アトピー日記 (16) | 素敵な楽しい事を考えるアトピーライフ♬
アトピー日記   (16)



もう16回目ですが、なかなか
脱ステの処までたどり着いて
いませんアセアセアセアセ





早く脱ステん処書かんかい!




とイライラされる方も
いらっしゃるかもしれません。
自分の記憶を辿りながら
自分が良い意味でも悪い意味でも
経験してきた事を書いていく事に
よって皆さんの気づきになって
貰いたい!
そう思っています。






身体が限界に来るには
意味がある。



私はそう思っています。











プルーンを食べて一年経った頃に
生理痛はほぼ無くなりました。
前回でも書いたように栄養バランス
が大事だという事が身体で証明され
ました。




でもね。
薬ではないから




一年かかった
んです。





日本人は薬慣れしているから
即効性を求めない?




身体は即効で作られないんです。





皮膚の新しい細胞が入れ替わる
にも1カ月ぐらいかかるよね?




一年たった頃私は大阪へ
嫁に行きましたニコニコ
まず直ぐに感じた…
というより肌にでました。
それ程症状が出ていなかった
私ですが…






水があかん!



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かったえーん
今みたいに大阪の浄水機能を高度
では無かったし、自分でもそこまで
水が大切だとは思っていなかった。






水道から出る水は真っ白。
金沢でずっと育ってきたあっこに
とって意味が分からんかった。







何で白いねん。
水って透明だよね?





沢山の薬品が身体の
中を巡った結果身体中
蕁麻疹になりました。




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沢山の薬品?
水には殺菌処理がされてるから
当たり前のように薬品が入って
ますよね。
じゃないと水でお腹を壊しちやう。




それから慌てて浄水器を
付けたかな。
でも時既に遅し。




蕁麻疹が出ると中々引かないし
今の浄水器より高度ではないから
蕁麻疹の為に肌はボロボロになって
皮膚科へ久しぶりに行きました。





またもや皮膚科も大阪で生活
しだしたばかりだったから
どの皮膚科がいいのか?
なんて調べもせず飛び込んだから
調剤もされないままのチューブの
ステロイドを常用する事になりました。