副題:性格を変える7つのセラピー
発行:中経出版 / 2008年5月 / 単行本
ジャンル:自己啓発、セラピー
ぼくは、心屋仁之助氏のメルマガや無料レポートの以前からの読者であるので、氏の初めての本ということで、期待していました。
NLPという言葉も、数年前から知っていて、すでに読んだ本としては、『NLPタイムラインセラピー』(タッド・ジェムズ&ワイアット・ウッドスモール著/佐藤志緒訳/田近秀敏監修)があります。
また、本年5月に受講したセミナーは「NLPを使った効果的なプレゼンテーション講座」というものでした。
もちろん、NLPという言葉を聞いたことがない人も、言葉は知っているけど知識というほどでもないという人にも、読んで実行してみるだけで、「性格」と上手に付き合えるのではないかと思える内容の本になっています。
メルマガ:「たった一言!あなたの性格は変えられる!」
ブログ:「心が 風に、なる」
NLP:神経言語プログラミング(NEUROLOGY LINGUISTIC PROGRAMING)
[目次]
第1章 心の問題を解決できる人、できない人
第2章 性格とはなにか
第3章 セルフイメージと本当の自分の違いに気づく
第4章 セルフカウンセリングで性格を変える
第5章 7パターンのセラピーで性格を変える
セラピー1 心の壁を取り除く
セラピー2 自分の感情に向き合う
セラピー3 心の「核」を探す
セラピー4 自分の「できること」「もっているもの」を知る
セラピー5 心のブレーキをはずす
セラピー6 形からはいる
セラピー7 自分の未来を想像する
おわりに
共感した部分のご紹介です。
「「汚い言葉を使ってはいけない」というのを心がけていますが、それが「過ぎる」と本心(怒りや悲しみ)までも隠して、無理していい言葉を使ってしまいます。
見た目はいい言葉を使っていても、腹の中が真っ黒だと、顔に出たり態度に出てしまい、結局は同じですので、たまには汚い言葉やネガティブな感情も、言葉として、体の外に出してあげてください」(148頁)
「性格を変えるということは、いまの性格の存在を認めたうえで、新しい物事への反応パターンを新たに手に入れる、もしくは思い出す、ということなのです。そう「変身」ではなく、「追加」なのです。
黒い性格を取り出して、白く塗り替えるのではなく、黒い性格をそのままにしておいて、新たに白い性格を手に入れる、ということなのです。「両方、ある」のです。」(232頁)
自分の中にある「性格」というものにしっかりと向き合って、会話をして、それから、もし「もうつき合わなくてもいい」ものならば、そっと感謝をして、脱ぎ捨てましょう、そんな優しさの溢れた、セラピーの手段が書かれています。
ぼくにとっては「タイムライン」に関する本を読んでいたので、イメージが湧きやすいと感じました。
性格は捨てられる/心屋 仁之助

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