『お歌はじめ~寒さふきちょばす~』@アットスタジオ芝浦 103号室 雑感
さて、やうこ2011の一発目であります。個人的には昨年の永明寺以来です。そういえば、東京でのライブって久々なのかな?永名寺の前は名古屋のはずだし。
やうこライブにしては珍しく雨が降らなかったなぁ。龍神が風邪でもひいたかしら。ただ、地元の降水確率が降水確率が0%~10%という状況にあって、現地が今にも降りそうな曇りだったという点は付記しておこう(何)。
今回の会場はスタジオ。土足厳禁という珍しいライブであります。ただし、ぱっと見は完全にアパートの一室なもんだから、最初どこにあるのかよくわからんかったな。ほかにも悩んでいた人が何人か。ハートランドや永明寺でお会いした人たちとはその段階でお会いすることになったのでした。お二方ともおひさしゅうございました。

今回の会場。これは一発では分からんぞ…。

ステージはこんな感じ。
入場
受付でいきなり冥土風の人が登場。今から思えばこれがとある伏線だったのかもしれないね。
スリッパで入場です。なかなか新鮮。座ったところはソファです。これもなかなか新鮮。雰囲気はちょうど一年前のバースデーライブが近いけど、もう少し人数を絞って空間を広めにした感じかな。こぢんまりとしておしゃれです。
開始の間までDVDが流れてました。2009年の永名寺ライブ。懐かしい。
予定より少し遅れて、雨宮氏@アイス と平松氏@妖艶 がいつもの和服で登場。少し後からやうこ@今日は赤い和服 が登場となりました。
王道的前半戦
前半の展開はいつものライブ。特別な変化球はないけれど、新旧さまざまな曲が並びましたよ。Canariaが消えたのがちと意外。
今回は自身の活動のアピールを兼ねた面があるせいか、MCはなんとなく紹介色が強くなりましたな。
01. Ice Land
最近よく聴くようになった曲…ですが、今回は氷の精@キャンベル氏 が登場。やうこライブではなかなか珍しい、薄い水色ドレスに身を包んで舞っておりました。弦楽器の印象はそれほど強い曲ではないけど、やうこ曲ではこの手の鋭いタイプの音作りは珍しいほうじゃないかなとは思いますな。
02. 新曲
こっそり新曲です。こちらは弦楽器がいい味出してます。UTERUSやASIAの頃が似合うそんな曲。最初数曲が淡々と進むのはいつものリズム。
03. すいふよう
ライブ的鉄板ですね。ライブで輝く一曲はここでも健在。やうこ曲にあって、チェロとの相性の良さはこの曲が一番かな。深く伸びてくる音がたまりません。今年もこの曲はライブ一押しですね。
04. 再見(一部中国語バージョン)
中国ライブの流れでこの曲。中国語を絡めてきてるというのが今回目新しさがあったけど、この曲をピアノベースで歌っているのはかなり珍しいんじゃないかと思ったな。知る限りで、再見はバックに打ち込みが流れてるバージョンが中心だし。
05. くものかけら
ロゼシアターなどで登場したこともある変化球。ここで登場したのがキャンベル氏 Version 2。氷の精から和テイストに変化です。果物やら野菜やら、いろんな音が空間を彩ってました。
06. アジアの花V2
上り調子の中で必殺技。徐々にではあるけど、手拍子の上に手の振りが定着してきた感がありますな。今年は三線がなかったけれど、舞はスペースフル活用で迫力満点。バイオリンの間奏での存在感も、チェロの響きもノリの良さも堪能させてくれましたです。
07. Love 4 U
勢いそのままに新曲です。個人的にこの曲は「アジア+再見 ANOTHER」っていう雰囲気で見てます。バイオリンの雰囲気がそうさせるのかなぁ。アジアの花とはまた違ったパワフルさで魅せてくれる舞が素敵。
08. 月の夜に
永明寺以降、聴かせる曲として寺の外でも使われるようになってきましたな。そして、この曲は立ちで歌うやうこをみられるという意味でもわりと珍しいのです。かぐや的名曲。
休憩
ティータイム。やうこ弟氏のサンドイッチやケーキ、コーヒーなどが振る舞われました。のんびりしてたら、見慣れないPVが後半戦の序曲。…ゴスロリ?
衝撃の後半戦
とにかくね…この日はこの衝撃発表に尽きるでしょう。やうこ・雨宮氏・平松氏で作られた新ユニット…でいいのかな?PVだともう一人踊り手がいたけど。これはもう、言葉でどうこうというよりは、直接動画みた方が早いような。ちょうどプロジェクトの情報も解禁になったし、張り付けておきましょうかね。
これがきました。衣装とかもほぼ雰囲気そのまんまで登場。和風とかアジアンなテイストから540度くらい回転して登場しちゃったよこの人たちは。
ちなみに、前半の雰囲気で近いのはこれ。チェロ平松氏が見えないのが惜しいけど。
ユニット名はDie Milch(ディ・ミルヒ?)とのこと。名義としては3つめ、ユニットはYoko@vixenstore
以来ですね。本人は器用貧乏なんて言ってるけど、とってもまっすぐに多才にして鬼才。
09. 新曲
10. 新曲
11. 新曲
ゴスロリ調でインスト3連発。バイオリンは前半と打って変わって激しさが増してます。チェロはチェロで、ブラッキーなメイクが似合いすぎ。雰囲気を醸し出しながらも、低音の迫力は曲調に合せて際立ってます。最初のがバイオリン重視、次のがチェロ重視、最後のが打ち込みとピアノ重視というイメージ。
12. Rosaria
上のPVのやつ。多少PVと違ったパフォーマンスながら、バイオリンの迫力は存分に堪能できます。やうこも立ちでパフォーマンス。
単にパフォーマンスのインパクトだけじゃなくて、楽曲の本気度がやうこらしさ。この3人ならではっていう感じはしますな。衣装が妙にしっくりくるのを差し引いても、音作りに相当の気合いを感じまする。
三者三様に見せ場があって、前半とは違った独特の緊張感が心地いいですね。こういう世界観でも弦楽器を構えた様はライブならではの魅力。
まあ、キャラ設定とかは追々ついてくるでしょう。個人的には名前とかをつけない世界観でも面白いとは思うんだけどね。もう3人とも「名もなき人形」っていう立ち位置でもいけそうな気がする。…アルバムのクレジットとか悩みそうだが。
Encore.01 Ballad ~愛屋及鳥~
妙に突拍子のない終わりかと思いきや、アンコールで急遽一曲。ほんとに用意がなかったようで、ゴスロリキャラを半分保持したまままさかのBallad。バイオリンのつま弾きとかチェロの深みはやっぱり味ある一曲。最後にぴりっと締めてくれました。
多面展開
前半と後半でまさに対極のプロジェクト。しばらくは並行で進んでいくんだろうなぁと思いつつ。今日はお披露目ということで、赤やうこvs黒やうこが見られる貴重な機会となったのでした。
個人的にはゴスロリとかはそれほど好感を持ってはいないけれど、これだけ気合いの乗った楽曲だとその聴き応えに引き込まれますな。ホームページどころかmixiコミュニティやTwitter、PVまで用意しているあたりがやうこの本気。サイトはここにありました。
コンテンツそのものはこれからって感じだけど、雰囲気はわかりまする。
そういえば去年のバースデーライブでも似たような感じで後半やってたし、ずっとやってみたかったというのもわかるかな。MCはちょくちょく笑いも誘うけど、基本的なキャラ設定や世界観は相当練ったなって感じ。和テイストに目を奪われがちな昨今だったけど、よくよく考えると公式サイトのトップとか見ててもファンタジーというかミスティークというか、そういった雰囲気を好みにしてる側面はあるんだよなぁと妙に納得。
そして、雨宮氏と平松氏がまたいい味出してるんですなーこれが。衣装がよく似合うってのは確かにあるけど、それ以上に音の彩りは全く色褪せないやうこ劇団的サポートのクオリティ。弾いてる佇まいが素敵だよなぁとはいつも思うこと。淡々と、そして軽い緊張感を紡ぎ出す様子は和でも黒でも大いに健在。あのクールさというか軽く張り詰めた空気感はいつでもやうこライブの醍醐味ですね。黒になると少し雰囲気は変わるけど、それでも基本的なオーラは褪せないなぁと。
一方で、ヒーリング的なインストアルバムが発売間近らしく。どれだけ守備範囲広いんだろう…。本人曰く2011年は放出の年だと言ってましたが、ライブの裏でいろいろ暖めていたんだなぁと大いに感じさせてくれるのでした。インストは桜みたいなのがそろってるので、これはこれで楽しみなのです。バイオリンとチェロががっつり堪能できそうな雰囲気だったし。
※ティータイムでサンプル版の音源が流れていたのです。
フリートーク
雨宮氏と平松氏は一足先に戻ったようだけど終劇後にやうこと少し会話。その前にモモンガで大いに盛り上がってたんで、そっちも楽しんでました。ほんっとに動物が好きなんだなというのはよ~くわかった。そして、魔術師の方ともご対面。人形に息吹を吹き込むすごい人らしい。
インストアルバムが発売されてたら買おうかと思ってたけど、発売はもう少し後だということで今回は今後への期待を胸に帰宅。しばらくは和と黒とインストの動向を眺めていくことにしましょうかね。黒ユニットのポテンシャルは特に楽しみかな。みまもって あげても いいのよ。
珍しい場所で怒濤のサプライズ。今年は多方面の活躍という面でも楽しみであります。今後の動向に期待しつつ、大いに楽しませてくれた皆様に感謝。
その後帰路についたわけだが、東京に小雨がぱらつきだしたあたりはさすが龍神。地元は降ってなかったので無事帰れましたです。
SHUUBI LIVE TOUR 2011 ~Your Love, My Love~ 心斎橋
2011年1発目。SHUUBIレコ発ツアーで幕開けであります。
白銀の世界
晴れ女SHUUBIライブというと曇りさえ珍しいわけで、今回の雪の予報もなんとなく覆るんじゃないかと期待してたのですが。

やや止んだタイミングの岐阜駅前。

信長さん周辺。

名古屋駅ホームにて。
見事なまでによく降りました。在来から新幹線にいたるまで、そこらじゅうで遅延。それでも時間的には余裕を見てたので何とかなるかなと思ってたら、
まさかの80分遅れ。
完全に想定外な数値に焦る。心斎橋の駅の時点ですでに18:00。flower voiceで走るSHUUBIが脳内を駆け巡りながら自分も走る走る。…というか…
大阪はまったく雪降ってないのね…。
変なところで晴れ女のスーパーパワーを感じてしまうのでした。 15分ほど遅れて入場。幸いライブも少し遅れて開始した成果、最初の曲の途中でどうにか飛び込んでぎりぎりセーフ。後ろのほうだったけど、椅子がちょっと高めだったのでアングルとしてはなかなかいい位置だったのはうれしい誤算。そんなわけで、今回はどたばたとライブ突入。
01. Miss & Mr.Baby
途中からしか聴けなかったのが惜しまれる…。でも構成がレコ発と大体同じようだったのはここで把握。
02. I know
ここまではアルバムの曲順。アルバムの雰囲気を平均的に楽しめるタイプの曲が並ぶんで、関西初ライブでも雰囲気を伝えるのにはいい感じだったかも。
03. Excuse me
Pleaseからの曲ですね。SHUUBIの声の雰囲気がちょっと高めにはじけた感じが、ライブだとまたよく伝わってきますねぇ。
04. 星屑よけてクロールしたら
某報道番組のエンディングですね。エンディングの時間帯は会社行っちゃってて聴けないんだけど(汗)。ライブだと声の強弱がくっきりするのか聴き応えが増しますな。
05. ふたつの星
アルバムではお気に入り。ライブだとエコーやコーラスの感じが変わる分だけちょっと違和感のある曲でもある。2サビの後の盛り上がりはやっぱりぐっときます。
06. give me softly
曲名違うかも。カバー曲だそうです。ここからSHUUBIが立ちで歌う局面に。キーボード(ムーブベース)担当だった森俊之氏がピアノに移動。野口氏がしばし離席。
07. かえしてください
野口氏がアコギでかえしてください。このためのアコギだったのね。なつかしの一曲だけど、声の雰囲気が変わった分ちょっとおしゃれな感じに聴こえますな。
08. 君が君で
SHUUBIライブでは割と珍しいかもしれない、声勝負型となった一曲。ピアノを弾きながらのイメージが強いから、この手のスタイルがぐっと来る曲はむしろ新鮮に感じましたな。ピアノを森氏に任せて声の伸びで聴かせると、いきなり化けるなこの曲…。
09. Love Song
ここでもとの配置に戻りました。衝撃のMC(後述)のあとでも雰囲気をがらっと変えてきます。幸せの瞬間とかの後継だけど、こちらはピアノの弾き語りがよく似合うのです。
10. Instrumental.
SHUUBIがいったん退場。Tシャツに着替えるための時間だったわけですが。結構最近のライブでは名物になってますね。いつもだとここからいきなり次の曲に突入なんだけど、今回は少しブレイクをおきましたな。
11. マイシーズン
観客立ちモードに突入。この曲自体は決して勢いをつけにいく曲ではないんだけど、新しいライブではこの立ちモードがRIDER★にむけて発信の合図になりつつありますな。
12. かぞえうた
最近のライブでは久しぶりかな?前アルバムの名曲ですね。以前よりドラムが控えめな印象もあったけど、キーボードがよく映えてた印象があります。全体はSHUUBI(アルバム)の2005Mixの雰囲気。
13. 君が好き
今回はこの周辺を前アルバムで固めてきましたな。ライブだとSHUUBIの声が弾むのが好き。
14. NIJI
新傾向ライブにあってもこの曲はやっぱり鉄板。今回はキーボードの音がちょっと独特な低音で、いつもとはまた違った心地いい響きでした。
15. RIDER★
そして今回もこの位置で登場。助走十分でこのノリがくるんで、会場のテンションがぐっと上がってきますね。ドラムが生で聴ける分、パワー感が気持ちいいです。
16. Dear
新しいライブではこの曲が本編のトリの定位置になりそうですね。観客コーラスという点ではうららかなの後継でもある曲ですが。馴染むにはもう少しかかるかな。はまったらすごく盛り上がりそうだけど。
Encore1: Onlineで会いましょう
野口氏が持っていた、フットペダルだけのような楽器がちょっと新鮮。SHUUBI名物遊びの一曲。会場が和みますね。
Encore2: うららかな
森氏がピアノで。野口氏のドラムは目一杯控えめな、ちょっと珍しいノリのうららかな。アコギバックのときの雰囲気のほうが近いかもしれないかな。それでも観客コーラスは健在でありました。
Encore3: 宝物
最近は大トリが定番になりつつあるこの曲。アルバムで唯一残ってたからここだなとは思ってたけど、聴きなれてくると締めにぎゅっと引き締まる曲でもありますな。
One More Encore: 宝物PV
SHUUBI退場後、スクリーンにてPV上映。おそらく物販やサインの準備時間に充てたと思われるけど、目新しい演出でした。
まゆげMC
ゆるいMCはいつものことなんだけど、今回は
「眉毛染めと間違えて眉毛を脱毛しちゃった」
件が会場全体のツボにはまっておりました。前日の深夜にやっちゃったあたりがとても残念な展開(笑)。その後はなんだか事あるたびにネタにされてたような。関西でのライブになると、MCがわりと面白い方向に傾きがちなのはやっぱり地域性なのかなぁ。
あ、愛の種目が名アルバムだと思うのは同感ですねぇ。SHUUBI(アルバム)と双璧って感じ。
曲たち2011
SHUUBI曰く、スタンダードを目指したアルバムとのことで、今回のラインアップを考えると納得といえば納得。アルバム自体が完成された世界というか、最初聴いた時に突出感がなかったのはその辺もあるのかなぁ。全体を通して雰囲気が統一されて完成度は高いアルバムなんだけど、新傾向SHUUBIというか今までのSHUUBIっぽくないというか、いつもの自在な感じとは違った雰囲気がある…と同時に、今までなかった傾向のエリアを埋めたという感じもするかな。
ツアーを中心にしばらくはこの雰囲気で回っていくと思うんだけど、過去曲と交じり合ったセットリストでより真価を発揮するタイプのような気がするのは気のせいかなぁ。個々の曲がいいのは間違いないけど、ライブの中で少し違った雰囲気を出していくことが魅力になっていくような気がしております。この辺は先々どうなっていくかに期待です、はい。
サイン会
後ろのほうにいたのを有効利用して、さっさと物販で買い物してサイン会に。そういえば、関西の公演で母妙子様参戦はちょっと珍しいような。いつも物販お疲れ様でございます。ストラップがなかったのは誤算だったが、TシャツのLサイズがあったのでアルバムと一緒にゲット。特典でポスターももらいました。Tシャツもいいけど、この時期は長袖の何かがほしいかも。
サイン会混むかな~と思ったけど、意外と順番は早く回ってきました。PV見てる間にすっかり準備万端だったようで、なかなかいいアイデアでございますな。
クリパ以来だったからそんなに久々感はなかったですが、やっぱりライブ後のサイン会として対面するのは少し別の緊張感がありますね。順番がくるなり「あ~!」「きちゃいましたよ~」SHUUBIも新幹線で名古屋を通過してるから、雪の状況とかは知ってたわけで。まー雪がすごかった的な話がやはり盛り上がりましたね。flower voiceばりに~なんてしゃべってると、「flower voice music yeah~」なんて口ずさんでくれるのもちょっと楽しい。
最近もう一つ盛り上がるのがブログなネタ。お互いが互いのブログを見てますなネタがもうなんと畏れ多いことか。でもね、SHUUBI氏。わたし楽器は出来ません(死)。そりゃ、ここでギターの飛び入りとかできたらどんなにかっこいいことか。しかし、残念ながらそういう星の下ではなかったようです。これからもマイペースで楽しんでもらえるレビューが書ければなって。でも、そうやってトークが楽しめるのは幸せなひととき。音楽話なんかをじっくり聴けたらな~というのはある種の夢。
あ…ちなみに。RIDER★に関しては、ギターを絡めたバンド編成が曲的にはベスト、アルバムの中の一曲として見るならピアノ編成の疾走感もベターってのが自分の感覚。
ライブ会場を出てすぐのところで、普通に机に座っていた野口氏を発見。こういう所に普通に神出鬼没な不思議な一面がありますねこの人。背広着るとおもしろさが覚醒するけど(笑)。
そんなこんなで、端から端までじっくり楽しめたライブとなりました。ツアーを経ての4月ライブ…休日だし是非行きたいな。
続・白銀の世界
充実の非日常を後に帰途へ。雪は止んだしあとは無難に帰れればと思っていたけど、そうは問屋が卸さず。
博多東京感で3時間遅延。
…何でやねん。大阪名古屋間だけでも1時間以上遅れてるとか。
新幹線に乗り込んでからしばらくして分かったんだけど、雪が降ってないのは大阪だけだったのね…。大阪を離れたとたんに雪。SHUUBI的晴れ女パワーはどんだけすさまじいんだと思ってしまった真冬の深夜。結局23時には帰れそうだったスケジュールで翌日1時までかかる始末。…帰れただけよかったのかもしれんなぁ…。ライブでこれだけ大荒れだったのは初めてだ。
SHUUBI新スタイル、何となく方向性が固まってきたような。これからどういう形に進化していくのかまだまだ楽しみは尽きませんな。
素敵なライブを演出してくれたSHUUBI氏・森氏・野口氏・母妙子様・スタッフの皆様に大いに感謝。

遅れすぎ。

夜の岐阜駅周辺。凍結状態。

ポスター&Tシャツ&サイン。ポスターはクリパの時のやつと同じ。
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ブログみてます!
解放区☆Jr.イベント ~クリパ2010☆SHUUBIが街にやってくる~ 雑感
フルネームは「解放区☆Jr.イベント 『I'll Be Home For Christmas ~クリパ(クリスマスパーティの略)2010☆SHUUBIが街にやってくる~』」
改めて書くと長いタイトルのイベントだったのね…。
年に一度の恒例行事になりつつあるSHUUBIのFCイベント。今年は開催決定が遅いなぁ、ないのかなぁなんて思ってたら、クリスマスにぶつけてきましたよこの人は。順番的には関西の目もあっただけに、連続で関東だったのもちょっと驚き。
- 1年目はまさかのステージ登壇と円陣。
- 2年目は衝撃の椅子とりゲーム。
- 3年目は意外すぎたカラオケ大会。
今年はまず日程的になかなかサプライズだったわけですが…突き抜けるような晴れ空の中、人だらけの渋谷へ。こういうときに当たり前のように晴れるのがSHUUBI的ライブ。

最高の晴天。

案内ポスター。
今回も食事つき
前回のカラオケも食後にイベントという感じでしたが、それは今回も踏襲。生ハムやらイカやら食べつつ、飲み物はカシスオレンジ。受付が母妙子様だったのだけど、物販も母妙子様だったもんだから途中妙にてんぱっておりましたです。てぇか、あの状態を一人でさばくのはさすがにきっついだろうと思うのだが。ジンジャーエールを発注し、この日初お目見えのストラップとか購入しながら、開演を待つ。

ステージはこんな感じ。

初期装備。

食事1。

食事2。鶏追加。
前座のひでみさん
キーボードとギターという編成だったのでなんとなく想像はしてたけど、今回のサポートは野口カオル氏であります。
回を重ねるごとに相棒の主人公に似てくるように見えるのはきっと気のせい。
本職はドラムと言いつつ、SHUUBIとの掛け合いはM-1の1回戦くらいなら突破できそうな破壊力。軽い前振りの後でSHUUBI登場。ある程度は予想通りのサンタ柄。
帽子だけサンタというパターンはやや想定外だったが。
勢いづいて野口氏もトナカイかぶってるし。
さて。今回もライブというよりはイベント色が強く、オリジナルは3曲であとはクリスマスソングやビンゴや漫才(違)。歌の空間とは一味違う色は今回も健在でしたな。というか年々アットホームなリラックス空間化してるような気がするが、そこは気にしない。でも、クリスマスソングの中でも二人がメインを入れ替えながら綺麗にはもってくるあたりはさすがと思わせる一幕。
歌のラインアップは以下のような感じで、間をクリスマスソングでつなげた感じになってました。
- ブレス
- クリスマス・イブ
- NIJI
NIJIの時にまさかの展開。なんと、SHUUBIと呼ばれて出てきて歌まで歌ったのがSHUUBIでなかったと。その名は「前座のひでみさん」。この歌空間は、実はオープニングアクトなのでした。妙に歌のうまい前座だったな。
NIJIでは皆でクラッカー鳴らして開会宣言。会場全体で息ぴったり。
今度こそ本編
前座がはけた後、全身サンタ姿のSHUUBI本人が満を持して登場。トークはやっぱり絶好調。そんな中、満を持してビンゴ大会であります。
こっそり母妙子氏も参戦してたが気にしない。
商品にパリ土産とか出てきたりして、なかなか盛り上がりました。
母妙子氏もこっそりそろってたし(笑)。
私ですか?
25個中17個開いたのにそろいませんでしたが何か(涙)。
クリスマス的なイベントで盛り上がりましたですね。プレゼント的な企画は2回目の椅子取りゲーム以来だったんだなぁ。この後、トークタイムに突入。イベント後にサイン会式にやる方式ではなく、イベントの中の企画に組み込んでくる形となりましたな。「サンタが街にやってくる」ならぬ「SHUUBIが席にやってくる」ですな。
ただまあ、どうしても空き時間というのはでてしまうわけで、そんな間を埋めたのは万能キャラ野口氏。そして、なんで持ってたんだかルービックキューブを披露してくれました。不調といいながら2分切ってるあたりはさすがブームど真ん中世代とでも言うべきでしょうかねぇ。意外な特技を魅せてもらいました。
しばらくしてSHUUBIがやってきました。しかも隣。しばらくサイン会とかでも話できてなかったし、いつぶりだ…?ともあれ久々に話をする機会となりました。それでも覚えててくれたのは嬉しかったな。普通に雑談しながらサイン書いてくれてるし。でも、今回はこれで終わらなかった。
「ブログ見たよ~」
…え゛…。最近だとアルバム発売記念ライブの時かアルバムレビューの辺かなぁ…。意外すぎる角度からの話題に変な舞い上がり方をしてしまうのでした。嬉しかったけど、完全にテンパってたのが自分でも分かる(爆死)。ちょっと辛口だけどちゃんと聴いててくれてて嬉しいなというような話になったかな。いろいろ話はしたけど、ピアノのグルーヴ感とか気合いの入った展開になってきましたです。やはり音楽系の話題になってくるとスイッチ入るのね…。がんばってついていく素人さんでした。
でもこういう話が出来るっていうのは、FC的なイベントならではなのかなぁと思いますね。サイン会のような空間だと、そこまでじっくりしゃべるだけの余裕がないもんなぁ。そういう意味でも嬉しかったな。全体が押し気味だった分時間は短くなってたようだけど、それでも十分楽しめましたです。
最後はアーティスト的な締め。宝物を弾き語って締めとなりました。宝物ってこういう使い方でも活きるのね…。

ルービックキューブと戯れる野口氏。

SHUUBIが隣にやってきた。

ツーショット。
その後
時間的にそれなりに押してたようで、ちょっと慌ただしい終わりとなりました。サイン会がないのはイベントの内容からある程度織り込み済みだったけど、もうちっと余裕のあるタイムラインでもよかったのかなぁと思いましたな。2年前の大阪も同じような感じではあったんだけどね。どうしてもトークやイベントだと時間が読みづらいというのはあるだろうけど、あと少し時間的なバッファを積んでてくれてるとよりすっきりするイベントになるような気はしたかなぁ。
それでも、玄関口でもう一回SHUUBIと話も出来たし、トータルでは十分楽しめるイベントとなっていました。帰り口もブログネタで。SHUUBIブログも引き続き楽しみにしてますですよ。
今回のイベントは、今までと比べるとイベント的には普通よりな流れだったように感じました。まあ、今までが強烈すぎたと考えることも出来たんだけど、斬新をよしとするか、熟されたイベント構成をよしとするかは好みの分かれるところなのかも。個人的には、リラックスできるしこういう空間でもありかなという感触だったかな。1回目のようなヒストリー中心で歌中心なイベントもそろそろあってもいいのかなとは思ってますが。
しっかし、椅子取りゲームからよくあるクリスマスイベントまで出そろってくると、来年の動向がますます読めませんな(笑)。
普段のライブではまず見えることのない緩いトークが中心のイベント。これからのツアーでは、新しいアルバムをひっさげて津々浦々回っていくのだろうけれど、がっつり歌の世界とかまた違った楽しみがよいですね。また来年もいきたいですね…是非。
「大阪、楽しみにしてますね。」と最後にSHUUBIに挨拶し、渋谷を出て品川経由で帰宅。今回はツーショット写真は撮影しなかったけど、今日初登場のストラップと糧に入ったし、何よりも、緩く楽しめる空間を演出してくれたSHUUBI&野口氏とスタッフの皆々様に感謝であります。

じゃんけんでもらってしまった非売品ポスター。

サイン入りカードと残念なビンゴカードとストラップ。

品川で買った土産。特に深い意味はない。