1年って長いですか短いですか。
1日が長いと感じる人もいれば1年が短いと感じる人もいる。
人が感じる時間の長さは当たり前だけどマチマチです。
日々刻々と変わるものだし、昨日と今日、今日と明日、全然違うかもしれませんし、まったく同じかもしれません。
人が生を受けた瞬間から与えられる持ち時間。100年もあれば、わずか数時間もある。時が経過してみないと分からない持ち時間ですが、その中から切り取った1年は自分にとってどんな位置づけでどんな意味を持つ時間なんだろう。年末や年度末になると1年を振り返ってと題して様々な評価や反省、記憶のおさらいがさかんになります。でも、考えようによっては、1年はどこから切り取っても1年だし、極端に言えば毎日どんな期間でもおさらいができるんだから、1年ってくくりに高い塀を造って囲うなんてことしなくても、ずっと連続して繋がってるんだと思えば日々評価もできるし反省もできるし記憶のおさらいができるんだなって思えます。すると、なんだかいつでも新しい自分になれるような気がします。
個人差はありますが、1年経つと体の約80%の細胞が入れ替わるといいます。骨や神経以外の内臓、脳などは1年で新しくなるそうです。
すると今日の自分は1年前の自分とは違うんだ。
今見ているこの手の皮膚も違うんだ。
そう思うとなんだか清々しく気持ちがすーっとする感じがします。
このBLOGを始めて1年が経ちました。
その前にやってたBLOGはすぐに挫折したので、ここも続かないかもと思いながら1年。よく続いたなって思います。
そんなBLOGの切り取った1年はどうだったのか。
いろんな方と出会い、別れ、嬉しいこと、悲しいこと、怒りに震えること、たくさんメモリーされました。
1年前のBLOGからリフレッシュされるかどうかは分かりませんが、少しずつでも新たな歩を進められたなぁと思います。
秋に始まったBLOGは四季を通り抜けまた秋へ。
これからもたくさんの人のエネルギーをもらいながら、少しずつ少しずつ歩き続けようと思います。
そう無理の無い自分の歩幅で。