Shin物語⑤〜PHIピラティス MatⅠ&ⅱ〜 | 川口駅マンツーマン専門女性専門ピラティススタジオShinブログ|目指すはストレス耐性が高く自分を愛せる体

ピラティススタジオShinのブログです。


女性の体と心のリラックス、リフレッシュにはピラティスが欠かせない!


これまで運動が長く続かなかった経験がある、
女性たちの”運動継続率”を上げ、自分の体に自信を持って頂くことを目指しています。



こんにちは、ピラティススタジオShin 

Harukaです。



続きです。



物語③の最後に、大手ピラティススタジオが川口にOPENするそうです!と書きましたが、

その看板を昨日、


発見しました🧐!




商店街の入口、松屋さんの横のビルでした。

大きなポスター!これでまた川口でのピラティス人口が増えそうです💛



Shinでは大手とは異なり、

《個人》に合わせたプログラム

というのを今後の強みとしてご提供していきます。



物語の途中スタジオの名前の由来を書こうと思っておりますが、《Shin》の意味には、


と言う意味も込められています。




木のように自分の幹《芯》で立つ人が

集まる場所


そんな場所を目指したい、そう思っています☺





物語の続きです。


  PHIピラティス受講を選んだ理由


PHIピラティスは、アメリカのピッツバーグに本部がある団体です。


2014年私が、資格取得をした当時、リハビリ系ピラティス団体として、大阪を拠点に関東の方にも進出していました。


ピラティススタジオ受付のアルバイト日に来ていたインストラクターさんが、PHI出身だったこともあり、興味を持ちました☺



私がPHIでの資格コース受講を選んだ大きな理由は、


   


・コース期間が短かったこと

・コース費用がお手頃だったこと

・コース開催日が直近であったこと



「なるべく早く資格を取得し、インストラクターとして働きたい!」


と思い受講を決めました。



  PHIピラティス Mat Ⅰ&ⅱコース


開催日が毎週土日の計8日間、

コース期間は2か月。


毎週会うメンバーの多くは男性でした。



当時、他の団体に比べて男性が多かったことは、PHIの特徴かもしれません。


その理由として、


コースを開催するマスタートレーナーすべてが男性だったから、だと思います。




また、メンバーの多くは理学療法士・柔道整復士など、すでに体に携わる仕事をしており、


本業に活かすべく、ピラティスをお勉強しに来ていました。



コース初日、私はこう感じました。




「アウェイだ、、、」






ちょうど、PHIピラティス資格コース受講前の姿勢の写真が出てきました!



2014年9月の頃の私です。


だいぶ前重心で、反り腰で、目線が落ちていますね〜(笑)


いや〜、体変わったなぁ〜〜(シミジミ)





つづきます。