居場所のない子を持つ親がこんなに涙していることを知ってほしい | 「安心」と「共感」がひらく、子どものこころの扉

「安心」と「共感」がひらく、子どものこころの扉

ポリヴェーガル理論をもとにした神経の仕組みから考える不登校支援の新しいアプローチ
心理的安全性を土台にした対話(NVC/共感的コミュニケーション)による子どもとのつながりのヒントをお伝えしています。

先日、クライアント様限定のランチ会を長野県諏訪市で開催しました。
 

地元の長野の方やお隣の山梨県から高速で数時間もかけてご参加して下さった方もいらっしゃいました。
 
 
ご参加して下さった皆様本当にありがとうございました。
 

 
 

ランチ会の中では・・・
 
 
◇「子どもが学校に行きたくないなら行かなくていい」とは思えるけど、1日中一緒に過ごすことで、自分のスペースがどんどんなくなっていってしまう苦しさがある
 
 
◇学校に行かない子どもを、自分は受け入れて育てたいけど、他の家族や世間の目は「なぜ頑張れば行けるのに、行こうとしないんだ」という目で見られるのがつらい。一番理解や助けが欲しい夫が理解してくれないことがつらい。
 
 
 
◇我が子の素晴らしいところも見えると同時に、他の子と比べると、できないところもあまりにたくさんあって、どうしても不安になってイライラしてしまう。
 
 
 
◇HSCを共有できる人・理解してくれる人が身近にいなくて孤独を感じる
 
 
 
◇「HSC」という概念を広めるのは当事者や親の務めだという明橋先生の言葉を聞いて、自分発で発信してみたが、なかなか相手に理解してもらうことが難しい
 

 
 
などなど…
 
 
繊細な子を育てる上での悩みや苦しさをお互いに共有できる時間となりました。
 
 
参加してくださった方からご感想をいただきましたので、ご本人のご了承をいただきいくつかご紹介しますね。
 
 

====《ここから》====
 
 
美香さん昨日は遠くからありがとうございました!美香さんにお会いできて嬉しかったです(*^^*)
 
 
昨日も色々と心に響く素敵な会だったなぁと思いました。あんなにさらけ出せて受け入れてもらえて嬉しかったです。
 
 
他の方の辛い気持ちがすごくよくわかり、それが昨日は心に入ってきて一緒に辛くなりました。なんとかならないのかなって、学校に合わない子は本当に純粋な子たちばかりで、お母さんだって真っ直ぐな方ばかりで。こんなに悲しい思いしている人達がたくさんいるんだよって。
 
 
 
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繊細な子を育てる方と思いを伝え合う事ができて、心が動く会でした!
 
 
皆さんがありのままの気持ちをお話してくれたので、私も安心して他の人には話せないお話をすることができました。美香さんの言葉にも一つ一つ重みがあり、継続プログラムを受ける前と後では、その言葉の入り方が違い今はスッと入るようになってるなぁと実感しました。
 
 
娘の不登校を経験し、継続プログラムを受けて、なんだか自分は生まれ変わったように違う世界にいる気がします。まだまだ真っ只中なので大きな不安もあります。
 
 
そして居場所のない子を持つ親の方がこんなに涙している人が沢山いることを知ってほしいし、お母さんのせいにしたり傷つくことを言う人は本当にやめてほしいし、私は今日集まったお母さん達の味方です。
 
 
 
これからも美香さんのカウンセリングや講座など受け続けたいし、サポートしてほしいなぁと思ってますのでよろしくお願いします(*^^*)
 
 
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今回の食事会は、皆さんの話を聞いて、わぁ〜これってと思わされる話ばかりで、私の経験から今からの方たちに私みたいになってほしくないことをお伝えすることだけかなぁと勝手に思っていました。イヤイヤそんなことなかった。
 
 
 
自分の辛さ自体は聞いてはくれたけど、本人の気持ちを無視してアドバイスをされて何も言えなくなったは、耳の痛い話でした。あー私もだ。娘から今だに ちょっと気を緩ませてしまうと聞かれてもいないアドバイスを言ってしまったり、言おうとしたりする。
 
 
いくつになっても、沢山の気づきがありますね。とはいえ、なかなか学習定着してなくて、何度も何度も注意されて、萎縮して、後悔してを繰り返し 子育て自体を否定され、もう私なんかなんで生んだのよと。
 
 
先日の食事会の後、娘と「今回の食事会であなたが言ってる言葉を言ってた人がいたんだよね」と伝えると、娘は、「幼少期からもう一度私はやり直したくてもやり直せないから、今からどうにでもなる人達には、蒼井さんの様な方達に沢山聞いてもらったり、特化した医療機関を活用したり、母さんが出来る事は、私みたいな子がどんな風になって今も苦しんでいるかを伝えることなんだと思うよー」と言われました。
 
 
真っ只中の方たちとは、確かに違う問題が沢山出てきてはいますが、生きているかぎり、子育てには終わりがないので、この繋がり、ご縁は大切にしたいと思います。どんなに年を重ねてもまだまだですね。
 
 
 
今回も、新しい気づきが出来ました。ありがとうございました。
 
 
 
====《ここまで》====
 
 
 
ご感想いただきありがとうございました。
 
 
子どもを尊重して大切に育てたいという願いを持ったお母さんたち。
 
 
でも、その願いが学校や世間にはなかなか理解してもらえないこと。
 
 
日本の法律では、「すべての子どもには教育を受ける権利がある」って保障されているのに、繊細な特性があって集団に入っていけない子どもたちが、学校内にも、学校以外にも、安心して学習を積み重ねていける場所がほとんどないこと。
 
 
そんな現実の中で、優しい子ども想いの気持ちを持ったお母さんと純粋な子どもたちが、悩み苦しんでいるということ。
 
 
私も今回のランチ会で、参加者の方の切実なお気持ちを聴き、あふれる涙に触れる中で、とても強く感じたことがありましたので、それについては、次回書かせていただきますね。
 
 
 
 

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