なりました。
自分の就職先の夢でもあった
デパートを諦め小児科の介助の
お仕事に入りました。
その頃は騙し騙しでアトピーも
クリアしながら薬剤師さんの
進めで漢方薬も初めていました。
小学校の頃にも漢方の専門病院
で漢方を三年飲んでいました。
でもあれは身体中にできた
イボを取る為がメインだったかな。
27年前はアトピー自体が珍しい
病気だったから漢方的な処方は
身体の巡りを良くするとかぐらい
だったかなぁ。
そんな事より印象に残っていた
のが小児科にお父さんときていた
ある少年。
身体の皮膚がアトピーで真っ黒
手前ぐらいだったかなぁ。
その頃はアトピーの認知が学校に
なくて
子どもに移るから学校に
来させないでくれ!
という親もいてお父さんが
嘆いていました。
今振り返ると1番嘆きたかっのは
アトピーになっている
少年、本人
だったんじゃない?
と思っています。
今でもアトピーの治し方は
賛否両論で。
そして治してやりたい親の気持ち。
治りたい本人の気持ちがぶつかる
病気だと私は思う。
あっこの母もわたしが大変な
思いをしている事を見ていたから
漢方
アマチャヅル
レイシ
その当時では珍しい
野菜粉末
その他もろもろ。
生協さんにも務めていた時も
あったから食べ物にも気を
使ってくれてたよ。
でも根本があかんかったんよね。
悪いモノを出して身体を
立て直す。
身体が基本です。
そして精神的な事もあるかな~って
最近は特に思います。
気持ちが
イーッ❗️
ってなると痒くなるから。
身体と心のメンテナンス![ドキドキ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
![ドキドキ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
あなたはできていますか?
そしてパートナーがアトピーを
理解してくれていますか?
アトピーになっている人の立場に
なって物事を考えてくれますか?
ここ大事ですよ。
あっこはこの何年も後に
苦悩します。