両手広げて 空見上げれば
昨日の悔しさ 飛んで往く



濡れた歩道が 乾くよに
紺碧の彼方に 飛んで往く



物干しのシャツ 踊るよに
濡れた心も カラリと乾き
小さく踊る 金の風



♪



良かれと思い 正しいと思い やってきたのに
どうにもうまくいかない



ハズレばかりの選択で やればやるほど空回り 



そんな日もある



そんな時期もあるよ



立ち止まり 振り返り
空を見上げて背伸びして



湿った気持に秋風呼んで



公園行って 陽だまりベンチで
あんまん食べよう
ほかほかの湯気と甘い香り



きっといいことがある



良し悪しは未来が決めること



背中を包む陽は優しくて



空はこんなに青いじゃないか


街と空を雨が洗った月曜の朝は
昨日買ったおろしたてのシャツ
糊のごわつき少し硬く
肌にひんやりよそよそしい
身体を折り目に合わせようと
自然に背筋が伸ばされる

まだ濡れた
レンガの歩道を渡るのは
はるか彼方の富士山の
白い冠からの風
冷たく澄んだ湧水のように
ほほを撫で 耳たぶつねり
金の朝陽に舞い踊る

夜の雨
不安や悩みや悲しみを
洗い流した真っ白な朝
黄金の陽に染まり
青い空を映し
落ち葉の貼り絵の道に
伸びる影は
一歩先の私

影を追いかけ歩み出せば
明日の私に追いつけるかもしれない

新しい朝には
新しいシャツを着て
昨日を背負い
明日へ踏み出す
雨上がり 雲にこだます雪の唄

♪

やさしい雨に濡れた街は
いつもより色鮮やか

ひさしぶりに献血に来ています

新宿の街は人が多いけれど
なんだかいつもより静かに感じます

秋の深まる日曜の午後
帰りに寄り道して秋のケーキを探そうかな
中学の学内発表会は
ひとりひとり または グループが
満足にとれない準備期間に 練習し まとめてきたものを発表してくれました

吹部は3年生の頑張りで 演奏しながらの振付に挑戦
とても楽しく素敵にできていました

合唱コンクールは レッスンした子たちは 自分なりに理解し
「うた」を演奏して訴えかけるものがありました

短期間でよくここまで仕上げてきました

みんな
おつかれさま
背を伸ばし 朝をかき分け 頬に秋

♪

朝焼けがきれいです

鳥たちがさかんに鳴き交わし
街に目覚めを呼んでいます

今日は子どもたちの本番


みんな力を出しきれますように