「弱い子」だと思っていた娘が、違って見えた日 | 「安心」と「共感」がひらく、子どものこころの扉

「安心」と「共感」がひらく、子どものこころの扉

共感的コミュニケーション(NVC)×神経の仕組み(ポリヴェーガル理論)で、
関わりの迷い・イライラ・すれ違いを減らし、親子関係が自然と整うヒントが詰まっています

 

 

今日は、講座や個人セッションで

ご一緒しているクライアント様から

いただいたご感想をご紹介します。

 

 

子育てでは、

「子どもを変えなきゃ!」

と思ってしまうことがあります。

 

 

 

でも実は、

親の見方が変わると、

子どもの見え方も、

親子の関係も

少しずつ変わっていくことが

あります。

 

 

そんなことを改めて教えていただいた、

心に残るご感想です。

 

 

 

これまでは、娘の繊細な部分や苦手な部分ばかりに目が向いていました。

 

「こんなに繊細で大丈夫かな?」
「将来、社会に出てやっていけるのかな?」

 

そんな不安ばかりが頭をよぎり、娘に対してネガティブな言葉をかけてしまうこともたびたびありました。

 

でも、12星座の個性を学ぶ講座を受けて、娘が持って生まれた個性には、こんなにも素晴らしい可能性があることを知り、本当に目からウロコでした。

 

「今まで欠点だと思っていたことは、見方を変えれば才能だったんだ。」
 

そう気づいた瞬間、これまでマイナスな部分ばかり見て、否定的な言葉をかけ続けてしまっていたことに気づき、「ごめんね」という気持ちが自然と湧いてきました。

 

講座を受けた後は、不思議なくらい娘が頼もしく見え、まるで別人のように感じられました。

 

正直、それまで星座にはあまり興味がありませんでしたが、「こんなに当てはまるんだ!」と驚きました。

 

これからは、娘がもともと持っている素晴らしい個性や才能に目を向けて、その子らしさを認めながら、たくさん褒めて応援して信頼していきたいと思います!

 

子どもを変えようとするのではなく、親の見方が変わることで、こんなにも子どもの見え方が変わることを実感できた時間でした。

 

 

 

 

 

昨日の講座の中で、「相手のどの側面を見るのかで変わってくる」という言葉が印象的でした。


娘のこだわりが強い部分や、攻撃的なところにばかり目がいってしまっていましたが、素敵なところがたくさんあるのでそこだけを見てみようと思います。


夫や苦手な人も見方を変えるとこちらの感じ方も一気に変わるので面白いなあと感じました。

 

 

 

 

私はずっと、子どものことを「弱い子なんだ」と思い込んでいました。

 

学校に行けない姿を見るたびに、「なんでこの子はこんなに弱いんだろう・・・」と、不安ばかりが大きくなっていました。

 

でも、セッションの中で、「学校に行くか行かないかを、自分なりに考え、選択しようとしている姿がありますよね。それは、この子なりに自分の願いを大切にしようとしている力でもあるのかもしれませんよね。」と、みかさんから声をかけていただき、ハッとしました。

 

今まで私は、「学校に行けない」という結果だけを見て、「弱さ」だと思い込んでいたんです。

 

でも、その背景には、周りに流されるのではなく、自分の心と向き合い、自分なりに選択しようとしている力があるのかもしれないと気づき、子どもを見る目が180度大きく変わりました。

 

同じ出来事でも、見方が変わるだけで、こんなにも子どもの印象が変わることに驚いています。

 

これからは、不安や心配ばかりに目を向けるのではなく、子どもが本来持っている力や可能性を信じながら、その子のペースを大切に見守っていきたいと思います。NVCのコミュニケーションに出会えて本当によかったです。

 

 

 

 

ご感想をありがとうございました。

 

 

心理学には

「ピグマリオン効果」

という言葉があります。

 

 

ピグマリオン効果とは、

「子どもを信じるまなざしが、

子どもの成長を後押しする力」

のことです。

 

 

子どもは、大人が思っている以上に、

親の表情や言葉、態度から、

「自分はどんな存在だと思われているのか」

を敏感に感じ取っています。

 

 

例えば、

 

「あなたならできるよ。」
「挑戦してみよう。」
「頑張っているね。」

 

そんな言葉やまなざしに触れると、

子どもは、

 

「自分ならできるかもしれない。」

 

と感じられるようになり、

挑戦する勇気や自信が

少しずつ育っていきます。

 

 

これが、ピグマリオン効果です。

 

 

 

 

一方で、その逆もあります。

 

(これを「ゴーレム効果」と言います)

 

 

これは、

「期待されないことで、

本来の力を発揮できなくなってしまう現象」

です。

 

 

例えば、

 

「どうせできないでしょ」

「また失敗するよ」

「あなたは苦手だから」

 

といった言葉や態度を受け続けると、

自信を失い、

本来の能力まで

発揮しにくくなることがあります。

 

 

 

とはいえ、不登校のお子さんや、

とても繊細なお子さんを育てていると、

 

「この先どうなるんだろう。」
「将来、困らないかな。」
「また傷ついてしまうのではないかな。」

 

と、お母さんが不安を感じるのは、

とても自然なことです。

 

 

その不安があるからこそ、

つい心配なところや、

できていないところに

目が向いてしまいますよね。。。

 

 

だから、

「もっと前向きにならなきゃ」

「もっと褒めなきゃ」と、

自分を責める必要は全然ありません。

 

 

 

まずは、お子さんの小さな変化や、

日々の小さな「できた」に

目を向けてみてくださいね。

 

 

朝起きられた。

笑顔が見られた。

ご飯が食べられた。

「ありがとう」と言えた。

昨日より少し安心して過ごせた。

 

 

そんな一つひとつも、

かけがえのない成長です。

 

 

大切なのは、

子どもに過度な期待をかけることではなくて

「この子には、この子のペースで成長する力がある」

と信頼すること

 

 

結果だけではなく、

挑戦したことや努力した過程、

小さな一歩を認めてもらえることで、

子どもの自己肯定感は少しずつ育まれていきます。

 

 

親の見方が変わると、

かける言葉も自然に変わります。

 

 

かける言葉が変わると、

子どもの表情が変わります。

 

 

そして、その安心感の中で、

子どもは本来持っている力を

少しずつ発揮していけるようになります。

 

 

子育てでは、

子どもを変えようとすることよりも、

まず親が目の前の子どもを信じて関わること。

 

 

その温かなまなざしが、

子どもにとって安心して

羽を休められる居場所になって、

自分らしく未来へ羽ばたいていく力を

育んでいくのだと思います虹キラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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