なぎさドライブウェイの終点、今浜で一般道を抜けるとこんな看板を発見。
羽咋市宝達志水町は「オムライスの町」。
(ということを後で知りました)
日本で最初にオムライスを作った人がこの町の出身で、
まちおこしの目玉としての「オムライス」だそうなのです。

不思議なもので、こんな看板を見るとオムライスが食べたくなってきます。
で、せっかくなのでオムライスが食べられる店を検索して訪れたのが
「寿し割烹 かわばた」さん。
お寿司やさんでオムライス?
恐々と暖簾をくぐり、
「オムライスだけでも大丈夫ですか~?」。
「ちょっと待ってもらってよければ、大丈夫ですよ~」
カウンターには常連っぽいお客さんが1人。
「いろいろと手順があって。今日はアルバイトもいないので、ちょっと待ってくださいね」
「昨日のテレビ見てこられました?」
(土曜日朝のフジテレビ(東京だと)、にじいろジーンで紹介されたそうです。)
「あ、いえ、違います。」
「オムライス町の看板を見たもので」
しばらくして出てきたのがこれ。
「のどぐろと紅ずわいがにのおむらい寿し」

能登の名物「のどぐろ」「紅ズワイガニ」のほぐし身の入った寿司飯。
それを包んだオムライスにゆりね桜がのっかり、
周りには赤玉ねぎを使ったピンク色のドレッシングが添えてあります。
オムライスなのに、サッパリ、爽やかで締めにもいけそうな
「おむらい寿し」です。
リーゼントヘアーで決めた店主のかわばたさん、
オムライスで「まちおこし」の話、羽咋というまちについて、話してくれました。
お店でオムライスを提供することになったのはつい最近だそう。
最後に始めてこんなもの、と言われたくないので、平凡なものにしたくない、
それから、特にこの町を象徴する「桜」にこだわりがあったそうです。
ピンク色のドレッシング、ゆりね桜。。
先述のオムライスの元祖が、
オムライスで一旗揚げて町につくった「やわらぎの郷」は桜の名所。
でもその「やわらぎの郷」を作った人が彼であることを、
町に住む人でも知らない人は多いのだとか。
そんな町の名物、桜、オムライスが実はつながっている。
そのことをこのオムライスで表したかったので、
特に「桜」へのこだわりは強かったそうてす。
ここは能登半島への入口、 羽咋市。
「はくいし」です。
なかなか読むのは難しいですね。
「UFOのまち」であり、
「コスモアイル羽咋」という宇宙科学博物館があります。
古文書に未確認飛行物体の目撃について書かれていたことが、
「UFO」でまちおこし、のきっかけなんだそうですが、
実はカウンターで飲んでいたおじさん、
若い頃にソフトボールをしていた仲間と一緒に 「UFO」を目撃したそうです。
全部で50人くらいいたので証人はたくさん。
でも残念ながら写真はないそうですが、
当時地元の新聞に記事として掲載されたそう。
この日のお昼に訪れた神子原(みこはら)の直売所「神子の里」。
ブランド米として名高い 「神子原米」があります。
このポスターを見るまでドラマについては
まったく知らなかったのですが、
「ナポレオンの村」のモデルになっているのが、神子原なのだそうです。

そしてこのドラマの主人公のモデルが、
ローマ法皇にお米を献上した人で
直売所「神子の里」を作った「神子原米の仕掛人」、スーパー公務員「高野誠鮮」さん。
実は「コスモアイル羽咋」を作ったのも彼なのだそうです。
そんな話を聞いていろいろなことが繋がってくると面白いですね。
他にもいろいろな裏話を聞かせていただきました。
神子原は前回訪れた11月とは景色がまったく違いました。
神子原ダム

秋に向かい、若草色から「ひわ色」に変わりつつある田んぼは、目の保養になります。


まだまだ面白いコンテンツがたくさんありそうな町です。
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