遠近法で描く中国 -2nd Season- -49ページ目

遠近法で描く中国 -2nd Season-

片手にピストル 心に花束 唇に火の酒 背中に人生を。 

副題:右脳の驚異的な「イメージ力」を開発してあなたの願望を実現しよう!
著者:七田眞(教育学博士)
発行:総合法令 / 2003年12月
ジャンル:右脳、ビジネス、自己啓発


七田チャイルドアカデミー校長の七田博士による、大人向け右脳開発のシリーズの一冊です。


[目次]

はじめに

第1部 あなた自身の成功イメージが見えてくる!
 右脳の驚異的な「イメージ力」全開させる7つの成功法則

超右脳成功法則(1) 大きな夢を持つ人が成功する
超右脳成功法則(2) 自分に自信をもとう
超右脳成功法則(3) マイナス思考を打ち破れ
超右脳成功法則(4) 熱意を持ち続ける方法
超右脳成功法則(5) 実行力をつける
超右脳成功法則(6) 人とうまくつきあう方法
超右脳成功法則(7) よりよき生き方を見つけよう

第2部 あなたの中の潜在力が目覚める!
「残像トレーニング」で右脳開発を始めよう!

第3部 効果は歴然!CDによるセルフコントロール法で、
 あなたの右脳の「イメージ力」は確実にアップする! 
 さあ、「七田式イメージトレーニング」を実行しよう!


共感した箇所のご紹介です。
「成功の最大の敵は、”目標がない”ことなのです。」(22頁)

「このマイナス方向へくりかえされる思考を、プラス思考に切り替える言葉をひとつ紹介しましょう。失敗や間違いをして、落ち込んだときに役立つ言葉です。
 それは「今度こそ」です。」(41頁)

「熱意が薄れることがいけないのではありません。薄れてしまった自分をダメだと思い、あきらめてしまうことがいけないのです。」(45頁)

「イヤなことでも、つらいことでも、自分にとって大切だと思ったことは、五分間だけやってみましょう。仕事でも読書でも家事でも、いままで先延ばしにしてきたことをはじめてください。(中略)
 とにかく始めてしまえば、五分間は「やった」という実績が残ります。五分間だけやって調子が出たら、そのまま続ければいいでしょう。」(48頁)

「自分を偽り、自己を正当化する、都合のよい言い訳をするかわりに、つぎのような肯定的な言葉に変えてみましょう。

「そのうちやるから」→「成功のときはいまだ」
「状況がよくなってから」→「いまやればうまくいく」
「たぶんダメだろう」→「必ずうまくいくようにしてみせる」
「なんとかなるさ」→「必ずなんとかしてみせる」」(51頁)

「もとより「教育とは愛である」というのがわたしの信念ですが、やさしさとか思いやりの心には、人間の崇高さがあります。「愛」にも通じるものです。それは大人でも変わりません。」(64頁)

「自立訓練法は、全部で六段階あります。(1)身体の重感、(2)身体の温感、(3)心拍の調整、(4)呼吸の調整、(5)腹部の温感、(6)額の涼感、がそれですが、ここでは簡単に紹介してみます。」(68頁)

「七田式には、左脳から右脳へという意識の変換を容易に成し遂げる、一つの大きな公式があります。わたしたちはそれを「右脳を開く三つの公式」と呼んでいます。
 いわば、右脳を開くための脳のストレッチ運動のようなもので、(1)リラックス、(2)集中、(3)視覚化、がそれです。」(79頁)

「もともとイメージ力は、本来だれもがもっている能力の一つです。だれもが自由自在に駆使できる能力なのです。
 ところが、ごく自然に右脳パワーが発揮されている胎児や幼児とは違って、ふだんのわたしたちの脳は、言語による分析的な思考モードである左脳優位に立っているため、強いて右脳を開く習慣をつける必要があります。」(102頁)

「ここで、イメージトレーニングに臨むうえで必要なことをまとめておきましょう。

・だれでもはっきりとイメージを見る能力が、脳に組み込まれている。
・イメージを見えないと思わないこと。見えないという意識がイメージを見ることを妨げる。
・イメージを見るためには、自分がイメージを見ている姿を想像する。
・「できない」という意識は捨てて、自分がそれに成功しているイメージをする。」(117頁)


書かれている言葉は、大変わかりやすくなっています。
子供向けの教育を専門とされている先生の言葉だからなのでしょう。
このシリーズはほかに、『七田式超右脳開発トレーニング』、『七田式超右脳英語トレーニング』があります。すべてにCDが付属されています。
ご自分にあったものを選ぶのもよいかと思います。


七田式超右脳イメージトレーニング/七田 眞

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副題:富を約束する「6つの感性」の磨き方
著者:ダニエル・ピンク
訳者:大前研一
発行:三笠書房 / 2006年5月 / 単行本
ジャンル:自己啓発、ビジネス

訳者大前研一氏によるとこの本は、「右脳を生かした全体的な思考能力」と「新しいものを発想していく能力」、その実現の可能性を検証する左脳の役割について、わかりやすくまとめられた内容だということです。

[目次]

訳者解説
 これからの日本人にとっての教則本 大前研一

[はじめに]
「専門力」ではない「総合力」の時代!

第1部 「ハイ・コンセプト(新しいことを考え出す人)」の時代
1 なぜ右脳タイプが成功を約束されるのか
2 これからのビジネスマンを脅かす「3つの危機」
3 右脳が主役の「ハイ・コンセプト/ハイ・タッチ」時代へ

第2部 この「六つの感性」があなたの道をひらく
1 「機能」だけでなく「デザイン」
2 「議論」よりは「物語」
3 「個別」よりも「全体の調和」
4 「論理」ではなく「共感」
5 「まじめ」だけでなく「遊び心」
6 「モノ」よりも「生きがい」

あとがき
 これからの成功者と脱落者を分ける3つの「自問」


共感した箇所のご紹介です。
「(それだけではない。)「答えのない時代」のいま、世の中に出たら、知識を持っていることよりも、多くの人の意見を聞いて自分の考えをまとめる能力、あるいは壁にぶつかったら、それを突破するアイデアと勇気を持った人のほうが貴重なのである。
 すなわち、これからはおおいに「カンニングしろ」という時代なのだ。商売でもなんでもそうだが、社会に出たら成功するためには、カンニングを上手にした行動力のある人間のほうが勝つのである。」(17頁)

「本当にすごい人というのは、右脳からアイデアを出させて、左脳で評価することができる。」(20頁)

「「ハイ・コンセプト」とは、パターンやチャンスを見出す能力、芸術的で感情面に訴える美を生み出す能力、人を納得させる話のできる能力、一見ばらばらな概念を組み合わせて何か新しい構想や概念を生み出す能力、などだ。
 「ハイ・タッチ」とは、他人と共感する能力、人間関係の機微を感じ取る能力、自らに喜びを見出し、また、他の人々が喜びを見つける手助けをする能力、そしてごく日常的な出来事についても、その目的や意義を追求する能力などである。」(29頁)

「一般的に左脳は情報の分析を行い、右脳は統合を得意とする。右脳はバラバラの要素を集め、そこから物事の全体像を認識する能力に特に優れている。」(57頁)

「アメリカ、イギリス、オーストアリアなど、英語圏市場で行われている仕事なら、何だってインドでやれますよ。唯一、それを妨げるのは、(使う側の)想像力ですね。」(81頁)

「「業務を処理すること」よりも「人間関係を結ぶこと」、「ルーチン・ワークをこなすこと」よりも「斬新な課題に取り組むこと」、「一つひとつの要素を分析する」よりも「全体像をまとめ上げること」など、「右脳主義型」の能力を活かすのである。」(85頁)

「「処理能力」より「想像力」、「技術マニュアルで得られる知識」より「潜在的知識」、そして「細かい部分にこだわること」より「大きな全体像を描く能力」がますます必要になってくる。」(93頁)

「1)他の国なら、これをもっと安くやれるだろうか
 2)コンピュータなら、これをもっとうまく、早くやれるだろうか
 3)自分が提供しているものは、この豊かな時代の中でも需要があるだろうか」(102頁)

「(同時に、)豊かな時代であるがために、今日の供給過剰気味の市場の中で、他社製品やサービスとの差別化を図るには、見た目に美しく、消費者の心に訴えかけるようなものを提供するしかないということを、企業は認識し始めている。だからこそ、「ハイ・コンセプト」な能力をそなえた芸術家のほうが、簡単にすげ替えられる「左脳型技術」を持った新卒MBAよりも貴重である場合が多いのだ。」(109頁)

「事実というのは、誰にでも簡単にアクセスできるようになると、一つひとつの事実の価値は低くなってしまうものなのだ。そこで、それらの事実を「文脈」に取り入れ、「感情的インパクト」を相手に伝える能力が、ますます重要になってくるのだ。」(170頁)

「シンフォニー(調和)とは、バラバラの断片をつなぎ合わせる能力である。」(205頁)

「絵を描くということは、おもに『関連性』を見ることです。」(207頁)

「「精神面が中性的な人は、事実上対応のレパートリーが倍になるので、より豊かな視点で世間の人と交流でき、多用なチャンスを手に入れることができるのだ。」
 別の言葉で言えば、偉大な人は中性的なのである。」(216頁)

「ほとんどの発明や画期的なアイデアは、既存のアイデアを新しいやり方で組み立て直すことにより生み出されている。この「調和」の力を進んで開発していけば、「コンセプトの時代」で成功を収めることができるだろう。」(219頁)

「優れた起業家は、みなシステム思考ができる。優れた起業家になりたいのなら、システム思考の身につけ方を学ばなければならない。・・・・・物事の全体像を見るための生来の情熱を伸ばすために」(225頁)

「『詩人をマネージャーにしなさい』と言うんだ。詩人というのは独創的なシステム思考ができる人だからね。彼らは自分の住む世界を観察し、その意味を読み取る義務を感じている。それから、世界の動きを読者が理解できる言葉で表現する。意外なシステム思考者である詩人たちこそ、真のデジタル思考のできる人材なのだ。」(226頁)

「鏡は私たちが世界と向き合うために使うものです。心の中から自分の顔に対するすべての先入観を取り除き、形、光、関連性に意識を集中させましょう。今、この場所で、自分の顔がどうなっているかを見る必要があるのです。」(228頁)

「「共感」とは、相手の状況に自分を置き換えて考えられる能力であり、その人の気持ちを直感的に感じ取れる能力である。また、誰かの立場に立ち、その人の視点で考え、その人が感じるように物事を感じることのできる能力である。(中略)
 しかし、「共感」と「同情」は違う。同情とは他人を気の毒に思うことだ。だが、共感とは、他人と「ともに」感じ、その人だったらどんな気持ちがするだろうかと感じ取ることである。」(242頁)

「リーダーシップとは共感するということだ。人々の人生にインスピレーションと力を与えるために、人と結びつきを持ち、心を通わせる力を持つことなのだ。(オプラ・ウィンフリー)」(245頁)

「(たとえば、)「共感力テスト」で高スコアを取る学生は、一般的に診療行為の実技においても良い成績を修める。つまり、他の能力が同じならば、共感力のある医師に診てもらうほうが、共感力のない医師に診察されるよりも治癒の可能性が高い、ということになる。」(259頁)

「(だが、)バロン=コーエンは、すべての女性が「女脳」を、すべての男性が「男脳」を持っているわけではないと指摘している。そして、「システム化された脳を持つ人は男性に多く、共感できる脳を持つ人は女性に多い」とする主張の核心を支える証拠を数多く示している。」(262頁)

「「遊び」は仕事、ビジネス、個人の幸福を追求する上で重要な位置を占めるようになっている。そして、その重要性は三つの形、すなわち「ゲーム」「ユーモア」「喜び」に代表される。」(276頁)

「私たちは、ゲームは二一世紀の文学だと信じている。現在のゲームを見ると、そのように考えるのは難しいかもしれない。だが、その下地はすでに整っている。」(287頁)

「ユーモアには右脳が最も得意とする特性が多く含まれる。
「文脈中の状況を見極める力」、「全体像を見る力」、「異なる視点から新しい関係を作り上げる力」などだ。そのため、「遊び」におけるユーモアのセンスが、仕事の世界でも急速に価値を高めてきている。」(292頁)

「何かに頼らなければ笑えないのなら、その笑いはあなた自身のものとはいえない。それは条件つきの笑いなんだ。だが、『笑いクラブ』における笑いの源は身体の外にではなく、内にあるんだ。」(299頁)

「笑いは、職場のストレス軽減のための中心的な役割を担うことができる。(中略)
「真面目な人のほうが信頼できると考えられているが、それは間違っている。それは古い考え方だ。笑っている人のほうが、クリエイティブだし、生産性も高い。一緒に笑える人たちは、協力して仕事をこなせる。」(中略)
「すべての会社に『笑いの部屋』を設置すべきだね。『喫煙室』があるのなら、『笑いの部屋』があってもいいじゃないか。」」(302頁)

各章の終わりには「まとめ」がつけられています。
この部分を読むだけでも、その感性を磨くためにどんな行動を取ればいいのか、どんな本を読めばいいのかが、丁寧に書かれています。
新しい時代を生きる人には、お勧めです。



ハイ・コンセプト「新しいこと」を考え出す人の時代/ダニエル・ピンク

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英題:The Magical Power of Your Spoken Word
副題:言葉の心理学・生理学
著者:佐藤富雄(医学博士・農学博士)
出版:かんき出版 / 2002年2月 / 単行本
ジャンル:心理学、脳科学

その人の口ぐせが人生を決める。
そのためには、どんな口ぐせを話せば良いのか、心理学・生理学さらには、脳科学の観点からもアプローチがされていて、大変わかりやすい本です。

[目次]

まえがき
プロローグ

第一章 自己像の不思議な力
第二章 なぜ望まないことは実現しないのか
第三章 口ぐせが人生をつくる
第四章 楽天思考のすすめ

エピローグ


共感した箇所のご紹介です。
「夢を実現させ、人生を成功に導くためには、最初にどうしても手に入れておきたい資質があります。それは「楽天家である」ということです。」(17頁)

「(しかし、そこで)読者に絶対覚えていただきたいことは、人生では目の前の現実がどうであるかよりも、その現実をどう受けとめ、どう解釈するかのほうが、はるかに重要な意味を持っているということです。」(19頁)

「「人生はその人の考えた所産である」ということが真理であるとすれば、その人の現在の姿は、良くも悪くも、その人が過去に考えた所産以外の何ものでもない。そしてその人の未来は現在の考えによって規定されていくのです。」(23頁)

「人はよく事実の重みということをいいます。
 しかし、事実はニュートラルなもの。大切なのは事実をどう解釈したかです。事実をどう解釈し、どのように意味づけしたかが大きな心理的要因になるのです。」(28頁)

「「思い込みは口ぐせをつくり、口ぐせは思い込みをつくる」と表現できます。仏教における念仏などはそのもっとも良い例といえるでしょう。ほとんどの宗教が「祈りの言葉を何度も唱えなさい」と教えるのは、繰り返し唱えることで、その内容がだんだん革新へと高まっていくからです。」(34頁)

「誘導自己暗示の世界的な権威、フランスの学者エミール・クーエという人は、自己暗示に関する次のような法則を打ち立てました。
 意思と想像力が争えば必ず想像力が勝つ
 意思と想像力が一致すればその力は和ではなく積である
 想像力は誘導が可能である」(56頁)

「コンピュータは人間の頭脳とよく比べられますが、人間の頭脳のどんな役割をコンピュータが担っているのかというと、それは人間の脳の中にある「自動目的達成制度」の役割といってよいでしょう。」(73頁)

「貧乏な人たちがこの世に多いことは事実です。彼らの多くは不本意に貧しいのではありません。貧しさに甘んじることを選んだゆえに貧しいのです。」(81頁)
→この言葉をどうとらえるかは、読者の皆さまに委ねます。

「人生の選択に際して私が読者に注意を促したいことは二点あります。
 一つは、どんなことがあっても肯定的な心的態度で選択することです。」(83頁)
「(人生の選択に関して、)私がもう一つ読者に注意を促したいことは、「考え方も選択の結果」ということです。」(85頁)

「ふだん気づいていませんが、私たちの体のメカニズムは、恐ろしいくらいに心と連動しています。そして両者の関係は「体は心の召使い」という言い方ができます。」(89頁)

「「人格は習慣が着ている着物だ」という言葉があります。習慣の中でもモロに人間に影響を与えているのが「思考習慣」です。(中略) 思考習慣はいわば人生の羅針盤として脳に刷り込まれ、大枠でその人の人生を支配しています。」(95頁)

「口ぐせ心理学の立場で言えば、人の悪口を言うことは、その場は気持ちがスカッとするかも知れないが、悪口を自分にも聞かせることになるからです。」(119頁)

「実生活では決して体験できないようなことを、小説を読むことによって体験できるというメリットもあります。それが実体験ではなく疑似体験であっても、私たちの脳細胞に与える影響は実体験と大差ありません。」(135頁)

「想像力は無限ですが、実際に想像する場合は、自分自身が持っている体験、情報、知識の制約を受けています。」(137頁)

「人間を他の動物から区別している最大の特徴は「考える」ことにありますが、考えるとは「言語によって抽象化する作業」と言い直すこともできます。」(138頁)

「人間に与えられた想像力は無限なのに、私たちの想像が有限なのは語彙の乏しさによることが大きいと言えます。」(141頁)

「もっと言葉に敏感になって、言葉をうまく使うことを心がけて欲しいものです。そうすれば想像力も豊かになってきます。想像力は創造力につながっています。言葉を磨くことによって想像力の限界を打ち破っていただきたいと思います。」(142頁)

「欧米系の成功理論の中には必ずコミットメントという重要なキーワードがあります。これは声を出して願い事を明確にすることです。また、アファメーションという言葉もキーワードになっています。」(147頁)

「日本仏教の宗教家たちは、口ぐせの効果を知っていたと思います。願い事を言葉にして祈る。言葉にして問いかける。これは儀式やポーズではなく、その真理を発見したことで、宗教は生まれたと考えるべきでしょう。」(148頁)

「宗教の違いはあっても、神はどこにいるのかといえば、結局は「汝の内」なのです。キリスト教の祈りの仏教の念仏も、凝縮された短い言葉を繰り返し唱えることを説きました。これはまさに「口ぐせにせよ」と言っているのと同じだと思われませんか。」(150頁)

「人間の快楽の一つに他人の悪口があります。」(152頁)

「あなたが使う言葉は、直接自律神経系に伝わり、言葉の意味するものを表現します。同時に意識下で自己像に影響を与えます。具体的に言いますと、自己像を変えたいのなら、自分の求める自己像をつくることができる言葉を、意識的に選択して口に出すことによって、自己像改善が可能になります。」(155頁)

「(では)許せない人間がいたらどうすれば良いのでしょうか。そのときはまず謙虚に、その人間には自分の窺い知れない事情があるのだと解釈し、できる限りその人間を理解できるように努めることです。それでも許せないようなら、むしろその人間を自分の意識から消してしまうことです。」(157頁)

「(そこで)究極のプラス思考を指南しましょう。それは次の三つの法則を頭にたたき込むことです。(中略)
 法則 自分に起きることは、いかなることも自分にプラスになることである。
 法則 自分に起きることは、いかなることでも自分で解決できることである(自分に解決できないことは、自分に起きてこない)。
 法則 自分に起きた問題の解決策は、途方もない方角からやってくる(だから、今お手上げ状態でも決してめげてはならない)。」(171頁)

「(ここから一つわかるのは、)人生とは「良い思い出づくり」という側面が強くあるということです。自分のためにも、また自分が死んだあとも、他人に良い思い出が残せれば、その思い出の中に自分は存在する。これはずばらしいことだと思います。」(194頁)

ご紹介はできませんでしたが、男性脳は狩猟脳で、女性脳は採集脳であるといったお話も、興味深かったです。


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