現役の医師が書いた本を今読んでいます。
そこには医療の驚くべき実態が書かれていて、びっくりです。
たとえば高血圧の薬なんですが、
たしかに血圧が下がるわけです、飲めば・・・。
しかし、そのことによって脳卒中や心臓病といったような合併症が
防げるかというと、何の保証もないそうです。
また高血圧の薬を飲みすぎると、副作用で下がりすぎてしまう。
その結果、低血圧による心不全なんかの危険もあるようです。
薬ができるときに、偽造したりして、
じつは危険な薬もあったり・・・。
これは高血圧に限らず、糖尿病とか脂質異常症などの疾患にも
いえるといいます。
糖尿病も血糖値は下がるけれど、低血糖になりすぎることによる危険があります。
それによって腎臓疾患や神経疾患を防げる確証はない。
脂質異常症にしても、薬で数値を下げたとしても、
かえって寿命が縮まるとかなんとか・・・。
医療をうのみにするのは、かなり危険みたいですね。