子育てママのためのサポーター
そんな日常や、なぜ本来の自分を取り戻し
幸せになれたのか、過去の失敗談、
いろいろ綴っていきます
結局昨日はバレンタインだけど何もせず
今日パウンドケーキを作ってみた
年に一回作るかどうかの手作りお菓子
まだ味見してないけどうまくいったはず!
なんてったってホットケーキミックスで作ったからぁ!
昨日は人生初の募集をしました✨
↓↓↓
いやぁ~もう大満足!!
公式ライン作ってさ、
ブログの最後に公式ライン貼り付けるのとか
やってみたかったのよぉ~wそっち?
気になる方はお待ちしていまーす♡
今日は「娘を愛することをやめた。」
の途中経過を。
↓↓↓
この記事から
一週間ちょっとしか経ってないんだけど、
まぁご存じの通り、
ブログを読んでくれている方は分かると思う♡
愛しているよ。
えーえー、愛していますとも。
なんなら
「2人でディズニー旅行いこうか」
なんて話したりまだまだ反抗期は続いているけどね
可愛いやつだわよ
「愛することをやめた」って
なんか強烈な言葉だけど、
わざわざ愛することをやめたの。
愛さなきゃと思うことをやめたの。
だって愛しているから。
愛さなきゃと思わなくても愛しているから。
そして、押し付ける愛をやめたの。
なかなかやめれないけど
イライラして
腹が立って
そんな時まで愛さなくてもいい。
愛せない時があってもいい。
どうせ愛しているから。
一週間ちょっとで改めて気づいたことは、
私こそ娘に愛されているんだなぁって。
そして、しっかり成長しているんだなぁと。
当たり前だけど。
「親の心子知らず」
なんて言葉があるけど、対義語で
「子の心親知らず」
という言葉もある。
意味を調べたら
↓
「親の心子知らず」
深い愛情と思慮にもとづいて考えている親の心も知らないで、子供は勝手気ままな行動をしているという非難の言葉。
「子の心親知らず」
親は子のほんとうの心を知らぬというが、じつは成長してゆく子供の心理に追いつけないで、子供は無思慮なものと、親が決めこんでいる場合が多いことをいう。
もうさ、これが反抗期はバンバンぶつかるのよね
けど私は「子の心親知らず」
の方が響くなぁ。
親の愛って押し付けるものではないよね。
親の心を知らないのもしょうがないよね。
親になったことないんだもん
けど子供は誰もが通る道。
子供だった頃の気持ちは分かる。
そう、親の知らぬ間に子供は成長しているんだ。
そうやって子育てを通して、
いろいろな体験をして
親もいっしょに成長していく。
いつまでも子供扱いしてしまうんだけどさ
まぁ、だから要は
放っておこう。
見守るだけでいいんだわ。
何かあったときは寄り添って、味方でいれば充分。
何事も本人が経験してみないとわからない。
親が先回りする必要なんてない。
放っておくと真冬でもかき氷をたべる息子
私とお話ししてみたい方はこちらから♡