「小1問題」の本質は学校の古臭さにある | 「安心」と「共感」がひらく、子どものこころの扉

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共感的コミュニケーション(NVC)×神経の仕組み(ポリヴェーガル理論)で、
関わりの迷い・イライラ・すれ違いを減らし、親子関係が自然と整うヒントが詰まっています

※【『単発カウンセリング』4月分の受付を、終了いたしました】
 
昨日、メルマガより、4月の『単発カウンセリング』を募集したところ、ありがたいことに定員を超えるお申し込みをいただきましたので、今回の募集は締め切らせていただきました。
 
お一人おひとりの願いが実現できるよう誠心誠意お話をお聴きして、私にできる最大限のサポートをさせていただきたいと思います^^
                        
今後は継続プログラムの卒業生が出たタイミングで再度募集のご案内をさせていただきますので、お待ちくださいませ^^
 
いつも、本当にありがとうございます。
 
 
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4月、かわいい1年生が
大きなランドセルを背負って
登下校する姿を見かけます。
 

私の友人の先生が
今年、1年生を担任することになって
「毎日、本当に大変だ――!!」と
ぼやいておりました(笑)
 

何が大変って、
その先生は、3月まで6年生を担任していたので
その調子で話してしまうと、言葉が難しすぎて
1年生にはうまく伝わらないときが
たくさんあると言っていました。
 

小学校の先生は
1年生から6年生まで
発達段階もまるで違う子どもたちに
毎年対応していかなければいけないので
本当に大変ですよねあせる
 

さて、春になると
「小1プロブレム」という言葉を
よく聞きますが
yahooニュースに
東京大学名誉教授である
汐見稔幸さんの記事が配信されました。
 
 

以下、引用します。
 
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小学校に入学したばかりの1年生が学校生活に適応できない。春になるとそうした「小1プロブレム」が問題視される。だが東京大学名誉教授の汐見稔幸氏は「教室のイスに座っていられない子どもたちの問題ではなく、そういった旧来の学びスタイルに問題があるのではないか」と問い直す――。
 
 
私は、小1プロブレムの問題は、教室のイスに座っていられない子どもたちの問題ではなく、そういった旧来の学びスタイルを今世紀になっても続けていることから起こる問題ではないか、と考えている。旧来の学びスタイルへ無意識に、もしくは意識的に抵抗を示そうとする子どもたちからの「サイン」ではないか、と考えている。
 
 
もちろん「勉強」は必要だ。だが、子どもたちの中には(たとえ静かにイスに座り、先生の話をおとなしく聞けていても)、「学ぶということはじっとガマンして聞いていることなのだ」ととまどいを感じ、小さく失望し、やがて退屈でつまらないものだと感じるようになる子が大勢いるはずだ。
 

 そこにはカリキュラムの内容や教え方など、さまざまな要因が考えられるが、もっと俯瞰的に見ると、子どもたちが時代のカナリアとなって、日本の教育の時代に合っていないところを明るみに出し、大人たちにイエローカードを突きつけているように映る。
 

子どもたち一人ひとりは、本当はすごい能力を持っている。うまく育てて導くと、大人がびっくりするようなことをやってのける。大人たちが既成のルールや枠にはめようとせずに、各人の潜在能力を発揮する場を与えれば、驚くような才能が花開くはずだ。
 

 教える側は子どもたちの言い分を聞き流すことなく、じっくりと耳を傾け、深く共鳴していくべきだ。子どもだとばかにしていると、われわれの世界を支えていく次の世代を育て損なうことにもなりかねないし、ひょっとすると歴史をつくり損ねるようなことになってしまうかもしれない。本当に「怖い」のは日本の教育のあり方かもしれないのだ。
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普段、カウンセリングの中で
人一倍繊細な子の学校での実態を伺っていると
 
旧来の学びのスタイルや
教育や社会のシステムが
実際の子どもの実態に
追いついてきていないと
感じることがたくさんあります。
 
 
 
でも、その一方で、
 
うまくかみあわないことを感じるからこそ
子どもの実際の姿から学びを深めようと
日々、現場で模索し続けている先生方も
たくさんいます。
 
 
私のカウンセリングでは
学校の先生からのお申し込みも多いのですが、
 
子どもの話にじっくり耳を傾けたいと願いながら
こなさなければいけない行事
終わらせなければいけない教科書
その他の莫大な仕事に1年中追いかけられて
(学校の先生には春休みも夏休みもありませんあせる

理想と現実の狭間で
苦しんでいる先生方の
苦しみもたくさん聴いてきました。
 
 
学級崩壊などで
クラスがうまくまとまらず
その精神的な心労から
病気になり療休に入ったり
退職してしまった先生もたくさん知っています。
 
 
現場の先生たちの
苦労や情熱が報われて
そして、先生たちも
心身共に健やかで安心して過ごせるような
教育の在り方がなければ
子どもの安心もあり得ないと思います。
 
 
先生にとっても
子どもにとっても
親にとっても
学校も家庭も
安心や健やかさが満たされるような
教育の在り方が実現してほしいと
心から願います。
 
 

 

 

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