皆さんは、UFOを信じますか?

UFOは時に人を連れ去ったりします。

今からお話する事は事実です。実際に私が身を持って体験した事をお話致します。

小5の夏休み私は小さい時から遊んでいる隆君とめだか採りをしていました。

その日は雲一つ無い空、太陽の直射日光でたくさん汗をかいていたのを覚えている。

めだか採りに精が出ていた夕方16時頃、部活帰りの高校生のお兄ちゃんがやって来た。

お兄ちゃん『たまごっち欲しくない?』


私『欲しい♪』

それは当時爆発的人気で社会現象を巻き起したほど


私は、母に毎日たまごっちを買って。とおねだりをしていた。


母『国語、算数、理科、社会が80点以上とればいいよ』


と言う無理な発注してきたので私はすでに諦めていた。


お兄ちゃん『あ、家に忘れてきちゃった^^;家にあるんだけど、来る?』


隆君『知らない人について行ったら、ダメだってお母さんが言ってたよ。』


私『そんなの時と場合でしょ?このお兄ちゃん良い人っぽいじゃん。隆君行かないなら一人で行くよ。』


こうして、私は一人でお兄ちゃんに着いて行った。


お兄ちゃんの家に着いた。意外と私の家近所だった。


私『早くたまごっちちょうだい♪』


お兄ちゃん『のど乾いてない?コーラあるよ?』


私は美味しくコーラを頂いた。


私『コーラの下に粉がちょっとあるよ?』


お兄ちゃん『タブレットで作ったやつだからだよ。』


お兄ちゃん『あれ?それよりお前手とか足とか泥だらけじゃん。汚いから風呂は入れよ。』


気が付けば私は裸だった。お兄ちゃんも裸だった。


お兄ちゃん『風呂はあっちね。家のシャワー特殊だから、俺がシャワー出してやるよ。』


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その後は覚えていません。気付けば私は家のベッドで寝ていた。


一瞬あれ?あれ?みたいな感じだった。


母の証言によると、私がお兄ちゃん家で遊んでいて疲れたから、お兄ちゃんが家まで運んで来たと。


あの時実際何があったか、何も分からない。


今思えば、コーラの粉が睡眠薬だった事しか。



俺は昔ミュージシャンだった。


インディーズだが、路上ライブの上では大盛況だった。


あの子が作った歌を披露してからだ。


俺たちは毎週土曜日、駅前で路上ライブをやっていた。


その時はファンが3人程度。あの子は最初からのファンだった。


バンドを初めて3ヶ月・・・ファンは3,4人程度であった。


もうメンバーの士気は無くなり始めていた。


そのくらいの頃だった。


毎週俺のアパートのポストに、


詞やここの部分はどのように演奏してとか、詳細が送られて来た。


俺は試しにその曲を作って路上で披露した。


そしたら反響がよく、3作目には俺たちメンバーより先に


ファンたちが今か、今かと群がって待ちわびていた。


俺たちの歌・・・・いや、ポストに送られて来た歌を聴きたくて


待ってくれていた程であった。


俺は当時、とある工場が作っている機械のネジを締めるだけのバイトをやっていた。


機械の生産が追いついた為か、その日は社員に


もう仕事無いから早く帰っていいぞと言われいつもより早く帰宅した。


俺『ちっ雨が降ってきやがった。日当が下がるは、雨が降るわで最悪だぜ・・・』


俺のアパートの玄関のポストの前で見覚えのある女の子が立っている。


いつも歌を聴きに来てくれている子だ。


俺『何やってんの?人の家まで来るなんてルール違反だよ?』


女の子『ゴメンなさい。私あなたのファンで・・・』


その女の子は手に紙を持っている。


紙を見せてもらうと、なんと詞や、ここの部分の曲調はどうとか詳細が書いてあった。


俺『取あえずあがんなよ?風引くよ?』


フロに入れてあげて、ファンの子に部屋着を貸した


他愛も無い話をしているうちにムラムラしたので


僕らはセックスをした。


俺『もっとだ!もっと殴ってくれ!!遠慮はいらない!!さぁ緊張というドーパミングは引っ込んでな!!』


僕、変態なんです(笑)・・・マゾと言いますか(笑)


次の週から手紙は届かなくなった。


そしていつも最前列で歌を聞いてくれたあの子はもう居ない。


その後も変わらずバンドを続けていたが、ファンはどんどん減り、結局ファンは3人までになった。


その後、俺たちは解散。それぞれ違う仕事をしている為、今では滅多に会う事が無い。


女ひとりの為に俺らは壊滅に追いやられた。


夢も希望も仲間も無くなった。残ったのは虚無感のみである。


あの時SMには欠かせない『女王様』と言わなかったからこんな結果になったのか?


3年たった今でもあの時の事を思い出す。


ムチを用意しておけばよかったと。