お茶の水籠城、松の廊下ですでに手錠をかけられ、連行されてます。
カルテに何か書かれているのでしょうね。
看護師、がん見してるし。
机の上に医療過誤判例を広げて陽動作戦。
手錠付けられたまま、頭頚部外科に連行されたおじさん。
囚人が癌治療するイメージかな？😛
頭頚部外科で、待っていたのはなんと、AK教授、ロボ子女医、患者相談室の緩和ケア守衛👻👻👻🤣
緩和ナースって、くの一みたいな動きが好きだよね。
家政婦は見た!かよ！
熱い取り調べが始まりまして、、
その一部始終は、ICレコーダーに記録されることになりました！
(ヤッタネ😛)
基本的に教授は動じず、こちらの質問に丁寧に答えてくれましたが、ロボ子女医が、(・д・)ﾁｯってキレてましたよ！
最後、「で、MOさん手術するんですね？( ･ิω･ิ)」
って、念を押されて怖かったです。
女医より、刑事に向いているんじゃない？
結論から言うと、明日の手術中の迅速検査では、上皮内がんか浸潤してるかは分からないそうで、1ヶ月後の外来で判定だそう。
病変浅いので、再発率はかなり少ないといいつつ、浸潤癌だったら、どうなるか分からんと、教授が慌てて💦言い直していました。
術中迅速でも、 癌かどうか判定出来ないって、どういう場所なんだよ、医療過誤好発部位ってこと？
で、MOは、生検(バイオプシー)を主目的にした全切除なら、水平方向のマージンは5mmぐらいまで！の言説を取り付け、確認しました。(ICレコーダー録音済)
深部は筋層を少し削られるらしいけど仕方ない。😰
全麻で弛緩すると、腫瘍の形が触って分かるんだって。
ドSで怖い女医から逃げたいので、おじさん、ボルヒール、ネオベール梨の切開開放術を選びました。(ネオベールを貼ると固まるまで食事出来ないので)
口から血を流しながら、城から早く脱出せねば！！
お昼ご飯は中華丼。
拘置所のご飯、美味い！
午後は、歯学部で歯のクリーニングしてもらいました。
マジで、癒やしでした。
