最近、とくに健康特集のテレビ番組が多いように感じる。
自分が興味をもっているから、そう感じるのかもしれないが・・・。
何人かの医者がずらりと並び、タレントもいて、モニターを観ながら進行していく。
ときにはタレントの健康状態をチェックしたりもする。
こういった番組を観ていると、
どうしても医者の言っていることが絶対だと思うかもしれないが、
それは要注意だと思う。
こういった番組に出演している医者は、
たいてい検査や薬を勧める。
しかし薬の副作用にはおそろしいものがある。
市販の風邪薬や痛み止め程度であっても
SJS(スティーブンスジョンソン症候群)という危険な症状をもたらす場合がある。
これは風邪によく似た症状だが、
皮膚や粘膜などに湿疹ができ、
顔から徐々に全身に広がっていく。
放っておくと高熱も起こり、
ときには死亡してしまう病気だ。
薬を飲むということは毒を服用するということ。
毒をもって毒を制する、とよくいわれる。
体内では、たった一つの酵素の働きに影響をあたえようとして、
それを期待して服用するわけだが、
実際には他の酵素の働きを阻害してしまったりする。
こうして副作用が発生する。
テレビに出ているからといって、
それが偉い先生だからといって、
鵜呑みにするのはどうかと思う。
しっかりと真実を見極めて、
治療を受けるのか受けないのかは
自分で決めるべきだと思う。