先日
親友のお兄ちゃんのバンドの
ライブに行ってきました
（あ、ステージ上のお兄ちゃん見切れてる^_^;）
彼女とは高校大学時代一緒に音楽をやってました
ここのランチおしゃれだった～おいしかった
兄妹でピアノがめっさ上手でね～～
そして
彼女の澄んだきれいな声質をいつもいつもいいなぁ～って思ってたのでした
私は自分の声が好きではなく・・・
こもってるような感じ
がイヤで
マイクのせい？とかおもったり・・・
いや自分で自分の声を聴くからそう聞こえてるだけ？？とか
現実逃避してみたり（笑）
（でもね、歌うのは大好きでした）
実際今でもそれは続いていて・・・
カラオケ行って２本あるマイクを交換してみたりしてるし
マイクが悪いとここでも現実逃避
（でもね、歌うのは大好き）
今回そんな話をしていたら
彼女の口から意外な言葉が・・・
ええっっうそでしょ
私はあなたの声がすごく好きだったんだよ～
優しく包み込んでくれるようなやわらないところが大好きだったの
初耳で・・・今までそんな事話した事もなかったから・・・
ほんとにびっくりでした・・・
彼女は彼女で私の声を好きだと思ってくれていたのでしたひゃ～～～。。
それを聞いて。。
今までのウン１０年の自分の声のコンプレックスが
無くなりました
瞬時に・・・
それどころか
自分の声も案外いいかも
とまで思えてきて
なんか・・・
そういうものなんですね～
本質的な事は何も変わってないのに（今回は声）
瞬時に癒しが起こる
ヒーラーってなんだろう・・・
ただ事実として
あの日の私のヒーラーは彼女だったといこと
ヒーリングの知識はもちろん何もない。。。
でも大好きで信頼できる親友
あったとすれば本当の気持ちと愛かな～
その日、２次会の後に（実際は途中でおいとまして）・・
ふたりでカラオケ行ったんだけど
楽しかったぁ～～～
また音楽やりたいね～って話しました
さてさてこれからどうなるのかな～～～
今日も尋ねていただき
ありがとうございました
大好きです・・・感謝
