【月は言う】【月は言う】憂ている場合ではないその感情はもう十分味わった酔いしれている場合ではないもうすでに始まっている高々と自分を名乗り誰にもできないことをやろう誰もが皆持っている他の誰にもできないことをやろうそのために地球(ここ)にいるたとえカオスと呼ばれようとも。