月が味方をしてくれる。

月が味方をしてくれる。

ウィングフォイル初心者が実力も伴わず御託を並べるブログがこちら。

尾翼って単にピッチ安定に寄与してるだけだと思ってた。飛行機だとそれで合ってる?

 

でも、フォイルには「離水」という特殊な状況が存在します。飛行機にも「離陸」はありますが、それはエレベーターという動翼を動かして対処してます。フォイルは尾翼角度固定のまま飛び立つ。この点が特殊。

 

 

以前からラジコン師匠が「なんでフォイルの尾翼は層流翼型なの?対称翼型のほうが抵抗少なくてええんじゃないの?」とアドバイスをくれてましたが、そこが答えだったってことですね。「離水してからの抵抗は対称翼型が有利だが、離水性能は層流翼型に分がある。飛行機ならばエレベーター動かすので層流翼型じゃなくても離陸に対処できる」ということをフラットウォーターSUPフォイルにチャレンジしてて気づかされました。小さな対称翼型尾翼だと離水できず、大きな層流翼型尾翼なら取り敢えず浮きました。

 

 

さて、そっから転んでもタダで起きないのが当ブログの信条です、でせん。

 

持ってる唯一のメーカー純正尾翼はS430です。翼開長430 mm、翼面積240 cm2、翼厚比11.0%、アスペクト比7.7です。そんな、もっさり抵抗多めの尾翼、尾翼の自作を欲しいまま(欲しいままではない)にしてきた私には許せません(きりっ。

離水に関して必ずしも層流翼型じゃなくても、要は「下向きの揚力を必要分だけ稼げたら」対称翼型でも問題無いと思われ。離水してからのフォイリングでは対称翼型のほうが低抵抗のはずです。自作尾翼シリーズは全てアスペクト比10超ですので、フラットウォーターSUPフォイルでもそちらに移行したい。

 

 

下向きの揚力は、「(翼型要素+伏角)×翼面積」に比例しています。

ということは、対称翼型でも伏角を増やせば同じ揚力稼げるかもね。でも、伏角増やし過ぎるとそれで抵抗増えるから高アスペクト比や薄翼のメリットを相殺しちゃうかもねん。

 

こないだ、自作尾翼250 cm2に伏角2度増やすシムを入れてフラットウォーターしてみたら浮くのは浮く。むしろ浮き過ぎ?次回はシムを薄くしてみるかなぁ。

 

なんせ、純正S430じゃなくても自作尾翼で浮けることは解ったので、「シムを薄くする(可能なら無しにする)」「面積を減らす」の二つのアプローチでどこまで浮けるか検討してみる必要がありそうです。

まだしっかり浮き続けることが出来ない内にいろいろ条件変えると、後戻りしてまた飛べなくなるかもしれんけど(小声。

 

 

 

 

 

#ウィング #ウィングフォイル #ハイドロフォイル #wing #wingfoil #hydrofoil

 

昨日もウィング行てきたっ!

 

またしても悩みます。おそらく15時頃には風上がってくるんじゃないのかなぁ?でも、今はギリ吹いてない。こういう時は「WL1350+Plume5.0」で行くか「WL1750+Origin6.0」で行くか、運命の分かれ道。

 

基本Plume乗りたい私は希望的観測で前者を選んじゃいます。

そして、ダメでした、しくしく。

 

 

島影無風エリアで苦しみつつ何とか湾外には出れましたが、出たところで何が変わる訳でも無く、ひたすら「くるぶしスネうねり+微風」の中、どんどん風上に上ってブロー待つ。でも、時間切れで浜に帰ってきた頃に風吹いてきてたみたいです。

多分、Plumeでも平水面なら飛べてた風なんだけど、うねりの中だと私には無理でした。

でもまぁ、夏に向けてPlumeでうねりに慣れておくべきですし、良い練習にはなったかな。

 

気付きもありました。

うねりの中、風上に上っていくとノーズから先にうねりに当たります。この時、たまたまうねりの谷の深いところにいるとノーズを強制的に風下に送られてしまって、ぐらっときて腰椎が後屈してのけぞっちゃう。

そこで腹筋と大腿四頭筋を使って、グイッと上半身を前に戻すことが出来たら落ちずに済む。

 

え?今頃そんなこと言っとんのかいっ?

そうなんです。今頃そんなこと言ってます。なんせ漫然とうねりに揺られてたからなぁ。もっと考えて乗れってことですよね。

 

 

 

 

てなわけで、またしてもSUP漕ぎ練がメインになってしまいました。70回目。

 

風使った乗り物で一度も浮けなかった同じ日にパドルで浮く時が来るとは。感慨深いわぁー。

感慨深がってる場合じゃない。数秒で落ちるんだから。

 

でもね、昨日はね、浮いた状態で10回以上漕ぎ続けれることもありましたよ。よれよれですけどね。動画の証拠もありますよ。もう映像に証拠能力は無い。名言出た。

 

 

 

何を変えたかと申しますと、前足を2センチほど前に置きましてん。それだけだと前荷重になってしまうので、後ろ足も2センチほど後ろに下げます。

ほんなら、重心位置変わらんやん?意味無いやん?って思いますよね?

 

重心位置は変えず、しかし、前足荷重になった時はより前に重心を持ってこれるという画期的な秘策なのじゃっ(画期的でも秘策でもない)。

 

 

 

がばっとノーズが上がった時に、「なんかこの体勢、デジャヴ」と思い起こすと、ウィングの微風環境でジャイブの出口、風をしっかり受けれなくて減速してしまった時に揚力が大き過ぎたらノーズ上げをしてポシャリます。その時の感じと同じ。

 

なので、多分、尾翼シムが厚すぎるんだと思う。

 

前回、「伏角を1度増やすシム」と言っていましたが、つくづくシムセットを見直して記憶の糸をたどると違うわ、1度じゃないわ、2度だわ。

0.51枚」「1.01枚」「2.02枚」の計4枚セット、これで0.5度刻みで0.5度から5.5度まで変更可能なセットを作っていたのでした。

 

尾翼取り付け部デフォの2.3度に加えてシムで2度だと都合4.3度ですから、それはやりすぎでしょう。次回は1度シムで行けるかもです。

 

 

 

 

 

#ウィング #ウィングフォイル #ハイドロフォイル #wing #wingfoil #hydrofoil

 

昨日もウィング行てきたっ!

 

こんだけ暑いとサーマル吹くかな?ちょっと吹いたら湾外ならPlumeで飛ぶんじゃね?

吹きまっかいな。無理やり出てもほぼ無風でした。

 

結果的に、2回くらいほんのちょっと飛んだだけで、後はひたすらバランスボールの上で2時間揺られただけでした。体幹訓練になったからいいんだよっ!

 

WL1350+Plume5.0」か「WL1750+Origin6.0」か、どっちのセット出るかの見極めが非常に難しいです。ついつい希望的観測で前者を選んじゃうとこういうことになる。

 

 

 

 

てぇことで、昨日はSUP漕ぎ練がメインでした。69回目。

 

後で、HさんやNさんから動画を送ってもらいました。

 

一応、横から撮ってもらった動画で浮いてるのを確認できたので、これまで浮いてるのと浮いて無いのが半々で同居してたシュレディンガーの鰐が、箱を開けた瞬間、浮いてるの確定しました。ぱちぱちぱちぱち。

 

動画見て驚愕!

なんじゃこら。

 

普通、フラットウォーターで飛ぶ人って、本気で「がっ・がっ・がががががががががっ」って漕ぎますやんかぁ?

私の動画では、全然気合入ってない。ぜんぜん本気漕ぎじゃない。ぽんにょっ・ぽんにょっ・ほにゃほにゃほにゃほにゃーーーって感じ。

 

お恥ずかしながら動画を全世界に公開しましたよっと。

 

 

 

ご覧ください、この気の抜けたほにゃほにゃ漕ぎ。やる気ねぇーーーっ。

 

いや、本人はジョジョばりに、んごごごっごごごごごごっごごごっっっ!!!って本気で漕いでるつもりなんですよ。

そりゃ、こんなほにゃほにゃだったら、WL1350では一生1 mmも浮かんよね。

 

弘法じゃなければ筆は選べ。名言出た。

 

 

 

純正S430じゃなくて、自作尾翼250 cm2で出てみました。

 

前者は面積240 cm2。しかし、翼厚比は11.0%とけっこうぽってり厚いです。アスペクト比は7.7

対する自作尾翼250は、翼面積250 cm2、翼厚比は9.0%で対称翼、アスペクト比は11.24

 

絶対自作尾翼のほうが(面積はデカいけど)抵抗は少ない。

が、下向き揚力が少なくては飛べないかもしれません。

 

てぇことで予防線張って、伏角が1度増えるシムを入れてみました。SABFoilのフューサレージはもともと2.3度の伏角がついてますので、都合3.3度の伏角になってます。

まぁ伏角増やすと、尾翼自体の低抵抗は相殺されちゃうかもしれませんが。

 

 

ほんで、結果は。

 

めっさ浮くっ!

 

浮いてもすぐに落ちるのは変わりませんが。

でも、昨日は最高5漕ぎ、浮き続けられました。こうやって少しずつ浮いてる時間が増えていったらいいなぁぽわわぁ。

 

 

 

 

 

#ウィング #ウィングフォイル #ハイドロフォイル #wing #wingfoil #hydrofoil

 

今日もウィング行てきたっ!

 

予報通りの鬼スカスカ。

しかし!私にはWL1750があるっつ!

 

WL1750使うと、全く飛べずにボウズって日はほぼゼロになりました。一日中鏡のような海面の日じゃない限り飛べないってことはないと思う。それが楽しいかどうかは置いといて。

 

 

風速2 m/sくらいなんじゃなかろうかと私は個人的に思います。しらんけど。

 

「ブローが入る」とかじゃない、そよってそよ風で「一応ウィングの翼端が海面から離れる」くらいの感じで、ウィングにぶら下がって屈伸抜重しまくると飛べます。

 

でも、飛んだ瞬間にも足漕ぎは止めれません。止めると着水します。ずっと漕ぎ続け。

こんな感じで前足荷重でノーズを下げて少し速度を稼いだら、次は後ろ足荷重で飛びあがるのをひたすら繰り返す。海上無限スクワット。

もう、過換気で動脈血中二酸化炭素分圧下がって脳圧下がって頭痛してきますけどね。

 

あ、でも、「今日はわざわざ海まで行ったけど、一度も飛べなかったなぁー」って気持ちで帰るよりは精神衛生上良いかもね。

 

 

 

 

 

そして、SUP漕ぎ練68回目。

 

えーとね、最初、なかなか浮かなくて「あれ?また、この道はいつか来た道に逆戻りなの?」ってビビったんですけど、尾翼が自作尾翼80 cm2のままだったわ。純正尾翼S430に付け替えてからは、一応、浮くのは浮くようになりました。

 

これまでウィングの場合、尾翼面積をどんどん減らしていく過程で、小さい尾翼のほうが離水早いと感じていたので、SUP漕ぎ練でも小さいほうがええんじゃないの?と薄っすら思ってたんですけど、やっぱ先達たちの言葉は重い。

Hさんの教え通り、「浮いてしまえば尾翼は小さいほうがポンプが軽くて楽だけど、小さ過ぎると浮かないので話が始まらない」でした。ひょっとしたら、Hさんは速度型で私はリズム型なのでその差があるのかも?とも思ってたんですが、単純に小さ過ぎる尾翼は初心者には無理のようです。

 

今日、Nさんに訊いても、「やっぱ最初は尾翼大きいほうが浮かせやすいでしょうね」と同じ意見でした。

 

 

 

ほんで、「浮く」っちゅっても一瞬なんですけどね。

 

その一瞬が、初回はコンマ何秒だったのが、前回「これ、1秒くらいは浮いてるよね?」になり、今日は動画で確認したら3秒浮いてる時もあった。すごい。この進化はすごい。たまには誉めないとやってられない。

 

そして、信じるか信じないかはあなた次第の情報がもう一つ!

 

本日のウィングでの最高速は14.5 km/h。激遅いのはご存じの通り。WL1750という最終兵器を使って、へよへよの微風で無理に浮いてるんですからそんなもんでしょうことよ。

 

が、しかし、SUP漕ぎ練での最高速が17.1 km/h

いやぁー、これはフォイリングの速度じゃなくて、ぶっ転けた時の左手首の速度じゃね?

 

 

 

 

 

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もうKウィングで湾外に出る時に、パドル背負って出るのん止めました。

 

 

 

パラウィングの人はみんな、風が入ってくるとこまでパドルで漕いで出てます。

Kウィングもパドル必須なの?と考え、パドル背負えるように2分割に改造したりいろいろ苦労したけど要らんかった説浮上中。

 

 

Kウィングは畳めないので、パドル漕ぐ時は海面に引きずらないといけません。これがとてつもなく重い。

 

無風ならそれなりにパドル漕げます。風がしっかり入ったら漕がずにKウィングを揚げます。中途半端な微風が激重い。ぜんぜん前に進まない。下手したらどんどん流される。いやんなってぷー。

 

 

しかも、風がしっかり入ってKウィングを揚げると、背負ったパドルが鬼ほど邪魔。

 

パラウィングの人はそれほどラインを下に回さないのかも知れませんが、Kウィングって微風の着水ジャイブの時に無理やりKウィングを回し込むんですよ、その時にちょうどパドルが引っ掛かる位置を回す。めちゃくちゃ鬱陶しいです。

 

Kウィングとパドルの相性悪過ぎ。

 

 

もう「パドル背負うのイヤイヤ病」が重篤すぎて、何がどうあろうと取り敢えずパドルは使わないという選択肢しか選べない。スローガンは「パドル背負わないファースト」です。後のことは後から考える。

 

 

 

ほんじゃあ、Kウィングでパドル背負ってないとどんな弊害が出てくるのでしょうか?

1.沖に出て無風になられると困る

2.沖に出てブラダー破れたら困る

 

うん、確かに困るね。でも、それってウィングでも同じじゃね?ウィングもパドル背負ってないし。

 

無風+ウィングの場合は、上に立ってられる大きさのボードならぱったぱったウィング扇いで進むのは進むかもしれません。しかし、沖からぱったぱったで帰ってくることを想像すると気が遠くなって昏倒します。無理ゲー。

 

更に問題は、2だわ。

私は今までウィングのブラダー破裂を2回経験しています。別に変な転け方したとかフォイルで突き破ったとかじゃありません。普通に乗ってて、いきなりバフンと破れた。対岸まで流されましたよしくしく。2回目は空気入れたら破れてた。

 

沖でしっかり吹いてる時に破れたら、もう帰って来れないですよね。

 

つくづく考えてみると、この当たり前のように起きうるトラブルに普段から対策してるウィング乗りはいないのでは?運ゲー?

がんがん吹いてて沖の一本堤防まで調子よく上ったところでブラダー破裂することを想像したら恐怖のドンゾコだわ。

 

どん!どん・どん・ドンゾコ!キッ・ヨッ・シィーッ!うーぬぬ んぬんぬ うごうごぬー(<歌詞知らない)。

 

 

 

てぇことで、Kウィングでパドル無しで生じる問題を検討すると「ウィングでも同じこと」という結論になりました。いや、みんなで渡るからって赤信号が危なくない訳じゃないよ。

 

 

さぁーんせぇーっつこぉーんっ!

三節棍と言えば禪院真希ですよねっ?返す返すも眼鏡外しちゃったことが悔やまれます。

ついでに言ったら、暁美ほむらとか変身するときに眼鏡外すとか意味わかんないっ(怒湯気。

ちな、うちの奥さんはドライアイなのでずっと眼鏡です。

 

 

 

 

 

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今日もウィング行てきたっ!

 

現着時、完全に無風。もうウィングもKウィングもセッティングする気にもならないほど。

仕方なく、嫌々、図らずも、他に選択肢無く、SUP漕ぎ練67回目。

 

WL1750の絶大な揚力のおかげで割とすぐに浮くようになってきました。しかし、一瞬でバランス崩して落ちるのは全く改善しません。

 

Hさんに「いきなり後ろ荷重でノーズ上げるのとパドル漕ぎを同時に始めるんじゃなくて、先に何回かパドルで速度を上げてからノーズを上げたらどうでしょう」とアドバイス頂きました。以前、Mさんにも同じこと言われたな。

 

トライしてみたことあるんですが、あまり速度上げれない漕ぎ力がショボい上に、現時点で今日も最高速11.8 km/h出てることになってまして、「WL1750で11も出てたら飛ぶのに速度が足りない」ってことは考えにくいんじゃないのかなぁ?

 

他に考えられる理由は二つ。一つは重心が後ろ過ぎ。もう一つは、単に何にも体重預けれない状態に慣れてない。倒立振り子のおもりに自分がなってるわけですから、サーカスのボール乗りくらいのバランス感覚は必要でしょう。重心位置あってても数打つことは必須なのかと。

 

 

ヘロヘロになって終了して、待ってられないのでKウィングをセッティングします。フォイルもWL1350に付け替えます。

 

しかも、南風予報なので、これから吹いてくるだろうと希望的観測で無理やりスカスカの中Kウィングだけで湾外に出ます。もうパドル背負うのが嫌すぎてパドル無しで無謀に突っ込みます。

 

 

大変でしたが、何とか出れました。

しかし、出たところで何が変わるわけでもなく。

頑張ってひたすら風上に上っていくと、ほんのちょっとだけ風が入って何度か飛べました。しかし、その風も一瞬で終了しました。

まぁ、このスカスカで飛べたんだから良しとしたもんですよね。

 

 

正直言うと、WL1350+Plume5.0じゃなくて、WL1750Origin6.0なら難なく飛べてたんでしょうけどね。

 

 

 

 

 

 

 

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昨日もウィング行てきたっ!

またしても湾内はスッカスカ、でもアウトは普通に吹いてる。

 

頑張って湾外まで出ないといけませんが、Kウィングを海面引きずりながらパドル漕ぐのが死ぬほど嫌です。重くって重くって。

なので、パドル無しで湾の出口にある風裏無風エリアをKウィングで突破するという暴挙に出ました。

 

出艇場所からだらだら下るときはリーディングエッジハンドルをもってパラソル状にしてるとそのまま下れます。問題はその次に来る人工島の風裏でほぼ無風だけどうねりだけはもう入り始めてるエリア。

 

昨日はまだ吹きあがってかなったのでうねりもそれほど大きくなく、グラグラしながらもなんとか突破できましたが、これ夏のサーマルで同じことが出来る気がせんわー。

 

初心者返しの橋脚を越すと風はそれなりにしか入ってなくて、うねりはスネくらい。平水面なら普通に飛べる風だけど、ウィングと違って一発でシュパッと飛べないKウィングでは飛びそうになりながらうねりにつかまって飛べなかったりちょっと飛ぶけどすぐにバランス崩して落ちるを繰り返す。

そんなことやってるうちに何度も落ちて、春のヌルいうねりでもぼっこぼこでは幸先思いやられるのぉーと思ってましたけど、だんだん水路の出口くらいまで上ってきたら普通に風入ってきて、普通に吹いてたらうねりの中でも普通に飛べるのね。

 

そっからはご機嫌で乗れました。

 

 

 

ひとつ、これまた大きな発見が!

Kウィングってね!ボードにまたがって休憩してる状態でも結構風上に上りまっせ!

ウィンドサーフィンもウィンドフォイルもウィングもパラウィングも、ボードの座って休憩してる時はじりじり風下に流されますよね?ウィングはギリ上れるのか?

Kウィングは結構普通に上る。ゆっくりなので、座ったまま沖まで出ようって気にはならないけど、休憩しながらうねりの中でも上れるってこれはすごいわっ!流される恐怖がほぼ無いっ!

なんだったら、膝立ちとかしたらかなり本気で上ります。

 

 

良く飛べましたので、水路の中で上ったり下ったりしてええ調子でした。

 

下りとかね、もちろんダウンウィンドじゃなく、なんちゃってダウンウィンドですらなく、Plume上にぼふんと揚げたまま単に風下に下って乗ってるだけ。これが楽しいねっ!偶然うねりとタイミングが合うと、急にびゅわぁぁーーーーーっって押されて、のわぁーって声出るわ。

主翼はWL1350(面積1870 cm2)で尾翼は自作の150で行きました。ちょっとピッチを丁寧にする必要あるけど、ポンプは軽いからこれくらいが楽しいかも。

 

 

 

 

さて、SUP漕ぎ練66回目。

主翼をWL1750に、マストを63センチに、尾翼をS430に変更しました。ここで手間を惜しむと練習にならないとやっと学習しましたので。

 

今度こそ浮きました。一瞬で落ちますけどね。

 

 

 

やっぱ後ろ足の後ろ荷重しっかり意識したほうが私には合ってるみたいです。

「ノーズが上がったら前に飛び乗る」では全く遅いですので、「こんだけ後ろ荷重したら、そらノーズが上がってくるのは間違いないから、ノーズが上がるより先に前もってもう前に飛んじゃう」って気持ちだとやっと間に合う感じです。

 

と、骨盤をノーズ方向に向けるのを意識したら急に浮いてくるようになった。

 

 

一瞬で落ちるのは落ちるんですけど、この一瞬も前回に比べたら「一瞬×2」くらいには伸びてきた気もするので、この調子で伸ばしていきましょう。

 

 

 

 

 

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昨日もウィング行てきたっ!

予報通りスカスカだったっつ。

 

まぁWL1750出したらなんだって浮くのは浮くんですけどね。

とてもじゃないけどKウィング出せるような風じゃなく、Origin出しましてちっちらおっちら湾外へ。

 

出たら普通に飛びます。

あ、普通じゃないですね。めたくそ遅いです。遅いのでふらふらします。時速4キロ以下の自転車のようにハンドル取られてふらふらする。

 

しかも、尾翼は80 cm2だしマストは63 cmだし、ピッチも高度もロールもヨーも慎重に丁寧に乗らないといけません。すげーゆっくりなんで丁寧に乗れば乗れるんですが、ゆっくり過ぎてしんどいってあるんですね。せめて尾翼は130 cm2くらいにしといたらよかった。

 

いえ、第二部のSUP漕ぎ練で尾翼付け替えるのめんどくさくてね。手間惜しむなよ。

 

 

 

 

そして、SUP漕ぎ練65回目。

 

自分では浮いてんだかテールはまだなんだか区別がつかないんですけど、気持ちはもう浮いてる気持ちです。一瞬でバランス崩して落ちるんですけどね。観測系が無いうちはシュレディンガーの鰐ですので。

 

乗り終わってHさんには「もう浮いてますよね(意訳」と言われました。観測系が生じたので浮いたことがはっきりしたのでしょうか?リップサービスだったのかもしれません。

 

以前から店長さんには言われていたけどすっかり忘れていたコツの一つ、「前足のつま先は右舷向いてないとダメだけど、骨盤はノーズのほう向いてないと飛べません」を急に思い出して意識したら急に浮く感じになった気もします。

 

でも、漕いでるうちにだんだん骨盤の向きが右舷斜め45度になって来ちゃうんですよね。次回はそこを徹底しようかな。

 

 

 

 

 

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昨日もウィング行てきたっ!

 

見て!見て!この主翼と尾翼の面積比っ!2400 cm280 cm2だよっ!

いや、これがええんかあかんのかしらんけど。知らんのかえっ。

あ、上記写真は第二部のSUP漕ぎ練のセッティングで、第一部、まずはKウィングで出ました。

 

 

以前も言ってましたように、Plumeだと限界微風で無理やり浮いても進行風使えないので足だけで飛び続けられない下々の者は巨大フォイルWL1750使っても利点がありません。WL1350Plumeの限界微風離水能力は発揮できています。

 

てぇことで、昨日Plume乗るならフォイルはWL1350にすべきとは解ってたんですが、後半のSUP漕ぎ練の時にフォイル付け替えるのがめんどくさいのでWL1750+自作尾翼110にしたんですよ。

 

 

一往復で浜に帰ってフォイル付け直したわ(吐き捨て。

 

風と艇速が合ってねぇ。

 

風はぶんぶん引っ張ってPlumeは(珍しく)速度出そうとしてくるのに、それをWL1750が足元から止める。尾翼110でも乗れるのは乗れるけど、風吹いてるとずっとピッチ安定に気を使い続けないといけなくてしんどい。

 

WL1350+自作尾翼130に変えたらご機嫌で乗れるようになりました。

 

つまり、WL1750ってKウィングでは出番無いですね。WL1750はそよ風ウィングとSUP漕ぎ練専用ですわ。

 

 

ジャイブも2回成功しました。

2回かよ。2回なんですよ。スイッチスタンスになるとこまでは綺麗に素直にクリンと回るんですが、そっからが何にも頼れない状態で足の入れ替えが出来ない。無理やり足入れ替えて、たまたまバランス崩さなかったら成功するって感じ。

今を去ること数年前、ウィンドフォイラーからウィンガーに転向した際、「これまでこんなにまでセイルに頼っていたのか」と何にも頼れないぐらぐら感に驚いたもんですが、今回またウィンガーからKウィンガーに転向して「これまでこんなにまでウィングに頼っていたのか」と以下同文。

 

結局、何も持たずにボードの上にストンと立った状態でフォイリング出来るくらい体幹がしっかりしないと足の入れ替えは出来ないってことですね。

 

ただ、繰り返しになりますが、そしてまだ出来てないやつが何言うとんねんって感じですが、大事なことなので声を大にして言いますね。ウィングよりKウィングのほうが絶対ジャイブ簡単っ!もうごちゃごちゃいろいろ考えなくても素直にクリンと回る。この「クリン感」が楽しい!

 

ジャイブの後、足の入れ替えせずにそのままスイッチスタンスで乗り続ける人もいるんだから、そんな人だと思ったらジャイブもっとたくさん成功してるとも言えますません。

 

 

 

湾内ではありますが、がっつり上って風上まで行ったら、今度はがっつり下ってみました。

いやぁー楽しいな。Kウィングで下るの。

これまで「Kウィングは下るの苦手」とか言ってましたけど、それって結構スカスカの微風の話で、昨日くらい普通に吹いてたら普通に下れます。

 

上りの「がっつり引き込んで体重預けて上っていく感じ」に対して、下りは「ぽわんと上に揚げてぽんにょぽんにょ下っていく感じ」。昨日くらいのうねりとも言えん海面の凹凸でもちょっと押してくれたりしました。

 

Kウィングをシバーさせてダウンウィンドなんて出来ませんので、上に揚げといてちょんちょんとテンション掛けて引っ張ってもらいます。

これ、夏の湾外で出来たらむっちゃ楽しいんじゃないっ?

 

 

もう上るわ下るわ微風で飛ぶわ(フォイルでかければ)爆風でも何とか乗れるわジャイブ簡単だわ、Kウィングに欠点が見当たらないですねっ。

 

ポワンとしてて温いこと以外はね(小声。

 

ぽわんとしてるんですよ、全然しゃきっとしてない。なので、しゃきっとパリッとぴしっとしてるのが好きな上級者さんは楽しくないかも知れない。

 

 

 

 

さて、最初の写真のWL1750+自作尾翼80に付け替えてSUP漕ぎ練64回目。

尾翼80て!

 

いえね、これまでHさんにも店長さんにも「一旦飛んだら尾翼は小さいほうがポンプ軽いけど、あんまり小さいと飛ばないので話が始まらない」とか「高揚力型の主翼には高揚力型の尾翼、速度型の主翼には速度型の尾翼が良い」と教わってきましたが、自作尾翼をどんどん小さくしていった顛末記をフォイル日記で読み返してみたんですよ。すると、高揚力型の主翼使ってても尾翼は小さいほうが抵抗少なくて微風離水できてる様子。

 

 

フラットウォーターSUPフォイルでの離水の仕方には、「両足同時荷重で速度稼ぐタイプ(速度タイプ)」と「後ろ足荷重で上げたノーズに前足荷重で乗り込むタイプ(リズムタイプ)」の2種類があるように見えます。

 

Hさんも店長さんも速度タイプのほうが簡単とおっしゃるんですけど、私はなんぼ漕いでてもそっちでは暗中模索で、漕ぎ力の低い下々の者には難しいのかな?と思い始めてます。

リズムタイプで行くなら、ピッチ方向にフォイル揺すって飛ぶわけですから尾翼は小さいほうが楽なはずですよね?

 

てぇことで、80尾翼使ってみました。良いように思うよっ!ちょっと浮いた?2回くらい浮いた?すぐに落ちるけど。

 

って思ってたけど、後で動画確認したらあんまりこれまでと変わらんな。なんぞ。

 

 

 

 

 

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昨日もウィング行てきたっ!

 

予報通りのスッカスカ。それでもWL1750という物理的魔法を使うと取り合えず飛ぶのは飛ぶよっ!

 

湾外でも湾内でも飛べましたが、なんちゅーか、前回みたいにスカスカながらも風が安定してたら飛んでから進行風使って飛び続けられましたが、昨日は「そよ風から無風」って状況で、飛んだところで直後からずっとパンピング+ポンピングをひたすら頑張って、体力無くなるかもしくは完全無風に突っ込んだ時にずぶずぶずぶぅーと着水し、またそよ風が吹いたら鬼パンピングで飛ぶ直すを延々繰り返しました。

 

飛ぶのは飛ぶんだけど、飛ぶだけで他に何ができるでもなく。だんだん「これって楽しいの?」と自問し始めるともうしんどくなって1時間30分ほどで終了。

 

 

主翼面積2400 cm2に対し、尾翼は110 cm2を使ってみましたが、特に問題なく水平飛行できます。ピッチ挙動が繊細過ぎるようなことも無く、まだ余裕を感じました。

 

え?

次は80 cm2使ってみる?

すごくない?単純面積比30倍ですよ。

 

 

 

 

さて、SUP漕ぎ練63回目。

 

もう前半ウィング鬼パンピングしまくりで、しかも私何度も落ちますのでまだセミドライ着てまして、暑くて暑くてもうこんなヘロヘロでSUP漕ぎ練どころじゃねーよという状態で無理やり意地と惰性で始めます。

 

あとちょっと浮きそうと思うんだけどほんとはどれくらいか不明。シュレディンガーの鰐ですので。

しかし、WL1750にしてからSUP漕ぎ練の最高速は増えました。やっぱ浮き気味になって喫水線下がって抵抗減ってるんですかね。

 

ところで、昨日のウィングでの最高速はてれんてれんの13.5 km/h。もうただのママチャリじゃない。遅いママチャリくらいになっています。

そして、SUP漕ぎ練の最高速が12.1 km/h

 

13.5なら飛んでて12.1なら飛べないって、この1.4 km/hの差に越え難い壁があるのでしょうか?

だからフォイルは速度で飛んでるんじゃねぇ、荷重と抜重で飛んでるのよ。名言出た。

 

 

 

 

 

#ウィング #ウィングフォイル #ハイドロフォイル #wing #wingfoil #hydrofoil