10月15日。赤平で開催されている、アートプロジェクトの最終日だったので行ってみることにした。
天気は快晴ではないものの、そこそこ晴れているのでバイクで行きたかったが、寒すぎて無理!素直に車で出かけることにした。
気温は10度くらいはあるだろうけど、春の10度と秋の10度では体感温度はまるで違うものだね。


赤平市はいつもショートカットしてしまうため、この辺は初めて来るところ。立派な立坑の前で受付をして見学開始。

枚数が多く、全部は載せられないので一部だけ。これは[スミおこしの芽]。浴槽と配管に芽が置かれたシンプルなもの。廃墟に彩。

[ゆあみの分水領]画像では普通に見えるけど、効果音と共に、浴槽には光がちらちら動き回っていてこれもまた素敵。


[モス地蔵と黄金郷]夕張のときにもこの地蔵達はいたっけ。

アラレちゃん。


[視える、降れる]黄色のフィルムを張った窓からの柔らかい光が美しかったけど、カメラマンがずっと張り付いていたから撮影は上部だけ。下にサイズの違う特大スパナが並べてあり、楽器のように叩いて音を出すことができる。

一番気に入った[ネオン再見 赤平]本物の廃墟を使っているから、とても不思議な空間に感じた。
一通り見終わった後は、自走枠整備工場が見学可になっているというので行ってみることにした。普段は立ち入り禁止なので、これは大チャンスだ。

とりあえず外見は普通の整備工場。

工場内に入って絶句。



これは・・・・まさしくサンダーバードの世界ではないか!

わたくしの頭の中では、サンダーバードのテーマ曲が終始流れまくっていた。
ここもじっくりと堪能したところで時間は12時半。腹も減ったからそろそろ帰ってもいいかなと思ったが、なんと午後1時半から立坑の見学ツアーがあるというではないか。
ツアーとなると、お勉強しなくてはならないし、大勢でゾロゾロ動くのは大嫌いだけど、ここも当然普段は立ち入れない場所。立坑内に入らずして帰るわけにもいかず、素直にツアー参加。ちなみにいずれも料金は無料。
さて、立坑ツアーまで、あと1時間ほどある。その間、もう一度アートを見学しても良かったけど、それは最後にすることにして、すぐ近くにある、以前から気になっていた[ズリ山階段]777段に挑戦してみることにした。
後編へ続く。