「柚子胡椒」。
去年は青柚子を八百屋さんで買って作りましたが、
なかなかいい柚子がなく、小ぶりな柚子を何個か集めて作りました。
今年は大分・院内産の青柚子、唐辛子が入った「柚子胡椒キット」を使用。
去年柚子胡椒作りを教えていただいた
マダム柚子・神谷禎恵先生のところで取り扱いされています。
去年の柚子胡椒講座の様子
時期的なものもあるのかも知れませんが、
こちらで見かけるものより一回り大きくいい大きさ。

「柚子胡椒」の「胡椒」は「唐辛子」のこと。
九州北部ではそう呼ばれているらしいですが、
長野県でも胡椒と呼ぶところもあるようです。
ナポレオンがアメリカ大陸で唐辛子を見つけたとき、
「胡椒」と勘違いして持ち帰ったのだそうです。
それが由来というわけではないようですが、
日本人も同じ勘違いをしたということなんでしょうか。
昔は「南蛮胡椒」と呼ばれていたようですね。

これは青柚子をすりつぶしているところ。
この時期の唐辛子は辛いので、
分量は青柚子:唐辛子の比率は2:1くらいでと説明書きがありましたが、

辛いので種をとって使いますが、
流石に注意書きがあるくらいの辛い青唐辛子、
作業中、鼻はむずむず、咳き込んでしまうほどの強烈さ

マスクなしでは作業できません。
間違えても目を擦ったりしないよう用心深く取り扱いました。
青唐辛子の辛さによって分量を調節する必要があるため
最後に塩を混ぜるのではなく、
「青唐辛子と塩」、「柚子と塩」をそれぞれ配合してから
最後に柚子と唐辛子を合わせます。
確かに唐辛子の辛さって、時期もそうですが、個体差でまちまちですもんね。
これ豆腐でなないですよ、クリームチーズの上にのせて味見です。

指示どうり2:1程度でちょうどいい感じになりました。
青柚子の香り、酸味にほんのりと苦味も味わえる
「新鮮」な「旬」の柚子胡椒を味わえるのは今の時期だけです。
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