欧州車かく語りき。 -126ページ目

R100RSで奥多摩へ。 そのわけは・・・。

本日はどんよりだった昨日とはうって変わって朝から快晴。

目が覚めたのが、10時過ぎ。どこか行かねば・・・(殆ど義務感)
そういえば、○○君(本人の希望)が新しいオートバイを納車し、慣らしを地道にしているという。

それを思い出し、恐らく奥多摩から柳沢峠を通って山梨へ落ちると予測。
一方的にメールを入れ、行水をしてから五日市経由で奥多摩へ。

表題の”わけ”ですが大した理由ではありません。
私は昨年の11月22日に速度違反で摘発され、免許がキレイになる今年の11月22日までは大人しく走らなくてはならない。
よって当局にウケの良さそうな、そして出そうにも出ないオートバイが最適との判断でR100RSに決定。

先週もイベントでお出かけしましたが、振動の多い2気筒とは言え最新水冷オートバイに体が慣れていたせいで、R100RSの振動とレスポンスの悪さに体が付いていけない。(普通逆だ…)

本日はどんよりだった昨日とはうって変わって朝から快晴。

目が覚めたのが、10時過ぎ。どこか行かねば・・・(殆ど義務感)
そういえば、○○君(本人の希望)が新しいオートバイを納車し、慣らしを地道にしているという。

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ようやく体に馴染みはじめたのは走り始めて1時間くらい。エンジンも完全に暖まり振動も収まりレスポンスも向上。

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偶然一緒になった、現行?ホンダCB750、スズキGSX1400としばらく走る。
この2台とでは私のが一番遅い。おかしいな1000ccもあるのに。

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角が取れ、アタリのついたボクサーエンジンのなんと心地良い事か。
前車に4輪サンデードライバーがいたが、このスピードですらストレスを感じないのは素晴らしい。
RC8ではこうはいかないだろう。疲れ方がまるで違うだろう事が容易に予測できる。

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奥多摩周道路が無料になってどのくらいたったろう。
料金所の廃墟を通り過ぎると僅かで都民の森駐車場に到着。紅葉目当ての人が多いこと。でももみじよりダンゴです。

先程強制メールを送っておいた○○君とは無事合流。ホントに奥多摩だったのね。
返信を未確認のまま、ここまで来てしまいましたが。
せっかく合流したので、昼飯にほうとうでも食べようという事になり、山梨県は塩山方面へ国道411号柳沢峠越えで向かいます。

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発進の際、私の横にはキレイなRZ350が私の横に停まっていました。青春だった頃を思い出します。
末永くキレイに付き合って下さい。

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奥多摩周遊を走っているともみじ?かえで?太陽が透けてとても綺麗な赤でした。
デジイチでないのが悔やまれます。

周遊道路を抜け、奥多摩湖に降りてくると国道411号へぶつかりますが、ここで右折待ちをしていた所、カワサキのZの集まりがあったのでしょうか?
相当数のZが通り過ぎていくのを、見ていると”クライムパパ”さんが快音を轟かせて通り過ぎていきました。非常に元気ですね。

奥多摩周辺では当局が多いので、ややストレスが溜まっていましたが、411号へ出ると山梨と神奈川の境である事と、交通量が微妙に少ない事で当局は比較的少なめ。

多少なりとも楽しんでしまいました。

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○○君のMVX250・・・いやトリプルとR100RS。

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午後も2時を過ぎると、せっかくの富士も霞んで見えます。

柳沢峠を降りると、○○君先導でおススメのほうとう屋を目指します。

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今回お邪魔したのは、”皆吉”(みなきと読みます)さん。しかし気分を萎えさせるに十分な看板が・・・。

気を取り直して国道20号を探しまわるもイマイチ。
それなら以前から食べてみたかった、河口湖にある”不動”さんへ。
チョイと走って帰るつもりが、なぜか河口湖まで来てるではありませんか。

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国道137号を御坂トンネルを抜けると河口湖。のはずですが、あえてトンネルを通らず遠回りの御坂峠越えをします。なぜなら・・・。

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こんな素晴らしい富士山が見る事が出来るから。この画はカレンダー等で見た事ある方もいるかもしれません。しばし一服。

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今回慣らし中であまり飛ばせない○○君のNS400・・・いやストリートトリプル。
良く曲がり、よく止まり、粘る低速でかなりパーフェクトな様子。
私も以前955デイトナを所有していましたが、何とも言えないとても良い音がするんです。ウチのは1000ccなので一万回転程度でしたが、14000回転も回るトリプルの音を早く聞いてみたい。(実はRC8はデイトナ675になる予定でした)

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御坂峠での1枚。走りながらでブレブレ。光は十分あったのに・・・。

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苦節3年。いつも閉店後とか、定休日とかで行けなかった”不動”さん。
旨いという言葉を何人の人から聞いた事か。膨らんでます、期待。

ちなみにメニューはほうとうのみ。後は馬刺し等箸休め系のみ。

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これが苦節3年。待ちに待ったほうとう。さてとどうでしょう・・・。

オリジナルの七味とうがらしをかけて頂きます。

味ですが、期待感が高かったせいでしょうか。もちろんマズイわけではありませんが、とくに旨いわけでもない。
ほうとう本体は非常にコシの強いもので、もちもちとした食感はとても良いです。
不均一であった事から手打ちでしょう。これがウリですかね。

あとはカボチャの溶けたコクととろみのある味噌汁と呼んでいいものなので、何処も同じと言えましょう。
次は先ほど食べる事が出来なかったお洒落な佇まいの”皆吉”さんを食べてみたい。

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高速はETC渋滞、トライアンフはETC着いてない、という事で道志道からの帰宅を選択。すると道志道に入る頃にはすっかり夜の帳が降りてしまった。

チョイと流して明るい内に帰るつもりが・・・。

その後立ち寄り湯で冷えた体を一時的に暖め、帰路へとつく。

ダルなエンジンレスポンスは気持ちを楽にし、大きなカウルは温泉で温めた体から熱が奪われるのを最低限に抑え、足から膝に掛けてシリンダヒータ(私が勝手に命名)のおかげでぬくぬくである。

RC8を乗った後だから思うのであろう、R100RSは私のオートバイライフに於ける”癒し”と言えよう。

またもや2バルブボクサーの魅力を思い知らされる一日だった。

今年もよく走りました。

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四国の国道にて。
私は確かにこの道を走っていました。

私は几帳面な一面を持ち合わせていますが、ある一部分のみで、そうで無い部分はかなり適当で雑です。

1年間に走った距離や給油量、旅の途中で思った事等を、本当は書きとめておきたいと思いながら、すでに15年以上過ぎています。

ブログをはじめたおかげで、画像を載せたり記事を書く様になったのが、私にとってほんの少しの変革と言えます。

あともう少し今年は残っていますが、さてあとどのくらい走れるものでしょう。
今の所、決定しているツーリングが1回、そして大好きな東北や信州は雪に閉ざされ行くことが出来ないので、もう知れているでしょう。

全てにおいて、終わりが見えてしまうと寂しい気持ちになってしまいますが、時が止まる事はありませんから、こればかりは致し方ありません。

せめてその瞬間を切り取っておく為に私は写真を撮っています。

唯一、時を止められるのは写真だけですから・・・。

成功!? KTMな一日 2009秋

「スーパーデュークのミーティングしたいですね・・・。」

なんて会話からスタートした今回のKTMツーリングミーティング。
私がスーパーデュークを降りてしまった事から、KTMのロード系車両の総合ミーティングに変更し、大きなイベントへと進化しました。

先にも書きましたが、ミクシイのコミュニティから派生し、ディーラー関係に声掛けしてお客さんへの宣伝、ブログ関係での呼び掛け等で結果的に飛び入り参加も合わせ36台ものKTMな方々が集まってくれた。

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9時出発である、第一集合場所の御殿場ICそばのローソンにて。
すでに10台を超えるKTMが集まっていた。

めったに見ないRC8も2台確認。普段は何処に隠れているのか・・・。

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出発時間の前にはこんな感じ。どんどん増えます。
駐車場が広めのローソンを選びましたが、かなり迷惑です(笑)
でも皆さんコーヒーくらいは買っていたので良しとしましょう。
それはともかく幹事のスーパーデューク乗りの”くろねこ”さんが来ない。

出発時間と同時に到着した”くろねこ”さんと挨拶もそこそこに”徴収した有料道路代を預かり、一路長尾峠へと発進。なにやら寝坊したそう・・・。

既に長尾峠を走破してきたツワモノの情報だと、日陰の路面はしっとりしているとの事だったので、それなりのペースで登山を開始。
するとやはり濡れ濡れの黒光りの路面が現れ、テンションが下がる。

この状態は、芦ノ湖スカイライン、箱根スカイラインも同じ。この時期はまだ良いが、これから先は凍結の可能性もグッと上がるので注意が必要だ。

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料金所からは富士か綺麗に見えた。

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私もそうですが、ここまで多くのKTMを皆さん見た事がないのでしょう、随所で撮影タイムになっていたのが印象的でした。
空も青く、富士山も綺麗、こんなシュチュエーションを大好きな愛車で走る。
オートバイに乗っていて良かったと思う瞬間です。

この芦ノ湖スカイライン料金所から、第一休憩場所の湯河原峠までは僅かです。
そこにもRC8他数台が合流予定。

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そして湯河原峠パーキングに到着。お店は営業していない様子だが、確認したら入って良いとの事。

当初撮影ポイントを大観山で予定していたが、他のオートバイや四輪が多いとの判断でこちらに変更。正解です。

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それぞれのオートバイを並べていきます。しかし台数が台数だけに並べるのも一苦労。

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今回、参加メンバーからのタレこみ??で参加し取材して頂いた”ビッグマシン誌”の飛澤編集員。自らも690スーパーモトオーナー。
ご自身のレンズが広角で無かった為、急遽私のカメラを貸与しての撮影となった。
それでも入り切らず、一台のアドベンチャーが撮影台として犠牲になってしまった・・・。
オーナーの方ありがとうございました。990アドベンチャーがこんな風に使えるなんて、恐るべし(笑)

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そして並べた図がご覧の通り。まるでKTM本社の出荷前状態。
上からの画像が無いのは、メモリを飛澤氏のモノと入れ替えたため。

私のカメラで撮影しただろう画像が掲載される、12月15日発売の”ビッグマシン誌”が非常に楽しみです。

約1時間滞在した、湯河原パーキングを後にした、一行は第2休憩ポイントである伊豆スカイラインの”亀石峠パーキング”を目指します。

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伊豆スカイラインの入口でも行列。まとめているにも関わらず、料金を払うのに3分程かかります。
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料金所のおじさんもハンコ押すのが今日一日でかなり上達した事でしょう。
チケットと手元が早くて見えなくなっているのがお分かり頂けるだろうか・・・。

そして、ここ伊豆スカイラインでは5台のRC8で先頭を行こう!ということで、
快走してしまいました。

私が先頭でしたが、レース経験者の”KEN”さんに煽られまくり。
後ろから迫り来るアクラポピッチの快音に終始圧力掛けれられっ放しでしたが、楽しく走る事が出来ました。KENさんありがとうございます!!
次回は負けませんよ~!!

伊豆スカイラインでビッグマシン誌の飛澤氏が走行シーンの撮影を・・・というありがたい提案がありましたが、交通状況があまりヨロシク無いので西伊豆スカイラインへと変更。

ここで皆さんしばし談笑。比較的早く集合し、時間に余裕があったのでゆっくりとお話出来た様です。

そして、次はお待ちかねの昼食です。亀石峠から一般道へ移り、伊東市内は川奈にある”海女の小屋”与望亭”さんで美味しいと言われる味噌汁を頂きに向かいます。

ここで先程バトル?を楽しませて頂いたKENさん他3名程離脱されました。
また次回お会いしましょう。

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伊東は川奈への道すがら、後続隊を巻いてしまいました。
ということで、待ちます。それでも長蛇の列になってしまいます。

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そして到着。やや遅刻で到着したにも関わらず、お店の方がお出迎えしてくれていました。
しかし、お店に並べるのも困難を極めます。ま、忍者会とかCB1300会を米粒を並べるモノと仮定するなら、さしずめ饅頭を並べるくらい楽ですが・・・。

今回、私の個人的主観でこの”与望亭”さんになったわけですが、実は以前、旨い味噌汁を飲ませる店があるとここの噂を聞いていたから。

ほんとはその向かいにある、”海上亭”を予定していたが、予約不可との事で姉妹店のこちらに決定しました。

こちらの名物は釜飯とのことなので、早速ウニの釜めし定食を注文し、炊き上がる事25分。

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ん・・・ウニは?このややチェダーチーズの様なモノか?
しかも味が全く分からない。単なる炊き込みご飯状態。失敗したかも。

私のウニ釜めしに比べ、ほたての釜めし大物がゴロゴロしていて良い感じだぞ。
ウニを持ち込めば良かったと思う事しかり。

ここではウニの釜めしはやめた方が良いと思われます。味噌汁も旨いと評判のわりに、薄味でコクもそんなに感じない。でも刺身や付け合わせ等は皮肉にも旨かった。

食後の一服タイムを設けながら談笑していると、ここでも5台程度途中離脱表明。
釜めしは満足して頂けたか、不安ではありますが、お疲れ様でした。
またの機会はもっと安価で良いトコ見つけますので宜しくお願いします!

今度は少々遠回りだが、西伊豆スカイラインで解散場所である修善寺へ。

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結局チドリ走行になってしまいました。

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予想外に大変だったが、ガソリン補給。2軒か3軒程集まった場所を探しておかないと、
給油に15分以上かかります。KTM車両の殆どがタンク容量が小さい。
伊豆程度のツーリングでもBMWの様に給油無しなんて事はあり得ない。

午後伊東から県道59号線で冷川峠を越え、さらに国士峠をへて湯ヶ島へ向かう途中でトラブル発生。
なんと国士峠が道路の一部が崩落しており、通行止め。
行止まりで後続を待つも15分しても来ない。この感じだと迂回路を抜けた様だ。

本来いけない事ではあるが、ここまで来て引き返すのも私に付いてきた皆さんに申し訳ない。そこで今回のゲストである”アフラ”さんがイケるかどうか偵察してきてくれるという。

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頼りになります、BMW1200GSアドベンチャー、そしてアフラさん。
この後、更なるトラブルが発生しますが、アフラさんの一言で解決しました。

このトラブルが気になる方はコメントにどうぞ。あまり公には出来ない内容なので…。

その後無事、西伊豆スカイラインへ到着し、予定だった走行写真の撮影。
といっても希望者は私だけ・・・。いんだか悪いんだが、なんだか微妙・・・。

この画像はビッグマシン誌の飛澤さんのカメラで撮影したので、残念だが私は持っていない。もしかして次回のビッグマシン誌の表紙は申し訳ないが、私かもしれない(笑)

ここでも逸れてしまったが、達磨山高原のパーキングで無事合流し、修善寺近くのコンビニへと流れ、ここで解散。

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一台、また一台と帰路へ向かう参加者の皆さん。
今回、私の先導が未熟な為、逸れたり、Uターンを強いられたりとご迷惑をお掛けし、申し訳ありませんでした。でも無事故無違反であった事は何がともあれ良かったです。

あと、幹事補助として、先導としての仕事に夢中になり過ぎ、あまり画像が残せ無かったのが残念でなりません。

また、次回必ず集まりましょう。その時はもう少しマシになっていると思います。
そして愉しい時間を共有しましょう。懲りずにまたよろしくお願いします。

参加された皆さん、フロンティア福田さん、リベルタの池辺さん、この度はお世話になりました。そしてありがとうございました。

これを見ているかどうか分かりませんが、KTMジャパンの関係者の方も景品のご協力ありがとうございました。

次回また、皆さんの顔を見れる事を楽しみにしております。お疲れ様でした。