こんな年になると
誕生日には おとめとうは別に聞きたくないし
プレゼントももられなくなるし
どうでもいい日になっている
しかし
長男なの誕生日は私より3日遅れで
自分が買ってほしいゲームがあるから
ずっと前から誕生日が来るのを待ってた
ついでに、私の誕生日に覚えてるみたい
けど
今日は私の誕生日になった
けさ 子供たちに期待してたが
誰も おめでとうを言ってくれなかった
忘れてるみたい
学校へ行く時間となった
行ってらっしゃいを言った前に
二人に聞いた
今日は何の日ですか
鮭の日♪^^
二人は口そろって自慢げにこたえてくれた
あ、そう!!
また期待はずれだ!
ま、どうでもいいや、お前たちの心にはママのことを思ってないなら
子供におめでとうを言わせるのが寂しく思ったので
そのまま送り出した
夜、帰宅したとたん
長男が玄関で私の帰りを待っていた
かあちゃん お誕生日をおめでとう
ありがとう 思い出したの 今朝言ってほしかったな♪でも、ありがとうね
正直に言ってちょっと感動した
しかし 長男がまたすかさずに言った
彼から僕のプレゼントを買いに行く?
なんだ、結局自分のプレゼントを気になってるからなのだ
しかたがないなと思った
行こうか でも ママもお二人からのプレゼントがほしかったな
去年は似顔絵をくれて嬉しかったな(学校の図工の作品^^)
今年何もないのか
私の寂しそうな顔を見たのか
次男が僕がお母さんにプレゼントがあるよって
え?!なんでしょう
しばらくして 次男が自分の部屋から戻ってきた
手には一枚千円のお札を持っている
これ、お母さんに上げる 好きなものを買って
え、ありがとう 000の気持ちを貰ったよ お金はいいの
普段じいちゃんばあちゃんから貰った大事な小遣いなの
いつもは、コインが千円分になったら、お札に両替して自分たちの口座に貯金してるの
いいの、お母さんに上げるの
いいの?000の自分の大事なお金でしょう
じゃ、ママ貰って 今度000にいい靴でもかって遣るよ
いや、お母さん自分のものを買わないと嫌だ
今度は本当に感動した
次男は本気だった
その千円をくれるのが本気だった
その本気に感動した
その千円札を貰って 記念に取って置くことにした
長男、次男、生まれてくれて ありがとうね