスです
疲れが出て動けなくなる
ぐったりして
悩み続けたり
心身ともに病みました
生きる気力を
失った状態で
過ごすこともあります
心の麻酔は悪か
自分が弱いせいのかと
判断するものではなく
病み続けて辛い
ここらで回復したいと
自分の本音が望んだら
自己否定をやめましょう♪
よく頑張ったねと
辛い自分を生かし
痛みを感じないよう
踏んばった過去全てを
労ってあげてください♪
神経やら心身を護り
毎日生活するために
強力な痛み止め
1日何度も打った
心の麻酔の作用
簡単には消えません！
たくさん処方したから
好きか、嫌いか判断を
鈍らせてしまいます！
自分の本音を受け入れ
認めることが恐いのか
人間関係において
苦手で嫌いな人に対し
いいところ探しをして
改ざんしがちです！
無断で修正されるけど
自力で治すことが可能
やってみてください
まずは自覚することです◎
好きか、嫌いか
改ざん、有るか
自覚するためのステップ！
メッセージ
読むときは
客観視してください
例メールやLINE
DMでもOKです
受信したメッセージを
読みたいな＝好き
読むのが怖い＝嫌
好きな人からきたら
愛の告白の返事以外は
読むのが怖い確率低い
読みたくてワクワクします♡
嫌いは違うと否定し
好きと書き換えた人
なぜかワクワクしません
本音しか変更点は無く
言動はそのままなので
メッセージには
嫌だなと思う言い回しや
迷惑な案件やら内容やら
相手都合が満載
ワクワクしない上に
読みたくないはずで
なかなか読まないときは
嫌いに対する感情が
蓋されていないかと
確認してみてください◎
前は仲が良かった
波長が合っていた
ある時期から本性を知り
嫌いになったけれど
本音ごと隠ぺいして
好きなままの感情だと
改ざんしたケースは
古い感情も手伝って
難易度が高いです
思考や感情を見張って
自覚と否定の一騎打ち
よーく確認してください！
ついつい
良い顔を
先走ってしてしまう
あー
もー
引き受けなきゃ良かった！
後悔が出たら
要注意します
良い顔しない選択肢はなく
トラブルのもとや
陰口を言われると
気にしたかもしれません
後悔の次は
ビクビクと
恐怖心が止まらない
メールや
メッセージを読む以前の話
受信確認するたびに
恐怖感を伴いました
ストレスです
好きか、嫌いか
既にわかっていても
嫌いを認められない
認めたところで
自分は同じ対応しか
この先もできないと
怯えたことがありました
心の麻酔で一旦消して
ストレスだけ残ります
嫌いなんだもん
本音を改ざんしたところで
感受性は改ざんできません
嫌いな人ほど
新鮮な嫌いを提供するから
ストレス信号が点滅します
例えば、図々しくて嫌い
自分の本音を大幅に改ざん！
ストレスはすえおきなのか？
繰越なのか？
図々しいと思うことが
連発されて怒りました
トラブル回避のため
相手に対して怒ることは
別に伝えなくても良くて
自宅で怒ればいい
相手のいない安全な場所で
心おきなく話せばいいです◎
独り言もOK！
なんて図々しい人なのと
外出や家で叫びましょう
小声も可！
胸の内に秘めていたら
自動操縦で改ざん開始！
他力本願なままでは
誰も助けてくれないし
自力で止めていくには
思うより話す
しゃべることで癒されて
隠れた本音が出てきます
自己否定が始まると
嫌いな人をかばう
好きな理由探しも
並行しながら行うよ♪
どんだけ器用か
癖になる職人技
何年もの積み重ねです！
なんか頭が辛いな
瞼がけいれんする
自己否定の症状かもで
うるさい脳内が
否定してないか
本音を叩くように叱り
改ざんの無理強いと
高圧的に出ていたら
本音は嫌いと言っています
好きか、嫌いか
本音の隠ぺいで
判断が鈍る作用があるけど
高圧的こそ
嫌いを隠す
押さえつけた手段です