"たばこ税"の増税が濃厚だと報道がありましたが、
ほんとうに増税する気なんでしょうか?
ちょっと待てよ!!
と声を大にして言いたい!! (決してキムタク風ではありません)
とりあえず取りやすい"たばこ"や"お酒"などの嗜好品から税金を徴収してちょっとでも帳尻を合わせようとするやり方に天地を揺るがすほどの怒りと憤りを覚えます。
国家の非常事態、消費税も上げられない、社会保障費もかさんでくる、じゃあ、"たばこ"から税収をあげようという安易な考え方はあまりにも無策で無責任です。
しかも、"たばこ"は、過去10年間に3度も増税をしていますが、税収はほとんど変化ありません。増税によって"たばこ"離れが加速して、逆に税収減ということも有り得ます。
1本あたり3円上げると1000億円超の税収増が見込めるとしていますが、こんないい加減な試算はアテになりません。
"たばこ"や"お酒"なんどの嗜好品から得る税収で空いた穴を埋めるにはあまりに不安定すぎます。
社会保障や環境、教育など国民一人一人の健康や幸せを保障するための税であれば、ちゃんとした税制を整えて国民の理解を得るのが当たり前だと思います。
実は、本音を言えば、"たばこ"なんて無いほうがいいと思うことがあります。たばこを吸わない自分にとっては、わざわざお金を出して健康を害し、吸わない人からも敬遠されるのに何で吸うのか分かりません。それに、車や歩きたばこをしていて火のついたまま捨てる姿を見て、いつも溜息が出て、捨てている人が情けなく思ったりします。
でも、何百年も昔から嗜好品として愛されてきた"たばこ"ですから、一服を楽しみにしている方もたくさんいますから、その庶民の楽しみを奪う権利はないと思っています。
"たばこ"自体の良い悪いはこのへんにしておいて、今、政府与党がやっているのは迷走につぐ迷走です。
ここ最近、メディアは一部だけを取り上げて政府与党を叩いているふうもありましたが、今では与党内でよってたかって内閣を糾弾している。自分らが選んだトップに向かって何てことだろうと思う。こんな姿こそ有り得ない。
救世主は現れるんでしょうか