皆んなには私のような思いはして欲しくない! | 素敵な楽しい事を考えるアトピーライフ♬
6/25は誕生日でした。
色々な方からメッセージを頂きました。




色々な事を思う中で伝えて行きたい事が
誕生日を機に明確になってきました。







私がアトピーを経験しながら学んできた
中で対処療法、その場だけの治療法も大事。



具体的には薬を塗るか塗らないか?

じゅあ身体のクリームは何処までこだわる?

じゃあ洗濯の洗剤やシャンプーなんかわ?

トリートメントなんているの?

ボディソープは?



対処療法だけでも言い出したらキリが
ないくらいあります。



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でもね。
対処療法だけでは限界があるんですよ。
最近よく聞くようになりましたが



身体は食べる物からできている。



1番大事な所はここなんです。





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そして今から、今すぐでなくてもいい。
もしいずれ子どもを産もうと思っている
のであれば、少ながらずもそのままの
体質を子どもは受け継ぐ事になるんよ。
ここではアトピーのことを言っています。







だってお母さんが食べた食べ物で
子どもの細胞や骨、皮膚、臓器が
作られていくから。






それだけではない!
わたしが皆んなに伝えたいこと。
全部がぜんぶではないけれど…



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皮膚が弱いという事は粘膜なんかも
弱かったり子宮が重さに耐えられなく
なったり、最悪自分の身体ではキャパが
越えていると判断した場合、身体は
子どもを押し出そうとします。





それが早産だったり流産だつたり
するんよ。






まさに私は長男の時がそういう身体
だったんよ。
私は息子が産まれて全く後悔はして
いない!
でも健常な子どもを育てるよりも
かなり大変だったし今もそうです。





そして、てんかんという発作を
起こしている時のお兄を見ていると
ホンマにゴメン。
と言ってしまう自分がいます。




そんなん貴女のせいではないよ!
と言ってくれる人もいますが
いろんな事を学んだわたしが1番
よく分かっています。
私の身体が健康であったならと…







わたしが皆んなに伝えて行けるのは
身体作りをしてほしい!
という事。







それだけ一人の人間をお腹で育てるって
大事なことなんです。




私もお兄を産む前にもっと知識が
あったなら…
と思うことが多い。今もです。




障がいを持って病気も背負って
産まれてしまった息子に対して
母として今やれる事を精一杯
やっていきたいと思っています。



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できたら私みたいに大変な思いを
して貰いたくないんです。
みんなには。




20代、30代  女子のみなさん!
アトピーだからって諦めないで!
身体作りして行きましょう♡