新年度が始まって、
1ヶ月半ほどたちましたね。
4月は緊張しながらも、
なんとか頑張っていた子どもたちが、
5月に入って、
少しずつ“心の疲れ”を
出し始める時期です。
いわゆる、
「五月病」
のような状態ですね。
・朝なかなか起きられない
・イライラしやすい
・学校へ行きたがらない
・些細なことで泣く
・「疲れた」が増える
・癇癪っぽくなる
・頭痛や腹痛を訴える
・急に甘えてくる
そんな姿が見られることもあります。
でもこれは、
「弱いから」
「甘えているから」
ではなく、
新しい環境の中で、
子どもたちなりに
ずっと頑張ってきたサイン
なのかもしれません。
特に今の子どもたちは、
・空気や雰囲気
・人間関係
・先生との相性
・集団の圧
・周囲の感情
に、とても敏感な子も多い。
大人が思っている以上に、
毎日たくさんの刺激や緊張を
受け取っています。
だからこそ、
5月頃になると、
心や身体に疲れが出やすい。
そして、そんな子どもの姿を見ると、
お母さんも不安になりますよね。
「このままで大丈夫かな」
「学校に行けなくなったらどうしよう」
「甘やかしてるだけ?」
「ちゃんと頑張らせたほうがいい?」
そんなふうに、
頭の中がぐるぐるし始めることも
あると思います。
でも、そんなとき
子どもが本当に
必要としているのは、
“正しさ”よりも、
「安心できること」。
・分かってもらえる
・責められない
・そのままで居られる
・ホッとできる
そんな安心があることで、
子どもはまた、
少しずつエネルギーを
回復していきます。
だからもし今、
お子さんが少し不安定だったり、
疲れているように見えるなら、
まずは、
「いま頑張ってるんだね」
「疲れたんだね」
「ちゃんと感じてるんだね」
と、
“今のその子”
を見てあげてください。
そしてお母さん自身も、
「私も不安だったんだな」
「ちゃんと育てなきゃって、
すごく頑張ってたんだな」
と、少し優しく自分を
見てあげてくださいね。
5月は、
子どもだけじゃなく、
お母さんの心も揺れやすい時期。
だからこそ、
“ちゃんとしなきゃ”
より、
まずは、
親子で安心できること。
そんな時間を大切に
過ごしてみてくださいね。
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子育てをしていると、
・このままで大丈夫かな
・ちゃんと育てなきゃ
・将来困るかも
・私の関わり方が悪いのかな
と、
頭の中の“ぐるぐる思考”が
止まらなくなってしまうことが
ありますよね。
今回の講座では、
そんな
「左脳の自動思考」
をどう扱っていくのか、
そして、
未来の不安ではなく、
“今ここ”に戻りながら、
子どもとも、
自分自身とも、
どうつながっていけるのかを、
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