産後の妊活 2 | ズボラ母の育児日記

ズボラ母の育児日記

単頸双角子宮持ちの二児の母です

2016年6月
34w2d→臍帯過捻転による心音低下により緊急帝王切開→1606g男の子出産

2019年9月
36w0d→原因不明の心音低下により緊急帝王切開→1996g女の子出産

ズボラ母がんばります!

初回受診でまさかの卵管造影しますよーと先生に言われ、2回目の受診で卵管造影をすることに。



卵管造影は、検査4時間以内は絶飲食。


スカート着用で来て下さいと。




30分ほど待ち、いざ出陣
まずはささっと内診して、
さっそく子宮鏡から始めますと

内診台でやるのね


痛みはほとんどなし!
少し違和感のみ。



先生は
左の子宮にポリープあるね〜と。ガーン
右は異常なしチュー



2、3分で終わりました。



そして、お次は卵管造影滝汗


卵管造影のための器具?をつけるとのことで


そのまま
カチャカチャとなにやらやっている。



それが痛かったガーン


我慢できないほどではないけど、
みなさんがよく言っている生理痛の重いバージョン



腰あたりがズンズンするかんじ。


先生や看護師さんも

大丈夫?痛みどれくらい?


と何回も確認してくれた笑い泣き





その器具をつけたまま、X線写真の部屋まで徒歩。


10メートルくらいあるいて、X線台に寝て、
スカートをめくって、つけてある器具に
注射器のようなものを装着し、いざ造影剤を流します。



先生がいくねー


と言って、注射器を押している。





「ん?全然感じないぞ」




何回かにわけて注射器を押していて、
最後の方にすこーし生理痛のような鈍痛がきた



先生が「よし、通った」
と言ったところで終了笑い泣き



これもだいたい2.3分かな。





こうして、初卵管造影検査が終わった。


検査結果は一週間後にX線で造影剤が
吸収されたかの確認の時に血液データと併せて
教えてくれるそうですニコ