あおちゃんにひまりちゃん、




 アキラさんにユカリさんにと、





……ヒーローの方々を動かすのが難しくなってまいりました(ヲイ






 ・第一警備部隊機甲小隊 のみなさん





 気晴らしにいいかなと考えていたガンダム系ネタシナリオのキャラを丸々流用してたりしますが……こちらもイマイチ描写しきれず






 フォスさんとシグリッドさん

実質ゲスト扱い

 ちょっと出のゲストにリソース裂いてるわりに上手く活かしきれてないことが多いような気がしますなぁ……






 悪は蔓延れども最後は敗れるのが定めなのです(何


実はこの後に警察が乱入しさらに混沌とした……という展開を考えていたのですが、これ以上グチャグチャにしてどうすんだ! ということでお流れに……

 もっとちゃんと、筋立て作ってからじゃないとダメだなぁと思い知らされました





 KK&ロシェット

 ヒーローだけじゃなく悪役側にも事情がある……ってキャラだったんだけど、イマイチ動かしきれなかったなぁ……

 今回第3期は開始当時にMoonNootの中で流行ってたヒーロー、ヴィジランテという要素を中心にしてという構想を考えたのですが、

その『ヒーロー』という要素が思った以上に難しく、上手く回せないことが多かったと思ってます。いい勉強になりました





 リリィがモジモジして足スイスイする感じ、我が事ながらかわいいなぁと思ってたり

 ……実はこの辺からようやく話をまとめ初めまして、それが故にこれまでの展開と矛盾が出る点や唐突な展開なども増えて来てるなぁ、というところもあったりしまして……

この先もより増えていくとは思いますので、見逃してもらえるとまぁ……

リンさん「普段通りの見切り発車で始めるからそうなるんだぞ、マスター」

 なんも言い返せません……





 ジャズ

 自身の目的のために仲間に加入し、なれ合いをしようとせず関わってくる仲間に冷たい反応をとる

一見ともすれば自分勝手、身勝手に見えるような立ち振る舞いをするが、チームにとっては有益な力をもたらし得るキャラクター

様々な責任と自責の念により、余裕を失った大人……というイメージがあったと覚えています





 経緯はいろいろあるのですが相方が話していたことを参考にしたキャラクターで、そのためモチーフキャラはペルソナQの善くんだったりします

 そんな彼が徐々に徐々にほだされていき……という経緯をちゃんと描ければよかったのですが、その辺は急ぎ足に……






 特定の相手への完全特功持ちっていいよね

 彼はアインに『グリスブリザード』の力を託し、そのまま命を散らす予定でした





 が、もし3期以降を描くのであれば必要になる役割を思いついたので、結果論ではありますが生き残ることとなりました

ある意味、彼本来の明るい様子を描けたのは良かったとも思ってます





 れい vor2

……彼女には、いろいろと悪いことをしたなぁと思ってます(ヲイ





 シローとケンカ別れした後、姿を見せないと思いきや敵に回るどころか陰で支えまくってくれてた……というように描写したかったのですが……

……言っては何ですが、どういう風に役立ってくれているのかを明確に描写できず、立ち位置をよく示せないままここまで来てしまった感じがします

 『屋敷』での超圧縮訓練とか、なんで回想でやっとかなかったんかなぁ……





 昨夜はお楽しみでしたね(ヲイ

素直なくせに素直じゃない二人





 ネロ様の衝撃発言





 ガタック&ギルス デモリッシャー&タイラント

気づけばもう5年前の出来事から……再登場まで非常に時間がかかってしまったと思います……

活躍はまだまだ先のうえに二人が出ることがこの先の展開の布石……なんか前にも同じやらかしをしたような……?




< 黒衣 ハガネ絶ち >
 
 お気に入りの技の一つ。時間がない中で描いたわりにはよくできたと思ってます

このあたりの戦いで、この先のシローの戦闘スタイルが見えてきた気がしました


 新年早々仕事で嫌なことがあるとつらい


 それと『イリーガル・ミッション』をやっている間、省エネ運営ではシナリオが遅々として進まないなぁと思ったので、6月ごろからできる限り通常運営に戻すよう頑張りだしてたりします

この頃には体調もよくなってきましたし





 ジャズが加入し、若干の新展開に

彼に関してはちょっとだけあるので後述





 最新の話とかでもありますが、このあたりから終盤に向けてヒーローや警察関係の出番や内情も増やしてたりします

……上手く掘り下げきれてない気がすごくありますが……





 ゲストでザック先輩と天津風ちゃんが遊びに来たり、





 リリィとデートしたり、





 博物館に行ってベインさんが再登場したり、





 ネロさまが加わったり、





 れいちゃんとシローが再会したりと、


なんとなくサブイベント多めな進行になった……ような気がします

 やりたいことをやってる&やらなきゃいけないことをやっている、と考えると、この流れはもう少し続きそうですね





 アキヒロVSパラドックス

 因縁の決着……若干無理矢理かなとは思いましたが、正直このタイミングを逃すともう入れる隙間ないかもと判断し、挿入させてもらったりしました





 迷いと決意と、目指す頂の再確認。これで、アキヒロの葛藤は一旦完了という形になると思います

ひびきちゃんとの再会が楽しみですね





 ジャズVSグリス




 そしてアインVSグリスの決着

アキヒロ同様、様々な因縁が収束し、決着がつき始めていると思います

終わりが見えてきた……ような、まだまだ先なような……





 2018年からまたいだシリーズ、『学校潜入編』

いわゆる学校の怪談系の、準ホラーをやりたいなぁと思ったのが発端だったと覚えてます





 嘘くさい怪談を隠れ蓑に学校という閉鎖空間の中で何かが行われている、という不気味さを演出できればなぁ……とか思ってましたが……

あとイワシの頭や負の感情ets、端々で語られてるホラー談義はMoonNootの持論です。少しでもなるほどな~と思ってもらえると嬉しかったのですが……





 嘘くさい怪談の中に一つだけ本当にヤバいのがあって……というのも、ベタなホラー落ちですね

たぶんそういうのが好きなのかな?





 ヴィダ、さり気にバージョンアップ

肩と腕の一部をファントムグレーで塗装、あと一部を墨入れ。もうちょい部分塗装をしたいなとも思ったんですが、今のバランスが崩れそうな気もするので保留(意気地なし

調整に時間がかかった、というのはMoonNootが悪戦苦闘してたからです





 前半の山『イリーガル・ミッション』
G・E社の工場侵入、確証がないままに潜入し証拠を探し出すという、まさにイリーガルな作戦。非合法な第零所属になってからいつかやってみたいなぁと思ってた題材だったりもします





 +リーファさんやヴィダといった第零の面々のバトルを思いっきりやりたいなーとも考え、

リンさん(ガンダムレーヴァティ)VSリーファさんに





 ヴィダVSシグリッドさん





 アインVSフリーズチャージと、バトル盛沢山な回となりました






 大幅カットではあったけどアイオワさんの戦闘も





 ただ、ボクとリンさんが登場したというのは、後になって成否がどちらかはわからないと考えてます

作品に対しての作者の距離感が掴みづらくなったというか……





 一応、ボク自身&リンさん本人とは別人扱いなのですが……

う~ん、新しいものを取り入れるのは難しいなぁ……





 それ+、『ヒーロー』と呼ばれるものの存在についていろいろ考えだしていて、『殺さないように倒す』『倒し方の工夫』を模索してたりもしました

それゆえあれこれ小細工を凝らしてはうまく活かしきれてないような気もしますが……





 明かされるGIFTの真実。

そして影ながら企業からの協力を得られるようになり、やれることが増える……ような展開にしたかったのですが、はてさて……

リンさん「他人事のように目をそらすな、マスター」





 みなさん、あけましておめでとうございます!

2020年も、『暇があるから月を見た』を





 よろしくお願いします!





キリー「ねずみ? ねずみだよね」

マルル「ねずみー!!

リンさん「今年も頑張るんだぞ、マスター」

 もちろん、できる範囲で無理をせず、賢しくせかせかがんばります!





 今年は、いろいろあったね~……

リンさん「年号が変わることから始まって、な。マスター」

 台風もあったりいろんな事件が起きたり……堰を切ったようにいろいろあったよねぇ……





 ただなにかとまぁ、メンタル的には去年と比べて大分よくなりました

リンさん「いろいろかかり過ぎて脚本がおろそかになっていたな、マスター」

 悪いことではないハズ、なんですが……





 ……相方に脅迫されて、TSショタのネタ出しをさせられています

リンさん「遅くまで起きてると思えば何をやっているんだ、マスター……」

 おかげで先天TS、後天TSについて少し造詣が深く……ちょっとハマりました

リンさん「本当にどうしたんだ、マスター……」






 アニメは鬼滅にゾイドダンまち、プリチャンビースターズ等々

特撮はゼロワンにタイガ

ドラマはノーサイドゲームにグランメゾン東京

ゲームはオーバークックにカップヘッドにと、

特にノーサイドゲームとグランメゾン東京は久々に続きが気になる、毎週楽しみになるドラマは久しぶりだったので、いろいろと刺激を受けた気がします

なんやかんやの当たり年でメシウマでした

リンさん「なんだかんだで、悪い年ではなかったかもしれないな、マスター」





 2019年、令和元年の締めとして、改めて感謝の意を示したいと思います

当ブログにお越しいただき、またご覧いただき誠にありがとうございました!

リンさん「また来年も、マスターをよろしくお願いします」







 ……ついぞ、年内では完成しなかったなぁ……ウィンダム発売の来年5月までには仕上げられるといいなぁ

リンさん「時間はかかっていいから、ちゃんと納得できるよう仕上げるんだぞ、マスター」





 ………………




 サンタさんっ!?

リンさん「二日過ぎたぞ、マスター」





 自分にクリスマスプレゼント! HGガンダム6号機マドロック!!

リンさん「普通に注文してたのだろ、マスター」

 楽しみにしてたから十分それですよ! 改造用に追加予約したくなるよねぇ!





 同じくHGヴィートルーガンダム! なんだけど……

リンさん「そういえば二箱届いてたぞ、マスター」

 イブに注文したんだけど、どうも間違えて2個注文したみたいなのよね……疲れてたのかな?

リンさん「せめて片方、アースリーかマーズフォーならよかったものを、マスター」

 ま、まぁまぁ改造ベースに使いたいなと思ってたから丁度ですって!





 ロボット魂ファフナーマークエルフ!!

リンさん「オーパーツ感があるくらいいい出来だな、マスター」

 一挙放送で見て再燃しちゃってね。集められる範囲で密かに収集中なのよね。一般販売勢再販してほしいけど、絶望的よねぇ……フィアーが欲しい。あるのかな?

何気にザインとニヒトを持ってるのが自慢なんだけど、双方気づけばプレミア付きまくってるから迂闊に遊べないのが残念





 年明けしばらくまでは省エネ運転で更新してきたいと思ってます

リンさん「残る今年も来年も、マスターをよろしくな」











 MoonNoot、怒涛の丙攻略中

初動が遅すぎたのと、もうアレ、リアルが忙しすぎ+肉体の疲弊によりもう、余裕が……!

リンさん「その分攻略情報は潤沢にあるな、マスター」

 掘りもやりたいし、とにかく、とにかくもうがんばんなくちゃ……!

リンさん「……まずは目の前の仕事を片付けてからだな、マスター」

 ウェーイっ!(泣





スティールベイン「すみません、軽々に足を運ぶのはどうかと思ったのですが……」

シロー「いえまぁ、もういろいろ知った仲ですし。ところで、用ってなんすか?」

スティールベイン「はい、文献や当時のことについて、ネロさんにどうしても聞きたいことがあって……」

マシュ「あっ、じゃあ私呼んできますね」





シロー「……だ、だいじょぶっすか? なんか疲れてるみたいっすけど」

スティールベイン「ああ、だいじょうぶです。少し、寝不足なだけですから……」

シロー「文献とかって言ってましたけど、古書とか歴史とかのっすか?」

スティールベイン「あ、いえ、大したものではないんですが……」





スティールベイン「…………」

シロー「……。……ベインさん?」

スティールベイン「…………、……あっ、





スティールベイン「す、すみません……少し、寝不足なだけなので……」

シロー「ホントだいじょぶっすか? うちの仮眠室で休んでも……」

スティールベインいっ、いえ! 本当に大丈夫ですので……!」

シロー(……なんかあったのかなぁ?)





ネロ「うむ待たせたな。余であるぞー」

シロー(威厳……)

スティールベイン「急に押しかけてしまい、申し訳ありません。ですが……」





ネロ「よいよい気にするな。民を助けるのは余の務め、余であればいつでも力になろうぞ!」

スティールベイン「ありがとうございます。では、早速……!」

マシュ「あっ、じゃあ立ち話もなんですし、奥の談話スペースに案内しますね」





シロー「じゃあマシュ、二人頼む」

マシュ「警邏ですか?」

シロー「いや、ちょっと用があってさ。出てくる」