今、一番明るいニュースといえば「きぼう」ですね。今年こそは楽しい幸せなニュースが多いことを願ってましたが、経済といい、社会といい、暗いニュースが多すぎです。
土井宇宙飛行士の乗るスペースシャトル「エンデバー」の打ち上げや宇宙空間での船内、船外の姿を見ると改めてスゴイなぁって感動でします。日本人初の宇宙飛行士は当時TBSにいた秋山豊寛さん。1990年12月2日、ロシアの宇宙船ソユーズで宇宙に飛び立ち、宇宙空間にいた宇宙船ミールとドッキングしジャーナリストととして船内のレポートなどをしたのでした。あれから18年、毛利衛さん、向井千秋さん、若田光一さん、そして今回のミッションに参加している土井隆雄さんとたくさんの宇宙飛行士の方が活躍しています。
そして、「エンデバー号」は、13日の12:49(日本時間)に高度400Kmのシンガポール上空で国際宇宙ステーション(ISS)とドッキングしました。14日には、土井宇宙飛行士がロボットアーム(SRMS)を操作して「きぼう」船内保管室をISSに取り付けるそうです。
「きぼう」は日本では初めての有人施設で最大4名まで搭乗できる実験棟で、「船内実験室」、「船外実験プラットフォーム」というふたつの実験スペース、「船内保管室」、「船外パレット」のふたつの保管スペース、実験や作業に使用する「ロボットアーム」、「衛星間通信システム」の6つから構成されています。
ウィキペディアに興味ある予算についてのことが記載されてました。打上げ後の年間維持費は300億円と予想され、しかもこれはあくまで「きぼう」の維持費のみで、ISS参加国の義務として年間2回 HTV(宇宙ステーション補給機で1機は約140億円)をH-IIBロケット(1機は約100億円)で打ち上げる必要があり、これらを含めると1年間に必要な金額は800億円でJAXA(宇宙航空研究開発機構)の年間予算約1800億円の半分近くに上り、その他の宇宙開発計画が停滞することが必至な状況であるという裏事情もあるそうで、こういうのはとっても興味深い話ですね。
なにわともあれ、無事にミッションを成功して元気に帰ってきてほしいです。
なお、yahoo動画でスペースシャトルでの船内、船外の活動がLIVEで観ることができるようです。24時間ではないようですが、毎日、LIVE配信されているので、土井さんと共に宇宙空間を体験できるチャンスですね。
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