ネットワークビジネスとの出会い〜その1〜 | 平凡なサラリーマンがネットワークビジネスを始めてみたら・・・

平凡なサラリーマンがネットワークビジネスを始めてみたら・・・

超安定志向且つネットワークビジネス超どアンチの平凡なサラリーマンがなぜかネットワークビジネスを始める事に。
その経緯からビジネスの活動履歴まで赤裸々に書いていこうと思います。

こんにちは。

今回はネットワークビジネスとの出会いについてです。

ネットワークビジネスという言葉を知ったのはおそらく大学時代の事で、高校時代の同級生から誘われた記憶があります。
でも、それをやっていた同級生はちょっと変わった奴だったので、なんか怪しい事っていうイメージで敬遠してました。

その後は、色々な友人からマルチ商法に誘われた等の事をよく聞くようになり、マルチ商法=悪徳商法というイメージがかなり根付いていました。

私の母親もなぜかよくネットワークビジネスの高額な商品を勧められる事が多かったみたいで、私の実家にはネットワークの商品がかなり存在します(笑)

とくにかくネットワークビジネスっていうのは人を騙して商品を買わせるものなんだというイメージが強かったため、世の中の悪いものというイメージで、ものすごく毛嫌いしていました。


そんなどアンチの私が、仕事の関係で上京することになり、友達も全くいない中、寂しい週末を送っていました。
このままではいけない、彼女もいなければ友達もいないそんな寂しい人生を過ごしたくない!ということで、行ったのが異業種交流会。

ここで運命的な出会いをする事になります。

東京には数々のオフ会や異業種交流会というものが開催されています。
男女の出会いを求めてきていいる人がほとんどだと思っていたわけですが、
意外と男とも仲良くなれるし、もちろん女の子の友達もできました。

異業種交流会には様々な催し物があり、私が参加した交流会では、一人一人に番号が書かれた紙を渡されて、自分の番号と同じ人を見つけると賞品がもらえるという企画でした。

300名規模の交流会だったので、そう簡単には同じ番号の人が見つからないだろうと思いきや、
たまたま話かけた女性と「そう言えば番号何番ですか?」と聞くとなんと同じ番号!

正直そこまで興味がある女性ではありませんでしたが、番号が同じ事で少し親近感が沸いてました。
で、その後その女性から「今度30人くらいで飲み会やるからおいでよ!」と誘われたのでこれも良い機会だと思い、その飲み会に参加することに。

そこからその女性に対して人間的に興味を持つようになり、一度二人で飲みに誘ってみました。

ここまではおそらく普通の出会いですが、ここからが私の人生を変えた出来事がスタートします(笑)


つづく・・・