子どもが親を思う愛、親が子どもを思う愛の深さは、本当にはかり知れないほど深いもの | 「安心」と「共感」がひらく、子どものこころの扉

「安心」と「共感」がひらく、子どものこころの扉

ポリヴェーガル理論をもとにした神経の仕組みから考える不登校支援の新しいアプローチ
心理的安全性を土台にした対話(NVC/共感的コミュニケーション)による子どもとのつながりのヒントをお伝えしています。

 


先日、「子どもの心に「逆境に負けないレジリエンスの力を育むコミュニケーション中級コース」4回目の講座を開催しました。

 

 

今回は、自分が分離してしまっている根っこにあるものとして、両親との関係性を見つめていくという、ちょっと(かなり!?)ディープな内容でした。

 

 

 

私たちは、親との関係性なんて多分一番直面したくないところだし、できれば見たくないって思うところだと思うんですけど、

 

 

今までみたいな苦しい子育てじゃなくて、

「自分らしい子育てをしたい」

「新しいパターンで生きたい」

「新しい人生にシフトしたい」

 

というときには、感情的にも行動的にも、怖いところに飛び込むことが必要な時があります。

 

 


人は、怖くて開けられないものを開けるから、そこから新しい風が入って変化していきます。

 


そしてそこで「本当の自分」と出会っていけるんですよね。

 

 


この日は、

 

・両親に対して本当は言いたかったのに言えなかったこと

・両親から本当は言ってほしかった承認の言葉

・家系を癒すワーク

・普段は面と向かって言えないような感謝の言葉

 


そんな内容を、たくさんのワークを通してロープレで体験していきました。

 

 

 


参加者の皆さんの愛の表現力がもうあまりにもすごすぎて、私は始終その愛に圧倒されっぱなしでした。

 


子どもが親を思う愛、親が子どもを思う愛の深さは、本当にはかり知れないほど深いものなんだということを感じて、皆さんの愛の深さに感動して、泣きっぱなしでした。

 

 

この日は、感動で泣いて泣いて、講座が終わった後フラフラになるくらい、たくさんの愛のエネルギーを受け取りました。

 

 

私たちは、自分にとって一番大切な人、自分の親や子どもや家族に、相手のとった行動や言動が、どんな風に、自分のニーズを満たしたのか、それを受け取ってどんな気持ちだったかを伝えることは、恥ずかしさや抵抗があって、普段はなかなかできませんよね。

 

 

でも、もしそれを伝えることができたら、その行為が、「愛し、愛される関係」を築くことの大きな助けになっていきます。

 

 


この行為は、単に人に感謝をするためだけではなくて、自分自身や自分の人生にも感謝の気持ちがあふれてきます

 

 


自分の人生の中にこんなにもたくさんの愛が与えられていたんだと気づくことで、それが自分が何かを誰かに与えたいという原動力にもなっていきます。

 

 

人間の愛の美しさをたくさん見せてくれた参加者の皆さんに感謝でいっぱいです。

 

 

本当にありがとうございました。

 

 


※「中級講座を受けるにはどうしたらいいですか?」というご質問を昨日いただきました。

 

中級講座は、初級講座を受講してくださった方のみにご案内しています。

 

ご興味ある方は、こちらの初級講座からお申込み下さいね。

11/12【子どもの心に「逆境に負けないレジリエンスの力」を育むコミュニケーション】初級コース